現在も毎月欠かさず購読しているのが、「Cycle Sports」(サイクルスポーツ)と「BICYCLE CLUB」(バイシクルクラブ)の自転車雑誌2誌。
「ニューサイクリング」誌が休刊となって久しいのですが、以前は3誌を購読していました。
1年間分となるとこれぐらいのボリュームになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/65/954c4245e15ea3b02f8803faffbcd707.jpg)
よく見ると同じムック本が2冊あったり?
これは、買っているのを忘れて出張先で購入したのが原因。
読んでいるうちに、この内容知っているなあ、とようやくそこで気づきました。
これだけでも相当な量ですが、これが毎年となるとあっという間に雑誌だらけに・・・。
本箱に並べたいのですが、それには一体どれだけ大きな本箱を用意すればよいのか。
読者の皆さんは、どうしているんでしょうか。
ちなみに私は、PDFにしています。
その話はまた後日に。
年末年始、たまたまネット検索で「La route」という会員制Webメディアを知りました。
主筆が、安井行生氏で「Cycle Sports」誌等のインプレ記事を多く担当されている方です。
広告主にとらわれず自由に書けること(自由に書きたい)を目指して有料会員制にしたそうです。
そして気になった記事のタイトルが ↓ でした。
メカニック小畑のいいたい放題
「ロードバイクにディスクブレーキは必要か?」
小畑氏は、なるしまフレンドに勤務されているメカニック。
リムブレーキ派の私には非常に気なる記事です。
「La route」の立ち上げ趣旨にも賛同できるものがあり会員登録をさせていただくことにしました。
「ロードバイクにディスクブレーキは・・・」は、もちろん面白かったですし、
「『BICYCLE CLUB』の岩田編集長との対談企画」は読んでいて引き込まれるほど
興味深かった記事です。
岩田編集長は、私と同世代。
サイクルスポーツを1974年から購読している私には、岩田氏の自転車雑誌や業界に対する思いが、
同世代同じ趣味を通じて体感した、昔ながらの友人に思えてなりませんでした。
「La route」
雑誌では味わえない内容、これからも期待したいと思います。
「ニューサイクリング」誌が休刊となって久しいのですが、以前は3誌を購読していました。
1年間分となるとこれぐらいのボリュームになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/65/954c4245e15ea3b02f8803faffbcd707.jpg)
よく見ると同じムック本が2冊あったり?
これは、買っているのを忘れて出張先で購入したのが原因。
読んでいるうちに、この内容知っているなあ、とようやくそこで気づきました。
これだけでも相当な量ですが、これが毎年となるとあっという間に雑誌だらけに・・・。
本箱に並べたいのですが、それには一体どれだけ大きな本箱を用意すればよいのか。
読者の皆さんは、どうしているんでしょうか。
ちなみに私は、PDFにしています。
その話はまた後日に。
年末年始、たまたまネット検索で「La route」という会員制Webメディアを知りました。
主筆が、安井行生氏で「Cycle Sports」誌等のインプレ記事を多く担当されている方です。
広告主にとらわれず自由に書けること(自由に書きたい)を目指して有料会員制にしたそうです。
そして気になった記事のタイトルが ↓ でした。
メカニック小畑のいいたい放題
「ロードバイクにディスクブレーキは必要か?」
小畑氏は、なるしまフレンドに勤務されているメカニック。
リムブレーキ派の私には非常に気なる記事です。
「La route」の立ち上げ趣旨にも賛同できるものがあり会員登録をさせていただくことにしました。
「ロードバイクにディスクブレーキは・・・」は、もちろん面白かったですし、
「『BICYCLE CLUB』の岩田編集長との対談企画」は読んでいて引き込まれるほど
興味深かった記事です。
岩田編集長は、私と同世代。
サイクルスポーツを1974年から購読している私には、岩田氏の自転車雑誌や業界に対する思いが、
同世代同じ趣味を通じて体感した、昔ながらの友人に思えてなりませんでした。
「La route」
雑誌では味わえない内容、これからも期待したいと思います。