7月21日 フェスタ サマーミューザ川崎 3F5-31・3千円・安い
席から真直ぐに太鼓と目線ヤヤ上にオルガンと絶好の位置で聴きました
最高の演奏は3者の太鼓・林英哲作:三絶で・・・旋律が何か日本人の魂・遺伝子を呼び起こす,深く眠っていた感情を揺さぶる感が・・素晴らしいです
3台の太鼓で,中央に林左右にお弟子の方が・・基本的な旋律鼓動感が堪らない、その旋律から変奏発展する左右の太鼓が,壮大な魂を奏でる・・実に良かったですね。
熄三態・・和太鼓とオルガンのための・・意外とオルガンと太鼓が合いますね、曲想は,題名の 火・息・・二つの炎が風に揺れ・・揺らぎ共振し合い,反発し最後には消入る様な・・太陽の輝き・オルガンと地球の鼓動・太鼓と・・その空間を彷徨う,氣,雲で有ったり・・輝きをさえぎる分厚い雲が・・其れが晴れて、二つの炎が踊っている様な・・
オルガンと和太鼓の競演 15時-17.20
・オルガン:山口綾規 ・和太鼓:林 英哲 司会/朝岡 聡
○ カルク=エラート: コラール即興曲集より
「いまぞ、すべての人よ、神に感謝せよ」
○ ジュディス・ウィーア:エトリック・バンクス
○マルタン:パッサカリア
○ フロー・ペーテルス:演奏会用小品
○ 林英哲:三絶 ・・・林 英哲 上田秀一郎 田代 誠
○ ヴィエルヌ:オルガン交響曲第6番より フィナーレ
○ 小林弘人:委嘱作品~
熄三態しょくさんたい・・和太鼓とオルガンのための~(世界初演)
アンコールは、「太鼓打つ子ら」
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◇◆◇TV出演情報◇◆◇
8月15日(金) 「林英哲25年目の協奏曲~太鼓ソリストの挑戦~」
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NHK BS2 19:45~21:14
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◎再放送◎ (「林 英哲 with オーケストラ」公演(07年12月14日・サントリーホール)の模様が放送されます。
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7月25日 20時開演
指揮:クリスティアン・アルミンク
新日フィル
ソプラノ:市原 愛
○ モーツァルト: 「どうしてあなたを忘れられましょう
…恐れないで愛しい人よ」K.505
○ モーツァルト: 歌劇「イドメネオ」K.366より
「親しい孤独よ…暖かいそよ風よ」
○ ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」
18:00からの公開リハーサルもあわせてお楽しみください
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7月27日 開演15時
プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」ハイライト(演奏会形式)
指揮:現田茂夫 神奈川フィル
ソリスト : 福井敬(カラフ)
大隈智佳子(リュー)
岡田昌子(トゥーランドット) 他
ナビゲーター : 近藤政伸 (神奈川フィル合唱団 音楽監督)
合唱:神奈川フィル合唱団
○ プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」ハイライト(演奏会形式)
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観直ししました,2幕が良かったですね・・
7/18(金) 22:30 ~ 01:05 NHK教育 [3]
音楽 > クラシック・オペラ
情報コーナー・エフゲニー・オネーギン見どころ▽38東京のオペラの森・歌劇“エフゲニー・オネーギン”
イリーナ・マタエワ エレーナ・カッシアン
芸術劇場◇ことし4月に東京文化会館で行われた、チャイコフスキーのオペラ「エフゲニー・オネーギン」をノーカットで送る。「東京のオペラの森」は、東京の上野を舞台にことしで4年目を迎えた。今回は、ロシアオペラの代表作である同作品をウィーン国立歌劇場との共同制作で上演した。チャイコフスキーの叙情的な音楽に乗せて展開するドラマチックな舞台である。指揮は小澤征爾。
出演はイリーナ・マタエワ(ソプラノ)、エレーナ・カッシアン(メゾソプラノ)、マリウス・ブレンチウ(テノール)ほか。
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小沢征爾さんが久々に指揮棒、「こうもり」舞台げいこで復帰 7月18日20時2分配信 読売新聞
椎間板(ついかんばん)ヘルニアのため、5月下旬から活動を休止していた指揮者の小沢征爾さん(72)が18日、横浜市の神奈川県民ホールで、小沢征爾音楽塾オペラ・プロジェクト公演「こうもり」の公開舞台げいこを行い、久々に指揮をする元気な姿を見せた。国内の活動は、21日から全国5か所を巡る同公演から再開する。
小沢さんは、音楽監督を務めるウィーン国立歌劇場が6月、5週間休養すると発表し、同下旬に予定されていた歌劇「スペードの女王」の指揮を降板。水戸室内管弦楽団の欧州ツアーへの参加なども中止した。療養の結果、まだ腰の痛みは残るもののかなり回復。6月末にはスイスへ行き、自ら主宰する「スイス国際音楽アカデミー」で若手音楽家に指導していた。
この日のウィーン生まれのオペレッタ「こうもり」は華やかな音楽で、イスに座ったり立ったりしてオーケストラを指揮した。本番でもイスを用意するという。
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