グリーンウッド在厩のドゥオーモは、おもに周回コースで軽いキャンター1500m、坂路でハロン18秒ペースのキャンター2本を消化。6日朝より15-15を開始しています。
◇栗原担当のコメント 「この中間はショックウェーブの力を借りることもなく、段々と背腰が利くようになってきており、ストライドも本来の大きさに戻ってきた様子。ここまでは坂路調教が良い方向に作用しているのではないでしょうか。あとは15-15を取り入れ始めてどうか。この調子でうまくヤマを乗り越えていきたいところです」
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坂路調教を継続することで、徐々に調子が上向いてきたとのこと。。ドゥオーモも今年は8歳シーズンですから、こういう知らせが聞けるとホッとする部分があるのは確かです。
あとは「この調子でうまくヤマを乗り越えて」2月の小倉開催(2/21小倉大賞典?)へ。勝った負けたの結果も大事ですが、とにかく良い状態でレースに向かって欲しいと思いますし、それができれば、まだまだ若い馬には負けないパフォーマンスを発揮してくれることでしょう!
【2020/11/15福島11R 福島記念(G3)でのドゥオーモ:公式HPより】
ヤマはとっくに乗り越えておりましたかねぇ…
私の不徳の致すところm(__)m
少しでも長く、なるべく多くm(_ _)m
温泉にお連れできていれば…
と思わないでもないですが、逆に、リラックスし過ぎてユルユルになっちゃってたかもしれませんし(^^;)
大丈夫です、不徳なのはOzさんだけじゃないですからっ!
少しでも長く、なるべく多くm(_ _)m