函館市港3丁目18-32に新規OPENしたのが「麺屋 伊吹」である。
新しく建てられた店舗はどこかで見たような感じだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d6/3f85bce49e23ad0fbf3c094d4545b4b0.jpg)
10月3日にOPENしたばかりだが、私は1週間後の10月10日に初訪問。
新しもの好きの函館土着民で混み合っていたせいか、私は水を出されるでもなく、注文をとらわれるでもなく、5分間待たされ続けた。
こちらから声をかけないと閉店になってしまうと思い、店員に声をかけた次第。
さて、店のオススメは何か?と訊いたところ、「伊吹醤油らーめん」と応えたのでそれを注文。
そういえば、ダテパー10月号でも紹介されている一品で、記事をそのまま引用すると
「鶏ガラと豚骨を12時間煮込んだスープに約15種類の厳選食材の旨味が調和、3種類の醤油をブレンドした醤油ダレを使う」
とあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/41/31167074c9d745e026a0470af2a67077.jpg)
ご覧のとおり、背脂が若干浮く濃い色のスープであるが、若干濃いめの味と考えるのは私だけだろうか。
さらに「6時間煮込み、旨味を凝縮さえた」という炙りチャーシューと味玉が付いて800円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/fc/f119d39d22367410d3ef49b89054aed4.jpg)
こんなに厚くする必然性がどこにあるのかと思ってしまう約1.5センチ厚のチャーシューと北海道熊さん製の麺はご覧のとおりだ。
スープの味は濃く、脂も適度にあるものの、期待が大きかった分だけ拍子抜けする「以外とあっさり系」であった。
それにしても、熊さんの麺を使用する店舗は、ここのところ激増中、いずれも破綻のない味付けながらも、これはという特徴にも乏しい。
チャーシュー好きの人には、ニンマリものだが、私はというと・・・・・・・・
新しく建てられた店舗はどこかで見たような感じだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d6/3f85bce49e23ad0fbf3c094d4545b4b0.jpg)
10月3日にOPENしたばかりだが、私は1週間後の10月10日に初訪問。
新しもの好きの函館土着民で混み合っていたせいか、私は水を出されるでもなく、注文をとらわれるでもなく、5分間待たされ続けた。
こちらから声をかけないと閉店になってしまうと思い、店員に声をかけた次第。
さて、店のオススメは何か?と訊いたところ、「伊吹醤油らーめん」と応えたのでそれを注文。
そういえば、ダテパー10月号でも紹介されている一品で、記事をそのまま引用すると
「鶏ガラと豚骨を12時間煮込んだスープに約15種類の厳選食材の旨味が調和、3種類の醤油をブレンドした醤油ダレを使う」
とあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/41/31167074c9d745e026a0470af2a67077.jpg)
ご覧のとおり、背脂が若干浮く濃い色のスープであるが、若干濃いめの味と考えるのは私だけだろうか。
さらに「6時間煮込み、旨味を凝縮さえた」という炙りチャーシューと味玉が付いて800円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/fc/f119d39d22367410d3ef49b89054aed4.jpg)
こんなに厚くする必然性がどこにあるのかと思ってしまう約1.5センチ厚のチャーシューと北海道熊さん製の麺はご覧のとおりだ。
スープの味は濃く、脂も適度にあるものの、期待が大きかった分だけ拍子抜けする「以外とあっさり系」であった。
それにしても、熊さんの麺を使用する店舗は、ここのところ激増中、いずれも破綻のない味付けながらも、これはという特徴にも乏しい。
チャーシュー好きの人には、ニンマリものだが、私はというと・・・・・・・・