matsumo's blog II(写真・旅行)

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2021年 4月27日(火)の「天覧山・高麗峠・巾着田」(8)

2021年04月30日 16時09分23秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 4.27(火)は「西武鉄道・飯能駅→天覧山→高麗峠→巾着田→西武鉄道・高麗駅」と歩いて、「山ツツジ」と天然の「藤」の花を撮影してきました。

高麗川に架かっているドレミファ橋を渡ると、10:40巾着田に着きます。着いた場所が「巾着田曼珠沙華公園」です。



ここを通り抜けて、巾着田の中心に近い方に行くと、「日和田山」が見えます。



藤棚があり、藤の花が咲いています。





ここより、巾着田の西側に方の高麗川の河原に行くと、川の向こうに天然の藤の花が方々に咲いているのが見えます。

















川より離れて、大通りに向かいます。







10:56巾着田より広い道路に出て、左折し、すぐに鹿台橋を渡り、



更に進み、大通りに出たら左折し、以後、道標に従って進んで、11:04西武鉄道・高麗駅に戻りました。



そして、11:23発飯能行各駅停車に乗り、11:30飯能駅着。11:39発元町・中華街行快速急行に乗り、12:15練馬駅着。12:17発池袋行準急に乗り、12:24池袋駅に戻りました。

本日は青空の下、天覧山、そして、天覧山から高麗峠まで行く山道で山ツツジを撮影できた上、巾着田近くで沢山の天然の藤の花を撮影できて良かったです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2021年 4月28日(水)の「豊島区立目白庭園」

2021年04月30日 15時58分35秒 | 写真
前述のごとく、2021. 4.28(水)は家から歩いて、「都電荒川線・向原停留所」及び「池袋」を経由して、「豊島区立目白庭園」に行きました。

まずは、屏の外から撮った「ツツジ」です。







中に入りますが、外から見ると結構咲いていたツツジは、中だともう終わりに近い状態でした。





滝風の所です。







と言うことでここにはツツジの花を期待して行ったのですが、もう終わりに近かったのが残念でした。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:PK(A) - EOS・R」+ソフトフォーカスレンズ「清原光学:VK50R 50mmF4.5」(絞りF5.6)+フィルター「ケンコー:ND4」で撮ったものです。

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2021年 4月28日(水)の「都電荒川線・向原停留所」付近(1)

2021年04月29日 17時44分40秒 | 写真
2021. 4.28(水)、本日は池袋駅と目白駅の間にある「豊島区立目白庭園」に行ったのですが、勿論、家から歩いて行ったので、途中、「都電荒川線・向原停留所」付近に咲いている「春バラ」を撮影しました。



桃色のものです。







朱色のものです。











通勤時間帯なので、都電は5分間隔位で、その上、三ノ輪停留所方向、早稲田停留所方向の両方から来るので、少し経てば、電車が来ます。













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2021年 4月27日(火)の「天覧山・高麗峠・巾着田」(7)

2021年04月29日 17時01分45秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 4.27(火)は「西武鉄道・飯能駅→天覧山→高麗峠→巾着田→西武鉄道・高麗駅」と歩いて、「山ツツジ」と天然の「藤」の花を撮影してきました。

10:15ここを発ち、更に進みます。





10:20「萩の峠」に着きましたが、僅かに遠くが見えるだけです。



更に進みます。





10:25「高麗峠」に着きましたが、全く見晴らしは無しです。



そのまま進むと、10:26Y字路に着きますが、右の宮沢湖方向には進まず、左の巾着田方向に進みます。





10:35山道は終わり、舗装道路に出ますが、そのまま進みます。



10:36道標に従って舗装道路より土の道を進み、緩い下りを進むと、高麗川に架かっている「ドレミファ橋」に着くので、ここを渡ります。







渡れば「巾着田」ですが、このドレミファ橋、以前は丸い筒状のコンクリートが飛び石のように設置されていたのですが、今はそこに木の板が敷かれています。

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2021年 4月27日(火)の「天覧山・高麗峠・巾着田」(6)

2021年04月29日 16時38分57秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 4.27(火)は「西武鉄道・飯能駅→天覧山→高麗峠→巾着田→西武鉄道・高麗駅」と歩いて、「山ツツジ」と天然の「藤」の花を撮影してきました。

10:01道路に出たので左折し、進みます。



10:03西武鉄道のガードをくぐり、更に進むとT字路に出るので渡ると、10:05道路に面した所に道標があり、道標に従って広場みたいな所を進むと、10:06道標があるので、それに従って左折して階段状の山道を進みます。



すぐに、また、山ツツジがあります。









ここより更に進みます。



10:10Y字路に出ますが、宮沢湖に向かう右には行かずに、左側の山道を進みます。



また、山ツツジがあります。





10:14広場「ほほえみの丘」に着きました。





遠くに天然の「藤」が見えます。



この高麗峠・巾着田に向かう山道を通るのは何十年ぶりですが、以前はこの道、ゴルフ場は丸見えでガッカリする山道だったのですが、それから何十年と経ったので、良い感じの道となったのには驚きました。これならば、今後も歩きたいと思います。

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2021年 4月27日(火)の「天覧山・高麗峠・巾着田」(5)

2021年04月28日 16時15分21秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 4.27(火)は「西武鉄道・飯能駅→天覧山→高麗峠→巾着田→西武鉄道・高麗駅」と歩いて、「山ツツジ」と天然の「藤」の花を撮影してきました。

9:44「十六羅漢仏像」を発ち、わずかに進むと、岩の石段の道となります。



そして、これを登ると、次第に遠くの山々が見えるようになり、



9:46「天覧山」頂上(標高195m)に着きました。ここからは山々が見え、





頂上付近に雪をまとった富士山も見えます。



また、山ツツジも咲いています。





9:50ここを発ち、道標に従って「高麗峠・宮沢湖・巾着田」方向に進みます。





山道は結構、入り組んでいますが、道標はしっかりしています。10:00林は終わって、直射日光が当たる広い場所に出ます。



茶畑もあり、



10:01道路に出ました。

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2021年 4月27日(火)の「天覧山・高麗峠・巾着田」(4)

2021年04月28日 16時05分07秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 4.27(火)は「西武鉄道・飯能駅→天覧山→高麗峠→巾着田→西武鉄道・高麗駅」と歩いて、「山ツツジ」と天然の「藤」の花を撮影してきました。

9:37頂上との中間地点である広場に着きました。



ここにも、結構な数の山ツツジが咲いています。



















9:41ここを発ち、更に進みます。ここからは山道となります。9:42Y字路に着きます。左側の「十六羅漢石仏」方向に進むと、すぐに、崖の所にある「十六羅漢石仏」に着きます。











9:44更に進みます。

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2021年 4月27日(火)の「天覧山・高麗峠・巾着田」(3)

2021年04月27日 17時00分43秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 4.27(火)は「西武鉄道・飯能駅→天覧山→高麗峠→巾着田→西武鉄道・高麗駅」と歩いて、「山ツツジ」と天然の「藤」の花を撮影してきました。

9:30左折して、「天覧山登り口」の道標の前を通ります。







この道は舗装されていますが、狭い道です。9:33Y字路に着きましたが、左の道を進みます。この辺りから「山ツツジ」が見られるようになりました。













更に緩い登り道を進みます。天覧山の山ツツジは最盛期は過ぎていますが、まだ、十分に撮影可能な状態です。















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2021年 4月27日(火)の「天覧山・高麗峠・巾着田」(2)

2021年04月27日 16時44分15秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 4.27(火)は「西武鉄道・飯能駅→天覧山→高麗峠→巾着田→西武鉄道・高麗駅」と歩いて、「山ツツジ」と天然の「藤」の花を撮影してきました。

「中央公園」の続きで、ここには天然ぽい感じの「藤」のほか、「藤棚」もあります。







9:22ここを出て、大通りを僅かに西方向に進むと、「能仁寺」です。右折して、門をくぐり、



緩い坂道を上ります。









本堂直前の所です。





本堂です。



「駒手」(笑)です。





ここより、境内を東方向に進んで、





9:29境内を出て、更に進むと、先程の天覧山入口の道標からの道と合わさります(9:30)。

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2021年 4月27日(火)の「天覧山・高麗峠・巾着田」(1)

2021年04月27日 16時22分54秒 | ハイキング・登山
2021. 4.27(火)、昨日よりの青空は本日も続きますが、明日はあまり期待できないので、本日も小池都知事に逆らって県境を越えて、「西武鉄道・飯能駅→天覧山→高麗峠→巾着田→西武鉄道・高麗駅」と歩いて、「山ツツジ」と天然の「藤」の花を撮影してきました。まずは、歩いたGPSログです。



すなわち、西武鉄道・池袋駅7:57発飯能行急行に乗り、8:50飯能駅着。空は昨日ほどは青くないですが、まあまあの青空です。8:56駅の北口を出て、駅と直角の大通りを進み、8:57左折して「飯能銀座」を進みます。9:01「飯能大通り商店街」の大通りと合わさるので、左折して進みます。こちらは時々、古そうな感じの建物があります。





9:05T字路に着きましたが、このまま真っ直ぐ進んだ所が「飯能河原」で、その奥の遠くには山々が見えます。





9:07右折し、北方向に進むと、9:08「観音寺」に着きました。







龍が彫られています。





本堂と



大きな白い象です。



9:12ここを発ち、更に進みます。9:13道標に従って、左折し、大通りと別れて細い通りを進みます。
9:18「天覧山入口」と書かれた道標の前に着きますが、左折して、「中央公園」に行きます。ここには、天然っぽい感じの「藤」があります。







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2021年 4月24日(土)の「関八州見晴台」(5)

2021年04月26日 17時02分31秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 4.24(土)は「東武鉄道・越生駅→(バス)→黒山バス停→黒山三滝近く→花立松峠→関八州見晴台→高山不動尊→石地蔵→萩の平→間野→西武鉄道・西吾野駅」と歩いてきました。

10:45舗装された林道に出たので、左折して、そのまま進みます。10:49三叉路に着きましたが、どうやら、ここが「花立松ノ峠」のようです。ここで、鋭角的に右折して僅かに進むと、10:49右に進む山道があるので、



道標に従って、右折して、そこを登ります。緩い登り道です。







11:08広葉樹林帯に入ります。



軽いピークみたいのがあり、そこを巻くように進みます。



11:14「ミツバツツジ」と



「山ツツジ」があり、



11:15「関八州見晴台」(標高711m)に着きました。



それにしても、このコース、初めて歩きましたが、西吾野駅よりのコースより遙かに楽に登ることができますね。今後は、ここに来る時はこのコースで登りたいと思いました。ただし、黒山バス停までのバス代が必要ですが。

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2021年 4月24日(土)の「関八州見晴台」(4)

2021年04月26日 16時55分39秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 4.24(土)は「東武鉄道・越生駅→(バス)→黒山バス停→黒山三滝近く→花立松峠→関八州見晴台→高山不動尊→石地蔵→萩の平→間野→西武鉄道・西吾野駅」と歩いてきました。

10:31針葉樹林帯が終わり、明るい感じの広葉樹林帯に入ってきました。



そして、本日、初めての「山ツツジ」に出会います。





10:33ようやく、開けてきて遠くが見えるようになります。











そして、また、広葉樹林帯の道となり、





10:45舗装された林道に出ました。それにしても、バスを下りてからここまで登ってきたのですが、緩やかな登りなので、撮影する時以外は休まずに来ることができました。

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2021年 4月24日(土)の「関八州見晴台」(3)

2021年04月26日 16時08分58秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 4.24(土)は「東武鉄道・越生駅→(バス)→黒山バス停→黒山三滝近く→花立松峠→関八州見晴台→高山不動尊→石地蔵→萩の平→間野→西武鉄道・西吾野駅」と歩いてきました。

10:00舗装してある林道に出ましたが、どうやら、これが猿岩林道のようです。左折して林道を進みます。「シャガ」等の白い花が咲いています。







左側には川(沢)が流れている、針葉樹に中の林道を進みます。



10:15「日照水」に着きました。



ここは水場のようですが、ホースから流れている水です。道標に従って、右折して、緩い上りの山道を進みます。



10:17「猿岩」の前を通り、更に進みます。



ホースはずっと山道に沿って続き、



そして、左手の崖の所の湧き水らしい所から、ホースの水をとっているようです。



更に、針葉樹林帯を進みます。









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2021年 4月24日(土)の「関八州見晴台」(2)

2021年04月25日 17時06分30秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 4.24(土)は「東武鉄道・越生駅→(バス)→黒山バス停→黒山三滝近く→花立松峠→関八州見晴台→高山不動尊→石地蔵→萩の平→間野→西武鉄道・西吾野駅」と歩いてきました。

9:45石仏の前を過ぎると、すぐに橋を渡ります。今までは右側が川(沢)でしたが、この後は左側が川です。







9:49「天狗滝」への分岐点に着きましたが、





左折して天狗滝へは行かずに、そのまま進みます。



9:51関八州見晴台への分岐点に着きました。私はてっきり、この辺りで、左に行くと黒山三滝、まっすぐ進むと関八州見晴台への道となるのではと思っていたのですが、どうやら、関八州見晴台への道は山道となるようです。

道標に従って右折して、緩い上りの山道を進みます。













砂防ダムに着きました。この砂防ダムの上を歩いて、対岸に行くのかと思ったのですが、途中、枯れ木で塞いであることから、どうやら、この砂防ダムの直前で右折すのではと思ってよく見ると、右への薄い感じの山道があります! 道標は無いので、正しい道かどうか自信が無いので、おそるおそる、この山道を登り始めると、道は続いているので、どうやらこれで正解のようです。



そして、急な登りとなり、それを登りきると、ガードレールがあり、それを乗り越え、舗装してある林道に出ました(10:00)。ここ、ガードレールも切れていないし、道標もないので、私のように登りの者は大丈夫ですが、下りの人はどうするのかと思ったら、ガードレールに赤いペンキで矢印が書かれていました。



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2021年 4月24日(土)の「関八州見晴台」(1)

2021年04月25日 16時36分27秒 | ハイキング・登山
2021. 4.24(土)、本日は昨日より天気は悪そうですが、それでも、雲は多いながらも直射日光は射しそうだと思って、山ツツジの撮影を目的として、「東武鉄道・越生駅→(バス)→黒山バス停→黒山三滝近く→花立松峠→関八州見晴台→高山不動尊→石地蔵→萩の平→間野→西武鉄道・西吾野駅」と歩いてきました。勿論、翌日から都内は、小池都知事の要求により「緊急事態宣言」下となるので、県境が封鎖される(笑)と言うこともあります。そのGPSログです。



すなわち、東武鉄道・池袋駅7:40発小川町行急行に乗り、8:23坂戸駅着。8:26発越生行各駅停車に乗り替え、8:49越生駅に着きました。本日は土曜日なので、越生線の車両には大東文化大学の学生達が乗っておらず、空いていて快適でした。

黒山行バスの発車までには時間があるので、先日も行った「法恩寺」に行きます。







そして、戻って、9:12発黒山行バスに乗ります。バスは15名程のハイキング客を乗せて定刻通りに発車し、9:31終点の黒山バス停に着きました。バス停の前には川が流れており、そのすぐそばの2ヶ所に天然の藤がありました! こちらも撮影の目的だったので、ついていました。内、1本は普通の藤とは種類が異なるようです。





こちらは普通の藤です。





このほか、バス停近くの民家の庭に藤棚がありました。





9:38ここを発ち、すぐにT字路となるので、道標に従って右折し、緩い上り道を進みます。右側に川(沢)が流れている道です。



所々、「シャガ」が咲いています。









秋の紅葉のままの木がありました。



更に進み、



9:45石仏の所に着きました。



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