徒然なるままに ~ Mikako Husselのブログ

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第二次世界大戦・太平洋戦争関連リンク集

2018年08月14日 | 歴史・文化

このところNHKスペシャルを始めとした優れた第二次世界大戦・太平洋戦争関連ドキュメンタリー番組や特集記事が数多く出回っているので、ここにそのリンクをまとめます。

空襲・原爆

NHKスペシャル、2017.08.12「本土空襲・全記録

報道するラジオ、2017.08.07「大阪に投下された“模擬原爆”とは

報道するラジオ、2017.08.14「民間の空襲被害者の救済

BS1スペシャル、2017.08.13「なぜ日本は焼き尽くされたのか ~米空軍幹部が語った“真相”~

昭和の選択、2016.12.08「太平洋戦争 幻の航空機計画 ~軍用機メーカー中島飛行機の戦争~

BS1スペシャル、2018.08.12「“悪魔の兵器”はこうして誕生した~原爆 科学者たちの心の闇」
前半 50分 https://www.facebook.com/gomizeromirai/videos/2322086521164805/
後半 49分 https://www.facebook.com/gomizeromirai/videos/2322254707814653/

NHKスペシャル、2018.08.06 「広島 残された問い~被爆二世たちの戦後~
 

戦争孤児

NewsWatch、2017.05.05「戦争孤児12万人の戦後史に迫る

報道するラジオ、2017.08.21「戦後70年~12万人以上いた戦争孤児

NHKスペシャル、2018.08.12「“駅の子”の闘い~語り始めた戦争孤児~

満州

NHKスペシャル、2016.08.14「村人は満州へ送られた“国策”71年目の真実

現代ビジネス、2017.08.23「ソ連兵の「性接待」を命じられた乙女たちの、70年後の告白

現代ビジネス、2017.08.24「あの地獄を忘れられない…満州で「性接待」を命じられた女たちの嘆き

強制労働

週間女性、2017.08.10【戦争を考える】過酷な強制労働の爪痕が残る“負の遺産”、「戦争遺構」を訪ねて 

戦闘

NHKスペシャル、2017.08.13「731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~

NHKスペシャル、2017.08.14「 樺太地上戦 終戦後7日間の悲劇 」

NHKスペシャル、2017.08.15「戦慄の記録 インパール

ハフポスト、2017.08.08「結論は「日本必敗」 …開戦前に存在した「奇跡の組織」総力戦研究所とは? 」

朝日新聞、2017.08.13 飢餓の部隊、降伏認めず放置 「人間扱いされなかった」 

NHKスペシャル、2018.08.13「船乗りたちの戦争~海に消えた6万人の命~

終戦スペシャル「学徒出陣~大学生はなぜ死んだ?」あの戦争を忘れない…

戦後

NHKスペシャル、2017.08.20「戦後ゼロ年~東京ブラックホール

統計

現代ビジネス、2017.08.16「日本が太平洋戦争に総額いくらを費やしたか、知っていますか 国家予算の280倍、今で換算すると…

毎日新聞、戦後70年:数字は証言する

第1回 230万人はどのように戦死したのか?

第2回 神風は吹いたのか? 4000人が死んだ「特攻」

第3回 真珠湾攻撃は米国を砕いたのか? 国力4分の1 日本の大ばくち

第4回 欲しがらずに勝てたのか? 国民生活圧迫 子供の平均身長が縮んだ

第5回 戦艦大和は不沈艦だったのか? 沖縄海上特攻 最後の戦果は撃墜3機

兵士を「駒」扱い 愚劣な軍事指導者たち 半藤一利さんインタビュー(2014.08.15)

 

 よいものを見つけ次第随時リンクを追加していきます。


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書評:アガサ・クリスティー(Agatha Christie)著、『Murder on the Orient Express(オリエント急行殺人事件)』(HarperCollins)

2018年08月14日 | 書評ー小説:作者カ行

アガサ・クリスティーのあまりにも有名な『Murder on the Orient Express(オリエント急行殺人事件)』(1934)、ポワローシリーズの8作目ですが、タイトルしか知らなかった作品の1つです。

シリアでの仕事を終えたポワローは、イスタンブール発カレー行きのオリエント急行に乗り、イギリスへの帰途に就きます。一等車両にはポワローの他、様々な職業、国の出身者が乗り合わせ、季節外れなのに満席。その中の1人、アメリカの富豪サミュエル・ラチェットがポワローを知り、話しかけてきます。彼は脅迫状を受け取っており、身の危険を感じてポワローに護衛を依頼しますが、ポワローはラチェットにいい印象を抱かなかったので、「あなたの顔が気に入らない」と言って(!)断ります。 列車がヴィンコヴツィとブロドの間で積雪による吹き溜まりに突っ込んで立ち往生したまま迎えた翌朝、ラチェットの死体が彼の寝室で発見されます。彼は、何らかの刃物により全身を12か所に渡ってメッタ刺しにされて殺害されていました。現場には燃やされた手紙が残されており、そこから解読されたのは「小さいデイジー・アームストロングのことを忘れ」という言葉。ラチェットはかつて、富豪アームストロング家の令嬢である幼いデイジーを誘拐して殺害した犯人カセッティだった。最初に容疑者と目されたデイジーの子守り役の少女は投身自殺し、妊娠中だったアームストロング夫人が事件のショックで早産して母子ともに死に、夫のアームストロング大佐も夫人の後を追って自殺した事件のことはポワローもよく知っていました。ラチェットの正体を知ったポワローは捜査を始め、友人で国際寝台車会社(ワゴン・リ)重役であるブックと、乗り合わせた医師コンスタンチンと共に事情聴取を行います。雪に閉ざされた列車からは犯人は逃げられないはずですが、乗客たちのアリバイは互いに補完されており、誰も容疑者に該当しない状況。現場に残された鍵は、「パイプクリーナー」、「Hの刺繍の入った高級ハンカチ」、ラチェットのパジャマのポケットから出てきた「12時45分で止まっている時計(犯行時間?)」。

車両の乗客全員の事情聴取と荷物検査の後、ポワローはみんなが嘘を言っている可能性に気づき、真実を推測し、もう一度関係者に確認を取ることで核心に迫りますが、結局犯人の特定には至らず、2つの推論を提示します。一つ目は殺人時間は時計が示す時間よりもずっと早く、犯人は最後に泊った駅で下車して逃亡したというもの、もう一つは、乗客全員が共犯関係者というもの。ブックは一つ目の推論をユーゴスラビア警察に伝えることを決めます。

逃亡した犯罪者に私的制裁を加えることを肯定する内容ですが、その判断が正しかったかどうかは議論が分かれるところでしょう。ユーゴスラビアの警察及び司法が信頼できない前提であれば、犯罪を「見逃す」選択肢が妥当かとは思いますが。

緻密に計算された証言と物証の提示とそのわずかに開いた穴を見出す作業は、正直疲れるもので、それほどワクワクドキドキ結末にむかって読み進むという感じではありませんでした。それでも意外な結末は「おおそう来たか」と感心するもので、苦労が報われるような気にはなれましたが。(笑)


アガサ・クリスティー(Agatha Christie)著、『And Then There Were None(そして誰もいなくなった)』(HarperCollins)

書評:アガサ・クリスティー(Agatha Christie)著、『The ABC Murders(ABC殺人事件)』(HarperCollins)

書評:アガサ・クリスティー(Agatha Christie)著、『After the Funeral(葬儀を終えて)』(HarperCollins)


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