カンパマニアならたとえワイン好きでなくても欲しいのがワインオープナー。
登場は古く、カンパの№17 カタログにも掲載されています。
おおよそ40年間、原型を変えずに販売されていることになります。
使い方は、頭のハンドル回してをワインのコルクにねじ込みます。
するとレバーが徐々に跳ね上がります。
まるで人が手を挙げて万歳をしているよう。
レバーを下げるとコルクが引き上げられて抜けるという仕組み。
同タイプのワインオープナーは、食器屋さんでも見かけます。
もっと小ぶりで華奢な作りのモノです。
このワインオープナー、カンパマニアを唸らせるのが、胴体の地球マーク。
現行パーツで「地球マーク」が付いているものは無いのではないでしょうか。
もう一つにくいのが・・・
チェンホイルの5ピン。
こんなところで使われています。
ハンドル部にもカンパの刻印があります。
普段飲むのは、1,000円程度のワイン。
しかし、最近の円安で徐々に値上がりし1,000円では購入できなくなりつつあります。
安いワインでもこのオープナーで開けるとワンランク上のワインの味になるかもしれません。
早速使って見ることにします。
登場は古く、カンパの№17 カタログにも掲載されています。
おおよそ40年間、原型を変えずに販売されていることになります。
使い方は、頭のハンドル回してをワインのコルクにねじ込みます。
するとレバーが徐々に跳ね上がります。
まるで人が手を挙げて万歳をしているよう。
レバーを下げるとコルクが引き上げられて抜けるという仕組み。
同タイプのワインオープナーは、食器屋さんでも見かけます。
もっと小ぶりで華奢な作りのモノです。
このワインオープナー、カンパマニアを唸らせるのが、胴体の地球マーク。
現行パーツで「地球マーク」が付いているものは無いのではないでしょうか。
もう一つにくいのが・・・
チェンホイルの5ピン。
こんなところで使われています。
ハンドル部にもカンパの刻印があります。
普段飲むのは、1,000円程度のワイン。
しかし、最近の円安で徐々に値上がりし1,000円では購入できなくなりつつあります。
安いワインでもこのオープナーで開けるとワンランク上のワインの味になるかもしれません。
早速使って見ることにします。