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卓球・・感動の涙から・・残念・日本女子は3大会連続銅メダル

2006-04-30 | 巷の話題・・川崎市高津区周辺の個店を紹介


準決勝で敗北でした・・残念 
TV12 卓球放映、大ヒットでした・・感動の涙から・・悔し涙へ
・・卓球も面白いですね

日本女子は3大会連続銅メダル
世界卓球 香港に敗れる【ブレーメン(ドイツ)=共同】
 卓球の世界選手権団体戦第6日は29日、当地で女子準決勝を行い、日本は2-3で強豪の香港に敗れ、1983年以来の決勝進出はならなかった。3位決定戦は行われず、日本は3大会連続の銅メダルとなった。
 日本は世界ランキング17位の福原愛(グランプリ)が同12位の林菱に先勝。全日本チャンピオンの金沢咲希(日本生命)は世界8位の帖雅娜に競り負けたが、福岡春菜(中国電力)が世界14位の柳絮飛に逆転勝ちして2-1とリード。しかし、エース対決となった第4試合で福原が帖雅娜に屈し、金沢も林菱に敗れた。

抜てきの若手が成長 北京五輪でメダルも
 元中国代表の金沢は29歳だが、エース福原はまだ17歳で平野、藤沼、福岡は20代前半。過去2大会の銅メダルを上回れなかったものの、将来を見据えて協会側が抜てきしたメンバーが期待に応えて成長している。
 日本女子は2001年に18年ぶりのメダルに輝いた。次の04年は5人の代表全員を入れ替え、同じ銅メダル。今回は福原、藤沼、平野が残った。
 藤沼と平野は高校生の時に世界選手権(個人戦)の代表に選ばれた。当時も日本女子を率いていた近藤監督の決断だった。小山ちれが日本の女王として君臨し、その存在の大きさに次世代の選手が伸び悩んでいた時代。それよりさらに若い中での逸材が藤沼や平野だった。
 西村前監督の英断もあった。「人気先行」との批判も多い中、中学生だった福原を日本代表に選出。福原はその後、世界選手権シングルスでベスト8に入るなど世界のトップレベルに育った。今回の“秘密兵器”福岡も西村前監督が国際舞台のチャンスを与えてきた。
 決勝進出はならなかったが、若いころから世界を知る選手が着実に育っている。団体戦が実施される北京五輪でもメダルのチャンスは十分だ。 (共同)

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此方の藍は・・9ホールを終了して

宮里、通算8アンダーに 米女子ゴルフ第3ラウンド2006年 4月30日 (日) 01:23
 【オーランド(米フロリダ州)29日共同】
米女子ゴルフツアーの今季第8戦、ギン・クラブズアンドリゾーツ・オープンは29日、当地のリユニオン・クラブ(パー72)で第3ラウンドを行い、宮里藍は9ホールを終了して3バーディー、1ボギーの通算8アンダーとしている。
 首位と2打差の3位で1番からスタートした宮里は、3番でバーディーを奪い、7番ボギーの後、8、9番を連続バーディーとした。
 第2ラウンドを終了して首位の金美賢(韓国)は9ホールを終えて通算10アンダーとしている。

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