matsumo's blog II(写真・旅行)

写真以外の音楽や映像等は以下のブログに書いています。
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2024年 4月13日(土)の「網代城山」・「弁天山」(7)

2024年05月29日 18時10分14秒 | ハイキング・登山

そして、10:54「貴志嶋神社」に着きました。





10:56ここを発ち、更に進みます。ここからは土の林道みたいな感じの道です。10:58Y字路をそのまま進みます。この辺り、また、ミツバツツジが咲いています。











そして、11:04朱色の鳥居をくぐり、道路に出ます。これで、ハイキング道は終わりです。

11:05更に進み、11:06庚申塔があり、



そこを左折、そして、すぐに右折して、進みます。



11:17大通りに出るので、左折して進み、11:17「秋川」に架かった「山田大橋」を渡り、



更に進んで、11:30JRの踏切の直前を右折し、11:32武蔵増戸駅に着きました。

武蔵増戸駅11:36発拝島行各駅停車に乗り、11:49拝島駅着。拝島駅12:10発東京行青梅快速に乗り換え、12:30国分寺駅着。国分寺駅12:32発東京行特別快速に乗り換え、12:46中野駅に着きました。駅近くに「フジヤカメラ・ジャンク館」に寄った後(収穫無しでした)、中野駅より新宿駅に戻りました。

と言うことで、本日はミツバツツジの最盛期に近い状態でしたが、残念ながら、期待したクッキリした青空にはならなかったので、期待したような写真が撮れなかったことが残念した。来年に期待です。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2024年 4月13日(土)の「網代城山」・「弁天山」(6)

2024年05月29日 17時54分18秒 | ハイキング・登山

10:44ミツバツツジの大群落の場所より、貴志嶋神社に向かって、細い山道を進みます。緩い下りの道です。この道もミツバツツジが咲いています。















10:50洞窟の前に着きました。この中には石仏が安置されていますが、本日は中に入りません。





更に下りますが、橙色の山ツツジもあります。











10:53また、洞窟があり、



このそばからは貴志嶋神社が見えます。



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2024年 5月 3日(金)の「関八州見晴台」(9)

2024年05月09日 18時02分14秒 | ハイキング・登山

12:36また、舗装された狭い林道に出ます。右折して、以後、林道を進みます。12:40高畑林道に出ます。沢宗沢沿いの幅が広い緩い下りの林道です。時々、灌木に白い花が咲いています。





12:59武甲山で採れた石灰岩を日高市まで運ぶ超超ロングのベルトコンベアの下をくぐり、



更に進みます。









13:09T字路に着いたので、左折して、進みます。なお、高畑林道はここで終わりです。13:12関八州見晴台への登山口、13:16石仏、



13:16西武鉄道の線路の下をくぐり、更に進むと、13:23T字路に着きます。左折して、小さな話を渡り、坂道を登ります。



天然の藤の花が残っています。



そして、13:27西武鉄道「西吾野駅」に着きました。

西吾野駅13:31発飯能行各駅停車に乗り、13:58飯能駅着。飯能駅14:05発池袋行各駅停車に乗り換え、14:23小手指駅着。小手指駅14:24発元町・中華街行快速急行に乗り換え、14:46練馬駅着。練馬駅14:47発準急に乗り換え、14:54池袋駅着。

と言うことで、本日は青空の下、関八州見晴台に登ることができましたが、目的であった山ツツジは最盛期には僅かの早い感じで、もう数日、遅く行けば満開だったのではと思います。と言うことで、来年はぴったりの時に行きたいです。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G2」+「パナソニック:G VARIO 14-42mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2024年 5月 3日(金)の「関八州見晴台」(8)

2024年05月08日 18時26分30秒 | ハイキング・登山

舗装された林道を下ります。



民家と山々が見えます。





12:08右折して、林道と別れて進むと、12:10高山不動尊の着きました。大きなお堂と



その左には石仏、



更にその左には山ツツジが咲いています。



12:14ここを発ち、杉林の中の山道を進みます。







12:17Y字路に着きますが、右側の道を進みます。12:19十字路に着きますが、真っすぐと言うか、「間野」と書かれた方向に進みます。12:22つづれ折れの下りの道となります。





12:31舗装された狭い林道に出ますが、それを渡り、更に山道を進みます。



12:36また、舗装された林道に出ます。山道はここで終わりで、右折して、以後、林道を進みます。これで、石や木の根につまづいたりすることは無くなるので、一安心です。

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2024年 5月 3日(金)の「関八州見晴台」(7)

2024年05月08日 18時02分57秒 | ハイキング・登山

11:42関八州見晴台を発ち、急な山道を下って、11:51舗装された林道に出たら左折して、僅かに進み、11:51また、左折して、林道と別れて、杉林の中の山道を下ります。11:54開けた場所に出ます。ここにも山ツツジがあります。














白いツツジもあります。



11:56また、杉林の中の山道を下ります。時々、山ツツジが咲いています。











12:00舗装されている林道に出ます。



左折して、林道を進みます。

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2024年 5月 3日(金)の「関八州見晴台」(6)

2024年05月07日 17時19分55秒 | ハイキング・登山

関八州見晴台からの下り道の続きです。















更に下ります。











11:51舗装された林道に出ます。ここで、山ツツジの群落は終わりです。

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2024年 5月 3日(金)の「関八州見晴台」(5)

2024年05月07日 17時06分43秒 | ハイキング・登山

「関八州見晴台」には、山ツツジが結構ありますが、残念ながら、満開には後、数日必要にようです。













11:42ここを発ち、高山不動尊に向かって下ります。この下り道は山ツツジのハイライトです。山ツツジが連なっています。





















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2024年 5月 3日(金)の「関八州見晴台」(4)

2024年05月05日 16時32分28秒 | ハイキング・登山

11:08四寸道との分岐点を過ぎ、更に、登ります。









11:18また、山ツツジの花が咲いています。



次第に広葉樹が増えてきて、また、山ツツジが続くようになります。





11:24「関八州見晴台」(標高771.1m)に着きました。ここは名前のごとく、見晴らしがよい場所です。







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2024年 5月 3日(金)の「関八州見晴台」(3)

2024年05月05日 16時13分15秒 | ハイキング・登山

高山新道を登りますが、10:35の杉林が終わり、広葉樹の林に入ります。明るくなり、また、遠くが見えるようになります。















初めて、山ツツジがあります。







10:49舗装されている林道に出たので、左折して、林道を進みます。10:52「花立松ノ峠」に着きました。ここは全く展望は無しです。鋭角的に右折して進み、10:54右折して、杉林の中の尾根道みたいな感じの上りの山道を進みます。











11:08右折すると四寸道に行く分岐点をそのまま真っすぐ進みます。

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2024年 5月 3日(金)の「関八州見晴台」(2)

2024年05月03日 20時59分51秒 | ハイキング・登山

10:07猿岩林道を進みます。時々、灌木にに白い花が咲いていたり、



シャガが咲いています。

舗装された緩い上り道ですので、ドンドン、登って行きます。





10:20日照水に着きました。ここは名前は立派ですが、単なるホースでひいた水です。左折して、杉林の中の緩い上りの山道を進みます。









10:25橋を渡り、更に進みます。すぐに先程に日照水のホースに水が入る所が見えます。



更に杉林の中の道を進みます。











そして、10:35杉林が終わり、広葉樹の林に入ります。

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2024年 5月 3日(金)の「関八州見晴台」(1)

2024年05月03日 20時07分22秒 | ハイキング・登山

2024. 5. 3(金)、本日は朝から青空で、それが終日、続くと言うことで、山ツツジの撮影を目的に、東武鉄道「越生駅」よりバスにて「黒山バス停」に行き、そこより、黒山三滝の辺りより猿岩林道に出て、そこを日照水まで行き、そこより高山新道を登って花立松ノ峠、七曲峠を経由して、関八州見晴台に行きました。そこより、高山不動尊、大峠を経由して高畑林道に出て、その林道を下り、間野部落を経由して、西武鉄道「西吾野駅」まで歩きました。このコースで山ツツジの群落があるのは関八州見晴台とそこからの下りですが、最盛期には僅かに早い感じで、もう1週間弱で最盛期だったのが残念でしたが、青空の下だったので、まあまあのものが撮れたと思います。歩いたGPS-LOGです。谷間を歩いたためか、結構、GPSが狂っています。



すなわち、東武鉄道・池袋駅8:00発小川町行快速急行に乗り、8:40坂戸駅着。坂戸駅8:43発越生行各駅停車に乗り換え、9:05越生駅着。越生駅9:22発黒山行バスに乗り、定刻より2分早い9:44黒山バス停着。

まずは、バス停のそばを流れている川を撮影、



そして、すぐに発ち、9:45T字路に着くので、右折して、緩い上り道を進みます。右側に川と言うか、沢が流れています。



9:51迎え滝があります。





ツツジが咲いています。



9:54石仏があります。



すぐに橋を渡りますが、ここからは左側が沢となっています。





9:58黒山三滝の1つの天狗滝にへの入口の前を通り、

9:59関八州見晴台への分岐点に着くので、右折して、山道を登ります。



10:04男坂、女坂の分岐点に着くので、右折して女坂を進みます。そして、10:07舗装道路に出ます。この道路が猿岩林道ですので、左折して、緩い上りの舗装道路を進みます。

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2024年 4月20日(土)の「日和田山・巾着田・高麗峠・天覧山」(14)

2024年04月29日 18時59分05秒 | ハイキング・登山

天覧山の頂上と能仁寺との間の中間地点から能仁寺へのアスファルト道の続きです。





















12:12能仁寺との分岐点をそのまま進み、12:13広い道路に出るので、左折して進みます。12:14信号機がある交差点に着くので、右折して、渡って、広い道路を進みます。12:17観音寺の前を通ると、すぐの信号機があるT字路に着くので、左折して、広い通りを渡り、進みます。



12:22飯能銀座商店街の通りに着くので、右折して商店街を進むと、12:26大通りに出るので右折して、進むと、12:28飯能駅に着きました。

そして、飯能駅12:35発池袋行準急に乗り、12:52小手指駅着。12:54発元町中華街行快速急行に乗り換え、13:16練馬駅着。練馬駅13:17発池袋行準急に乗り換え、13:24池袋駅に戻りました。

と言うことで、本日はまあまあの天気の下、日和田山ではまだ最盛期ではなかったのですが、天覧山の中腹では最盛期の山ツツジを撮影できて良かったです。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G2」+「パナソニック:G VARIO 14-42mmF3.5-5.6」、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF3」+「SAMYANG:7.5mmF3.5 UMC FISH-EYE MFT」で撮ったものです。

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2024年 4月20日(土)の「日和田山・巾着田・高麗峠・天覧山」(13)

2024年04月29日 18時46分58秒 | ハイキング・登山

12:03天覧山の頂上と能仁寺との間の中間地点の広場を発ち、更に下りますが、ここからは山道ではなくアスファルト道です。時々、山ツツジが咲いています。



















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2024年 4月20日(土)の「日和田山・巾着田・高麗峠・天覧山」(12)

2024年04月27日 17時51分33秒 | ハイキング・登山

11:53天覧山頂上を発ち、今度は能仁寺への道を下ります。時々、山ツツジが咲いていますが、まだまだと言うものが多いです。



11:56右折すると、十六羅漢に行く分岐点に着いたので、右折して、大きな岩の所の十六羅漢を撮影します。





11:58分岐点に戻り、更に下ると、11:59頂上と能仁寺との中間地点の広場に着きます。ここにも沢山の山ツツジがあり、いずれも満開に近い状態です。















山ツツジの群落はこの広場の何ヶ所かにあります。











山ツツジ以外のツツジもあります。



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2024年 4月20日(土)の「日和田山・巾着田・高麗峠・天覧山」(11)

2024年04月26日 19時02分40秒 | ハイキング・登山

前述のごとく、高麗峠よりの山道は、11:36広い道路に出ますが、ここはT字路となっており、この広い道路を渡り、そのまま進みます。11:37西武鉄道のガードの下をくぐり、更に進みます。11:40道標に従って、右折し、また、山道を進みます。すぐに茶畑があり、





その後は、完全に山道です。







山ツツジ、



シャガがあります。



11:46道標に従って、左折、11:48道標に従ってそのまま進み、11:49Y字路に着いたら、右の階段を登ります。



11:51休憩舎の前を通り、更に登ると、11:52天覧山(標高195m)の頂上に着きました。遠くに山々が見えます。



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