グローバルで調整されていたマカハは、これからのペースアップにあたり、坂路と周回コースを併用して進めていくこととなったため、3日に日高町の坂東牧場へ移動しました。
坂東牧場移動後は、まずはトラックを中心として、普通キャンター3400mを乗り込まれています。
◇荒木マネージャーのコメント(抜粋)
「休んでいた分だけ太めの体つきですが、『厩舎期待の馬』(調教師)だけあって感触や乗り心地がイイですね。人間を見下すというか、じゃれてくるような子供っぽい面がありそうですので、その辺に注意を払いながら、秋にむけて体を作っていきたいと思います。」
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以前、広尾カフェで小崎調教師と会話をした際にも、マカハに対する師の期待の大きさはヒシヒシと伝わってきました。今回のグローバルから坂東牧場への移動も、いろいろな要素を考えた末の師の決断、すなわちマカハへの期待度の現れと前向きに捉えたいと思います。(グローバル応援団としての私の立場は全く変わりませんが。。)
ところで、荒木マネージャーといえば、エタンダールも坂東牧場育成時代に本当にお世話になりましたが、今回の移動によって、2010年産同期の2頭がともに面倒を見てもらうことになりました。
これも何かの縁ですが、その荒木さんが、まずはマカハにイイ評価を与えてくれたのは、やはり嬉しいものですね(^^ゞ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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坂東牧場移動後は、まずはトラックを中心として、普通キャンター3400mを乗り込まれています。
◇荒木マネージャーのコメント(抜粋)
「休んでいた分だけ太めの体つきですが、『厩舎期待の馬』(調教師)だけあって感触や乗り心地がイイですね。人間を見下すというか、じゃれてくるような子供っぽい面がありそうですので、その辺に注意を払いながら、秋にむけて体を作っていきたいと思います。」
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以前、広尾カフェで小崎調教師と会話をした際にも、マカハに対する師の期待の大きさはヒシヒシと伝わってきました。今回のグローバルから坂東牧場への移動も、いろいろな要素を考えた末の師の決断、すなわちマカハへの期待度の現れと前向きに捉えたいと思います。(グローバル応援団としての私の立場は全く変わりませんが。。)
ところで、荒木マネージャーといえば、エタンダールも坂東牧場育成時代に本当にお世話になりましたが、今回の移動によって、2010年産同期の2頭がともに面倒を見てもらうことになりました。
これも何かの縁ですが、その荒木さんが、まずはマカハにイイ評価を与えてくれたのは、やはり嬉しいものですね(^^ゞ
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