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10月2日ー4日 ・奈良井宿 ・名古屋 ・お伊勢参り

2014-10-05 | ご近所 ・花 ・旅 写真
2日  
     新宿ー上諏訪・-塩尻・-奈良井泊奈良井宿観光協会HP

     新宿10時ー12時<上諏訪・片倉館HPで入浴650円入湯。そば600円>


牛乳が濃い美味い、昼風呂が気持ち良いし、諏訪湖からの風は秋を感じさせ
    

 奈良井宿は、正しく古い宿場で人がいない、静かですね、いたる所に水場と緑が・・
夜は闇ですね、人工光が皆無です・・静寂、静寂・
 夕飯は地元料理を食したいと思ってましたが、食堂が少ない・・
「松波」でみそカツ丼830円を食しました、甘いミソで、肉が美味い



3日   奈良井8時40分ー中津川10時30分
             中津川11時19分ー名古屋12時35分・泊      
中津川・川上屋HP・・和菓子、栗きんとん、秋です栗、栗が美味いです   


      アパホテルHP〈名古屋栄〉TEL : 052-242-9111
            地下鉄「栄」12番出口より徒歩5分!!


 お伊勢参りへ、伊勢市駅から徒歩で外宮へ・・
氣が漂ってます、樹木、杉の幹が太い樹齢何百年が・・参拝者が少なくユックリと・・
神、仏、は己の中にあると云いますが、霊氣を感じさせてくれます・・

HP       外宮=内宮=宇治山田 -






台風が接近で早めに帰宅を急ぐ・・18時には帰宅 
名古屋14時42分ー新横浜
   
伊勢神宮HP
宿泊代 7020円 アパ8,200円
交通費14000円(新宿ー上諏訪・名古屋ー新横浜)
1320円・1320円(奈良井ー中津川ー名古屋)
1450円。1459円(名古屋ー伊勢市ー名古屋
バス860円(外宮=内宮=宇治山田)
地下鉄400円(名古屋ー栄)ロッカー600円
入湯費650円 酒590円
食費・土産 ・そば600円 ・カツ丼930円 ・鉄板ヒレカツ1836円
      ・コーヒー310円 お弁当1212円 ・お土産4438円
<歩数2日自宅ー奈良井10700歩 3日15800歩 4日16000歩>

  宿予約じゃらん
新幹線料金表アクセスチケット若干回数券、お安く買えます


 塩尻ー中津川ー名古屋と車窓からは雲が多く・・御岳方向は観えませんでしたが
今日の大雨で2次災害も心配ですね・・亡くなった方、今だ不明の方も
御嶽山、5・6日の捜索中止…台風接近で(読売新聞) - goo ニュース
台風18号 東海などで非常に激しい雨(NHKニュース&スポーツ) - goo ニュース
台風18号 静岡地方気象台、記録的短時間大雨情報を発表 静岡市で1時間に110ミリ(産経新聞) - goo ニュース

<御嶽山噴火>気象庁「警戒レベル1維持」検討重ねた裏側
毎日新聞 10月6日(月)6時30分配信
.全文は御嶽山の火山活動と気象庁の発表
 戦後最大の火山災害となった御嶽山(おんたけさん)の噴火は、気象庁が警戒レベル1(平常)と判断する中で起きた。噴火後、「レベルを引き上げておくべきだった
山岡教授は「悩んだ末のレベル維持だったと思う。私にも、引き上げを主張すべきでなかったかという後悔がある。地元でも『レベル1のままだから』と対応が取られなかった。今回はレベル分けのマイナス面が出た」と指摘する。

 そして迎えた27日。午前11時41分に火山性微動が始まり、4分後に山頂の南東3キロに設置した傾斜計がわずかな山体膨張を捉えた。東京・大手町の気象庁にある「火山監視・情報センター」の緊張感が一気に高まり、警戒レベルを2に上げる作業が始まったところで、11時52分に水蒸気噴火が起きた。過去の例からは予測がつかないスピードで事態が進み、気象庁はレベルを1段とばしで3(入山規制)に引き上げた。

 <御嶽山噴火>批判、予約キャンセル…長野県木曽町の苦悩
2014年10月4日(土)12:11
全文は
(毎日新聞)
 御嶽山の東側のふもとの長野県木曽町の町観光協会に「どうして観光地として売り出したのか」など心ない批判が寄せられていることが分かった。協会が会員業者にアンケートしたところ、7割が「噴火で大きな影響がある」と回答し、旅館やペンションでは予約のキャンセルが相次ぐ中、今後の経営に不安を抱く業者らに追い打ちを掛けている。・・・・
 噴火に伴う入山規制の範囲は限定的なため、御嶽山のロープウエー以外の主な観光施設は営業できる状態だが、3日に開かれた協会の役員会では「捜索活動が続く中、当面はPRせず、収束を待つ」と決めた。
 近くの同県南木曽町で7月に起きた土石流災害でJR中央線が約1カ月間寸断され、木曽町を訪れる観光客が2~3割減少。8月も天候不順で登山客数が落ち込んだ。【古川修司、深津誠】

「安全とは迷信のようなもの 自然界には 存在せず 
                誰ひとり 経験することはない」


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