道彦の散歩道

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毎日の事件事故の記録

5/24 伊予製麺

2012年05月24日 | 食・レシピ

5月18日のジョイリハの送迎車の中で利用者さんから教えていただいた讃岐うどん「伊予製麺」に行ってきました。実は19日、20日の両日の土日に行きましたが長蛇の列で入店を諦め、平日の今日再挑戦でした。

システムは、入店すると、10種類のどんぶりに入ったうどんを選択し、それに海老や野菜、ちくわの揚げ物を自分の好みでどんぶりにトッピングし、最後に支払いというシステムです。

今日は、「肉ごぼううどん」に「ちく わ」と「鶏の空揚げ」をトッピングしました。

四国の本場の讃岐うどんは「出汁が効いているが薄口」ですが、トッピングの味が強すぎたのか、食後に調味料味が残っていました。以前ある蕎麦屋に言われたことがあります。「一度の経験でその店を 選別しないで、数度通ってから判断を」とのことで、その時は「素うどん」を食べてみます。

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これで、570円でした。


5/24 菜の花

2012年05月24日 | 日記

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菜の花は、アブラナまたはセイヨウアブラナの別名のほか、アブラナ科アブラナ属の花を指す。食用、観賞用、修景用に用いられる。

従来種アブラナやセイヨウアブラナの花序や若芽が利用され、最近はコウタイなど中国野菜由来の新品種も登場している。食用生産が多いのは香川県、高知県、千葉県、三重県など。

大別して、蕾の目立つ頭頂部をまとめたタイプと、掻き取った脇芽を袋詰めしたタイプが主流となっており、前者は在来種アブラナ系、後者はセイヨウアブラナ系とされる。セイヨウアブラナは固く筋っぽくなりやすい反面、在来種より苦みが少なく甘みが強い特徴がある。

野菜としては足が早いほうなので、保存する場合は加熱してから冷蔵するのが望ましい。ビタミンCやミネラルが豊富な緑黄色野菜であり、アクはホウレンソウの20分の1以下なので、調理にあたっては茹ですぎないことがポイント。

最近、十勝地方で収穫した菜の花をその場で食べてもらう新事業が展開されている。音更町駒場の菜種畑にテ-ブルと椅子、キャンプ用料理器具一式を持ち込み、客と一緒に収穫と調理。料理はいずれも菜の花や菜種油を使ったかき揚げなど旬菜の天麩羅の盛り合わせ、オムライス、アスパラのマヨネ-ズあえ、デザ-トなど6品で、料金は大人4千円、小学生3千円です。