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上野動物園 ・パンダ・象さん ・写真 ・ツタンカーメン展

2012-09-29 | ご近所 ・花 ・旅 写真
東京駅ー上野・・動物園へ・・日をあらためてツタンカーメン展へ


東京駅構内・・昔のレンガも

フォトコンがHPJR東京駅、大正期復元後初の週末は観光客らで大にぎわい
産経新聞 10月7日(日)19時16分配信
 大正期の創建当初の外観に復元して全面開業したJR東京駅丸の内側の赤れんが駅舎が7日、開業後初めての週末を迎え、多くの観光客や利用客でにぎわった。

[赤れんが駅舎内] 東京ステーションホテルが営業再開 宿泊料金は最高80万円!

 5年に及ぶ保存・復元工事を終えて威容を取り戻した駅舎に、訪れた人たちはカメラを向け、「きれい」などと声を上げた。日没後にはLED照明によるライトアップも行われている
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JR東京駅>丸の内駅舎がグランドオープン 毎日新聞 10月1日(月)11時18分配信
 JR東京駅(東京都千代田区)の丸の内駅舎が1日、台風一過の秋晴れの中、グランドオープンした。南北のドームの北側では、午前4時の開業とともに鉄道ファンらが詰め掛け、外観や復元されたドーム内部のレリーフを見学した。
 一番乗りした神奈川県小田原市の会社員、播磨大輔さん(41)は、新幹線の延伸や開業があれば青森や九州にも足を延ばす鉄道ファン。駅舎内外の写真を撮りながら「重厚な雰囲気で感激した」と笑顔を見せた。

 5年4カ月にわたる復元工事が完了し、1914年の創建当時の姿がよみがえった。総工費は500億円。45年の東京大空襲で焼失した3階部分が復活し、基礎に免震装置を組み込んで耐震性が向上。屋根の一部には、東日本大震災で大きな被害が出た宮城県石巻市雄勝町産の天然スレートが使われた。駅舎内には、現代アートなどを展示する休業中だった東京ステーションギャラリーも再開。3日には一時休業していた東京ステーションホテルが開業する。
 1日午後には完成記念式典や駅舎ライトアップの点灯式を予定していたが、台風17号の影響で中止した。【袴田貴行】
. 八重洲で・・靴磨きやさんも




      <私達はシリアイの仲です・・・尻愛>

 <ハナとシッポでお帰り準備・・隊列>

 豪快な・・・ウン・・ウン・・

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ツタンカーメン展
 28日運良く空いてました・・三十分ほどで入場出来、3300年前の数々の芸術品・副葬品を鑑賞
 当時、同じ人間が創り上げた、作りえた・・英知・技術には驚愕ですね・・
今の建造物なり芸術作品が・・3300年後の人々が保存、鑑賞できるのか・・

作品を観ながら、人間の魂・遺伝子が連綿と繋がっている・・創造性の素晴らしさを感じた

 上野から大井町の車窓から無節操なビル群が・・何れ壊れ、崩壊し、ガレキとなり
この繰り返しが・・
 地球上に何万個と原発のゴミが・・此れを現在の人間が3300年先の贈り物として遺すとは・・・今の地球社会、活かされている・・現代のエゴ?英知は如何に・・


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