吉澤ステーブルWEST在厩のディメンシオンは、引き続き、日に50分のウォーキングマシン運動により様子を見ています。
◇武井担当のコメント
「普段の歩様に違和感はなく、触診で反応を示すこともありませんでしたので、先週末に一度騎乗してみたのですが、ダクを踏むとまだチクチクする感じで少し気にする様子を見せました。よってもう1~2週ほどはウォーキングマシンのみで回復を待ってあげた方がよいでしょう。機を見てまた試験騎乗を行ってみる予定です」
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試験的な乗り運動を経て、今週からは騎乗しての調教開始かと思ったのですが…
実際に乗ってみて、ダクの時点で脚元を気にするようでは、さすがに無理はさせられないでしょう。
はっきりとは出ていませんが、いい意味で諦めの悪い陣営が、「もう1~2週ほどはウォーキングマシンのみで回復を待つ」と言わざるを得ない状況ですから、(非常に残念ですが)今年はヴィクトリアマイル出走を断念したと理解すべきですかね。。
(多分、今のままでは賞金足りないっすよね。。。)
勝手な想像ではありますが、藤原先生も、先週まではG1出走権をかけたステップレース出走を思い描いていたでしょう。
その気持ちがあったからこその、早い段階での試験騎乗だったわけですし…
アレコレ考えだすと気持ちが落ち込みますが、こうなった以上はあまり悲観的にならず、頭の中を切り替えるしかありません。
5月に復帰が叶うとしたら、5/5新潟の谷川岳S(L)か5/11京都の都大路S(L)、あるいは思い切って5/11東京の京王杯スプリングC(G2)で牡馬戦線に殴り込みとか、新たな妄想で気を紛らわせたいと思います(^_^;)
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇武井担当のコメント
「普段の歩様に違和感はなく、触診で反応を示すこともありませんでしたので、先週末に一度騎乗してみたのですが、ダクを踏むとまだチクチクする感じで少し気にする様子を見せました。よってもう1~2週ほどはウォーキングマシンのみで回復を待ってあげた方がよいでしょう。機を見てまた試験騎乗を行ってみる予定です」
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試験的な乗り運動を経て、今週からは騎乗しての調教開始かと思ったのですが…
実際に乗ってみて、ダクの時点で脚元を気にするようでは、さすがに無理はさせられないでしょう。
はっきりとは出ていませんが、いい意味で諦めの悪い陣営が、「もう1~2週ほどはウォーキングマシンのみで回復を待つ」と言わざるを得ない状況ですから、(非常に残念ですが)今年はヴィクトリアマイル出走を断念したと理解すべきですかね。。
(多分、今のままでは賞金足りないっすよね。。。)
勝手な想像ではありますが、藤原先生も、先週まではG1出走権をかけたステップレース出走を思い描いていたでしょう。
その気持ちがあったからこその、早い段階での試験騎乗だったわけですし…
アレコレ考えだすと気持ちが落ち込みますが、こうなった以上はあまり悲観的にならず、頭の中を切り替えるしかありません。
5月に復帰が叶うとしたら、5/5新潟の谷川岳S(L)か5/11京都の都大路S(L)、あるいは思い切って5/11東京の京王杯スプリングC(G2)で牡馬戦線に殴り込みとか、新たな妄想で気を紛らわせたいと思います(^_^;)
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
VM断念ですかね…。
それにしてもこんな形で断念は残念過ぎますが、仕方ない…と思うしかないか(><)
直行でも出られるなら可能性はありますが…
なかなか難しいでしょうから、出られなくても仕方がないと思うしかありません。
新たな目標を早く見つけねば…です(´ヘ`;)
出走して2着までに入れませんかね?^^;
さてさてどうなることか…
倶楽部の運気が下がり続けている
きがしますよ(~_~;)
「米○代表と行く、明治神宮〜お祓いしましょう〜」
「○山代表と行く、高尾山〜滝に打たれましょう〜」
その他、考えておきますm(__)m
マイラーズカップですか。
来週の状況次第ですが、難しいかもしれませんね。
時間的制約、メンバー、VMまでの間隔を考えると、あまり美味しさがない気もしますし。
微妙ですが、阪神牝馬S出走が出来なければ、直行の可能性にかけるしかないかもしれません(>人<;)
はい、仰る通りですね。
私の次走予想は、時期的には間に合ったけど、賞金不足でVM出走ならず、のパターンを前提にしています。
直行で出られるなら、基本的にはそれが一番いいと思います。
なるほど。
では、そちら方面の作戦は、Ozさんに全面的にお任せします(^◇^;)
賞金加算しても、ローテ的に厳しくければVMは、キッパリ諦めて北海道のクイーンSから府中牝馬という路線で。
マイルに拘るな、中京記念から京王杯AHなどもあります。
状態さえ上向けば、まだまだ楽しめます!
いやぁ、実はそうなんですよね。
VMから離れて考えてみると、牝馬重賞路線はかなり楽しめそうで。
例えば福島牝馬も候補としては考えたのですが、藤原先生があえて選ぶかなぁと…
などなど、そのうちに楽しい悩みがたくさんできると思います(^^)