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アルゲリッチ 世界文化賞

2005-10-18 | 外来 演奏会・指揮者
アルゲリッチ世界文化賞に三宅一生、アルゲリッチら5氏 (読売新聞) - goo ニュース


2005年1月27日 (木) マルタ・アルゲリッチ
この日は14時からオペラを観て・初台から川崎へ延べ移動時間を入れ
10時間と我ながら よく遊ぶヴェルディの後のに

モーツァルトが すてきで・・疲れを感じない肉体・耳が・・
新日の定期会員で たえず無難な演奏音楽を奏でるオケの印象を
強くしていた時期に・・
アルミン指揮・新日フ・・中々良い響き・・しなやか・・煥発が
マルタ・アルゲリッチの20番が・・音楽の解釈・技法が・・
    己の音・響を聴かせた 集中力・技量の高さが

指揮・オケが絶妙なアンサンブルであった

パウル・グルダ、リコ・グルダ・・3台のピアノの協奏曲
ヴァイオリン:ルノー・カプソン チェロ:ゴーティエ・カプソン
若い奏者との共演が・・此れからの音楽活動に期待が

2005年1月26日(水) 開演19:00 -22時迄と一夜で2日分を聴いた感じ
モーツァルト/3台のピアノのための協奏曲ヘ長調K.242
モーツァルト/ヴァイオリンのためのアダージョK.261とロンドK.373
グルダ/チェロ協奏曲
モーツァルト/交響曲第32番ト長調K.318
モーツァルト/ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466
ピアノ:マルタ・アルゲリッチ、パウル・グルダ、リコ・グルダ
ヴァイオリン:ルノー・カプソン   チェロ:ゴーティエ・カプソン
指揮:クリスティアン・アルミンク 管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団




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