ホノルルマラソンの完走証は大会当日はもらえません。
翌日の月曜日、9時~17時の間にハワイ・コンベンションセンターへ取りに行かなくてはいけません。
毎年9時~11時は混雑するとの事で、時間に余裕がある方は午後に行くことをお勧めします。
なんて聞いていましたが、時間に余裕はありません。
もう月曜日には日本に帰ります。
帰りの便は14:30頃ですが、空港まで送ってくれる車の集合時間が10:50です。
コンベンションセンターへ行き、完走証を受け取り、その集合時間に間に合わせなくてはいけない。
ちょっと厳しいか?と思ったけど、トライする事にしました。
あまりの混雑で間に合いそうになければ途中で帰る事にして、取りに行きました。
幸いコンベンションセンターに近いホテルに宿泊しています。
どれくらい並ぶものなんだろう?
早めにホテルを出て徒歩で向かい8:30には着いたけど、既に結構な列です。
開場は9:00、私が並んでから30分の間にさらに長蛇の列になりました。
9:00きっかりにドアが開き会場に入りました。
入るとそこからさらに区切られたゼッケンナンバーの列に並ぶことになります。
たまたま私の並ぶべき列は人が少なくて、少しの待ち時間で完走証を受け取ることが出来ました。
そしてすぐに出口に向かい「フィニッシャーズ・タブロイド」をもらいました。
「フィニッシャーズ・タブロイド」
完走者の名前と記録を記載したタブロイド紙です。
この日この場所だけで無料配布されます。
しかも配布部数はたったの8,000部!在庫が無くなり次第配布終了です。
これ絶対欲しいよね!競争率高すぎない??
マラソンの完走証は後ほどダウンロードして印刷できるようになるのですが、
このタブロイド紙だけはこの場に行かないともらえないのです。
完走証よりもこのタブロイド紙が目的、という方も多いと聞きました。
早めに行った甲斐があって両方ゲット出来て幸せだ~。良かった~♡
ちなみに開場からタブロイド紙ゲットまで15分もかからなかったと思います。
「フィニッシャーズ・タブロイド」
中身を少し載せますね。
こんな感じです。
これを見て初めて自分の順位を確認できます。
私は20351人中846位でした。
タブロイド紙を開いて2枚ページをめくると、もう自分の名前があるなんてすごくな~い♪
この記録集の面白いところは、グロスタイムではなくてネットタイムでの順位が掲載されている事です。
完走証もネットタイムしか載ってなかったです。
世界的にはネットタイムを正式タイムとすることが進んでいるのでしょうか?
その後、ホテルのチェックアウトの時間に余裕で間に合いました。
空港まで送ってくれる車の運転手の方(現地の係り員)がめっちゃ面白い人で乗客は全員爆笑の渦に包まれました。
すっごくテンションの高い人で、待ち合わせの場所で
「Miho ●●」と呼ばれたので「yeah」と言うと「Oh~!!Miho~!!!How are you?」と大声で聞いてくれました。
こんなに陽気な人は初めて!!
乗客が全員乗り込んだ後の点呼も、アメリカンジョークの連発で笑いが絶えません。
ほとんど英語なのにお腹が痛くなるくらい笑わせてもらいました。
旅の最後にこんなに笑えるなんて思ってもなかった。楽しい〆になりました。
翌日の月曜日、9時~17時の間にハワイ・コンベンションセンターへ取りに行かなくてはいけません。
毎年9時~11時は混雑するとの事で、時間に余裕がある方は午後に行くことをお勧めします。
なんて聞いていましたが、時間に余裕はありません。
もう月曜日には日本に帰ります。
帰りの便は14:30頃ですが、空港まで送ってくれる車の集合時間が10:50です。
コンベンションセンターへ行き、完走証を受け取り、その集合時間に間に合わせなくてはいけない。
ちょっと厳しいか?と思ったけど、トライする事にしました。
あまりの混雑で間に合いそうになければ途中で帰る事にして、取りに行きました。
幸いコンベンションセンターに近いホテルに宿泊しています。
どれくらい並ぶものなんだろう?
早めにホテルを出て徒歩で向かい8:30には着いたけど、既に結構な列です。
開場は9:00、私が並んでから30分の間にさらに長蛇の列になりました。
9:00きっかりにドアが開き会場に入りました。
入るとそこからさらに区切られたゼッケンナンバーの列に並ぶことになります。
たまたま私の並ぶべき列は人が少なくて、少しの待ち時間で完走証を受け取ることが出来ました。
そしてすぐに出口に向かい「フィニッシャーズ・タブロイド」をもらいました。
「フィニッシャーズ・タブロイド」
完走者の名前と記録を記載したタブロイド紙です。
この日この場所だけで無料配布されます。
しかも配布部数はたったの8,000部!在庫が無くなり次第配布終了です。
これ絶対欲しいよね!競争率高すぎない??
マラソンの完走証は後ほどダウンロードして印刷できるようになるのですが、
このタブロイド紙だけはこの場に行かないともらえないのです。
完走証よりもこのタブロイド紙が目的、という方も多いと聞きました。
早めに行った甲斐があって両方ゲット出来て幸せだ~。良かった~♡
ちなみに開場からタブロイド紙ゲットまで15分もかからなかったと思います。
「フィニッシャーズ・タブロイド」
中身を少し載せますね。
こんな感じです。
これを見て初めて自分の順位を確認できます。
私は20351人中846位でした。
タブロイド紙を開いて2枚ページをめくると、もう自分の名前があるなんてすごくな~い♪
この記録集の面白いところは、グロスタイムではなくてネットタイムでの順位が掲載されている事です。
完走証もネットタイムしか載ってなかったです。
世界的にはネットタイムを正式タイムとすることが進んでいるのでしょうか?
その後、ホテルのチェックアウトの時間に余裕で間に合いました。
空港まで送ってくれる車の運転手の方(現地の係り員)がめっちゃ面白い人で乗客は全員爆笑の渦に包まれました。
すっごくテンションの高い人で、待ち合わせの場所で
「Miho ●●」と呼ばれたので「yeah」と言うと「Oh~!!Miho~!!!How are you?」と大声で聞いてくれました。
こんなに陽気な人は初めて!!
乗客が全員乗り込んだ後の点呼も、アメリカンジョークの連発で笑いが絶えません。
ほとんど英語なのにお腹が痛くなるくらい笑わせてもらいました。
旅の最後にこんなに笑えるなんて思ってもなかった。楽しい〆になりました。