2022年 4月 1日(金)の「京都市・東山」(10)

前述のごとく、2022. 4. 1(金)は「京都駅→(塩小路通り)→鴨川・塩小路橋→(堤防の内側の遊歩道)→鴨川・四条大橋→八坂神社→円山公園→知恩院→あおくすの庭→粟田神社→仏光寺→蹴上発電所→インクライン→南禅寺→永観堂→若王子橋→熊野若王子神社→桜花苑→熊野若王子神社→若王子橋→(哲学の道)→大豊橋→真如堂→金戒光明寺→平安神宮→三条大橋→高瀬川の三条通り→(高瀬川)→高瀬川の四条通り→四条大橋→(堤防の内側の遊歩道)→二条大橋→京都御苑→神泉苑→二条陣屋→西本願寺→梅小路公園→京都駅」と歩いて、染井吉野、枝垂れ桜、そして、ヨウコウを撮影してきました。

10:05哲学の道の南端である若王子橋を発ち、疎水沿いの道を北上します。疎水沿いには結構、染井吉野が植えられています。











10:09、左側に光雲寺の境内が見えます。







更に進みますが、疎水に垂れている染井吉野は意外に少ないので、写真的には桜を撮っても、普通の道を歩いているのとあまり変わらないです。













10:18右折して、進めば大豊神社に行く大豊橋に着きました。これ以上進んでも、期待しているような疎水と桜の写真はあまり撮れそうもないので、左折して、真如堂に行くことします。

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2022年 4月17日(日)の「薬王院」と「目白庭園」(2)

前述のごとく、2022. 4.17(日)は「高田馬場駅→薬王院→新宿下落合氷川神社→目白駅→豊島区立目白庭園→池袋→家」と歩いて、撮影してきました。内、薬王院の続きです。

天井を葦簀張りにした牡丹園の次は、斜面に造られた牡丹園です。



ここは昨年まではやはり、天井を葦簀張り状態だったのですが、何年かぶりに露地になりました。やはり、この方が撮りやすいです。しかしながら、こちらも雨でやられたものが多いので、まともなものを探しての撮影です。斜面を登りながら撮影して行きます。











upです。





牡丹園の最も高い場所に来ました。



牡丹園は終わりますが,更に階段は続いており、最も高い場所には藤棚があり、ほぼ満開でした。





薬王院を出た後は、すぐに左折して、裏道を通ります。すぐに菜の花が咲いている場所に着き、



そして、石仏が安置してある場所に着きます。



このすぐ側が新宿下落合氷川神社(東京都新宿区下落合2-7-12)です。



拝殿の前に獅子山があります。拝殿に向かって左前のものは子連れです。







拝殿に向かって右前のものです。





ここより、目白駅を目指して進みます。

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2022年 4月17日(日)の「薬王院」と「目白庭園」(1)

2022. 4.17(日)、昨日、谷中を歩いていたら、民家の牡丹の鉢植えがもう花が咲いていたので、あわてて、不忍池近くの「岩崎邸庭園」に行ったら、ここの牡丹はもう、最盛期を過ぎた状態だったので、本日、西武鉄道「下落合駅」近くの「薬王院」（東京都新宿区下落合4-8-2）に牡丹の花の撮影に行ってきました。昨日の天気予報だと、本日の天気は期待できそうだったのですが、本日、朝の天気予報だと曇後晴で、こりゃあダメかと思ったら、8時半頃から、空の一部が青空となり、直射日光も射すようになったので、行ったと言う訳です。結局、9時頃から10時半頃までは、現地は晴れ状態で、その後は曇時々晴と言う状態が12時頃まで続きました。と言うことで、本日は、「高田馬場駅→薬王院→新宿下落合氷川神社→目白駅→豊島区立目白庭園→池袋→家」と歩いて、撮影してきました。

すなわち、高田馬場駅より山手線の内側の道を北上し、新目白通りに出たら、左折して西方向に進んで、2つ目の歩道橋の所を右折すれば、薬王院です。ここには、牡丹園があります。

まずは、門前の牡丹です。











門より入ると、すぐに、天井を葦簀張りにした牡丹園が3つ程、ありますが、残念ながら、昨日までの雨のために状態が良くないものが多いです。このため、僅かに残っているまともなものを探して撮影します。













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