matsumo's blog II(写真・旅行)

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2023年 2月28日(火)の「京王百草園」(2)

2023年02月28日 17時08分25秒 | 写真
そして、今度は細い階段道を下り、ようやく、「百草園駅」と同じ標高の場所に戻ります。ここにも石仏があります。



先程、通った広い通りに出ると、向かい側に「百草園駅」が見えます(10:22)。左折して、広い通りを「高幡不動尊」に向かって進みますが、100円ショップ「Seria」があったので、中に入ると、ここ2,3ヶ月間、探していたプラスティック製の縦笛があったので、入手します。さそて、出て更に進むと、途中に民家には梅が咲いています。











そして、10:54京王電鉄「高幡不動駅」近くの「高幡不動尊」に着きました。

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2023年 2月28日(火)の「京王百草園」(1)

2023年02月28日 16時34分51秒 | 写真
2023. 2.28(火)、本日も朝から青空になったので、そろそろ、見頃ではと期待して、京王電鉄「百草園駅」近くの「京王百草園」に「梅、素心蝋梅、水仙、福寿草」等の撮影に行ってきました。なお、本日は2月末日と言うのに暖かい日だったので、昨日より薄着で外に出ましたが、それでも、汗をかいてしまいました。

京王電鉄8:04発京王八王子行特急に乗り、8:30府中駅着。8:34発京王八王子行各駅停車に乗りかえ、8:42百草園駅着。ここより百草園に向かいます。進行方向に向かって左折して、僅かに進むと広い通りに出るので、渡ってから右折して、高幡不動方向に進みます。150m程進んだ所で左折すると、石仏があります。





このそばの民家の紅梅です。





ここより急な上りの道を進みます。最初はまあまあですが、京王百草園に近づくにつれて傾斜がきつくなり、息が切れてきて、ようやく、百草園に着きます。開門の9時の7分程前に着いたので、開門まで待ち、中に入って撮影した後、9:57門より出て、今度は六地蔵を目指して進みます。



この辺り、大昔は梅林が沢山あったようで、今でも梅林が結構、残っています。





六地蔵に着きました。





ここより、百草園駅方向に向かって下ると、大きな牛舎があり、覗いてみると、中は薄暗いのですが、結構な数の牛がいます。



更に進むと、また、梅林があります。













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2023年 2月21日(火)の「国営昭和記念公園」(6)

2023年02月27日 16時45分51秒 | 写真
「国営昭和記念公園」の「こもれびの里」より、砂川口に方向に進むと、「こもれびの池」に着きますが、このすぐそばには、「素心蝋梅」を中心に、「紅梅」や「白梅」があります。まずは、「素心蝋梅」です。











ソフトフォーカスレンズで撮ったものです。











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2023年 2月27日(月)の「大田区立池上梅園」(1)

2023年02月27日 16時13分00秒 | 写真
2023. 2.27(月)、本日も朝から青空で、それが終日、続いた上、風は多少はありましたが、冬としては暖かい1日となりました。と言うことで、そろそろ、見頃ではと思った、地下鉄「西馬込駅」より南に10分間程歩いた所にある「大田区立池上梅園」に行ってきました。しかしながら、最盛期は過ぎており、白梅は茶色になっているものがかなり見受けられました。

と言うことで、地下鉄「巣鴨駅」より三田線にて「三田駅」に行き、ここで、浅草線に乗り換え、西馬込駅に行きました。ここより、東海道を10分間程、南下し、





案内板に従って左折して、ガード下をくぐれば「大田区立池上梅園」です。ここは9時の開園と同時に入ると、まだ、梅に直射日光が当たっていないので、直射日光が当たる時刻、すなわち、10時頃に着くように家を出て、予定通りに着きました。入園料100円を払って中に入ります。まずは、斜面全体を見ますが、早咲きの白梅でしょうか、既に、花が茶色になっているものも結構ありますが、紅梅はちょうどよいようです。すなわち、最盛期をやや過ぎたような感じです。このため、白梅は綺麗なものを探して撮影することとします。

まずは、紅梅です。















移動しながら、撮影して行きます。













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2023年 2月26日(日)の「墨田区立旧中川水辺公園」(2)

2023年02月26日 18時17分01秒 | 写真
旧中川水辺公園の河津桜の続きで、縦位置のものです。

















ソフトフォーカスレンズで撮ったものです。

















橋2つの下をくぐった所で、まだ、河津桜は続いていましたが、もう咲いているものはほとんど無いようだったので、ここより、先程、旧中川水辺公園に着いた所まで戻りました。

と言うことで、満開の河津桜を撮るには、まだ、1週間はかかりそうです。それにしても、咲いているものでも葉が出ているものがあり、ここ以外の河津桜も同様であったことから、今年の河津桜はあまり撮影に向かない感じがしました。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+Mマウントユニット「リコー:GXR MOUNT A12」+K/Mマウントアダプター「近江屋写真用品:HANSA P/K Lens - LM」+ソフトフォーカスレンズ「ケンコー:Kenko MC SOFT 35mmF4」(絞りF5.6)+減光フィルター「ケンコー:ND-4」で撮ったものです。

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2023年 2月26日(日)の「墨田区立旧中川水辺公園」(1)

2023年02月26日 17時21分15秒 | 写真
2023. 2.26(日)、本日は強風ながら1日中青空となりました。このため、まずは、亀戸駅より北2km程にある「墨田区立旧中川水辺公園」に行って「河津桜」を撮影、その後は、西方向に進んで、昨日も行った「向島百花園」に行って「梅」の撮影、更に西方向に進んで、三河島駅、西日暮里駅を経由して、家まで歩きました。いずれも、青空の下、快適に撮影できましたが、肝心の旧中川水辺公園の河津桜がまだ、咲き始めだったのはガッカリでした。また、本日の4時頃にこの中川水辺公園付近の民家が火事だったそうで、この辺りの狭い道路には消火用ホースが延々と続いている上、方々に消防自動車が居り、消防自動車は合わせて20台位、出動していたのではと思います。勿論、消防士も多数、おりました。家に戻って調べてみると、少なくとも10軒は燃えてしまったようです。

内、「墨田区立旧中川水辺公園」です。ここは亀戸駅より北方向に2km強進んだ所にある旧中川の右岸の堤防伝いの長さ1km位の細長い公園です。すなわち、亀戸駅を出て、駅前の大通り「明治通り」を北方向に進みます。東武亀戸線の踏切を渡り、小村井の交差点より、右斜め前「北東」方向に進むと、旧中川の堤防が見えるので、堤防を越えて、水辺に行くとそこが「旧中川水辺公園」です。上流方向も下流方向にも桜の木がありますが、上流方向に進むこととします。と言っても、いずれの木もまだ、咲いていません。しばらく進むと、ようやく、咲いている河津桜がありました。と言っても、まだ、咲いている部分は半分位です。













ここには、多数の河津桜が植えてありますが、まだ、咲いていない木の方が多い上、咲いている木でもまだ、半分位しか咲いていないので、その部分を撮影します。













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2023年 2月25日(土)の「墨田区立錦糸公園」と「亀戸天神」(2)

2023年02月25日 18時41分04秒 | 写真
「亀戸天神」の続きで、斜面に向かって左側に行きます。と言うのは、この辺り、枝垂れの梅が何本かあるからです。



背景に太鼓橋を入れた構図です。



おそらく、この境内で最も綺麗な枝垂れの梅です。



更に進みます。



前景に紅梅、背景に枝垂れの梅の構図です。











「紅梅殿」の所の枝垂れの梅です。













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2023年 2月25日(土)の「墨田区立錦糸公園」と「亀戸天神」(1)

2023年02月25日 18時02分27秒 | 写真
2023. 2.25(土)、天気予報によると、本日は10時頃までは「晴れ」だが、その後は次第に曇り状態になるとのことだったので、青空の内に梅や河津桜等の花を撮ろうと言うことで、まずは、錦糸町駅に行き、その後は、「墨田区立錦糸公園」、「亀戸天神」、「小村井香取神社」、「向島百花園」、「都立汐入公園」と進んで、南千住駅まで歩きました。家を出た時は青空だったのですが、錦糸公園に着いた頃から雲が出ていて、亀戸天神では前半は雲が多い状態でしたが、後半はほぼ青空となりました。小村井香取神社でも青空でしたが、向島百花園では当初は青空でしたが。急速に雲が増えて行きました。そして、都立汐入公園でもほぼ曇り状態と、結局、青空での写真が撮れたのは、亀戸天神の後半、小村井香取神社、そして、向島百花園の前半でした。内、「墨田区立錦糸公園」と「亀戸天神」です。

錦糸町駅よりすぐの「墨田区立錦糸公園」に行きます。ここには、「河津桜」があり、ちょうど直射日光が当たっていました。しかしながら、花は満開状態でしたが、葉が出ていました。











また、「白梅」も満開状態でした。





公園を斜めに横切って、北上し、蔵前橋通りに出たら右折して、東方向に進み、川を渡って少し進んで左折すれば「亀戸天神」(東京都江東区亀戸3-6-1)です。境内には大きな池があり、太鼓橋があります。鳥居に近い所の太鼓橋の最も高い場所に行き、そこから撮影します。

正面の梅越しの社殿、



向かって左側です。





向かって右側です。



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2023年 2月21日(火)の「国営昭和記念公園」(5)

2023年02月24日 14時36分56秒 | 写真
「日本庭園」と「こもれびの里」の分岐点より、「こもれびの里」の裏口に行きます。この裏口の辺り、お花畑があり、今は「菜の花」が咲いています。









ここより、中に入ると、ここにも紅梅や白梅が咲いています。









古民家に行きます。長屋門と









蔵です。



母屋で、





今は「お雛様」が飾られています。





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2023年 2月21日(火)の「国営昭和記念公園」(4)

2023年02月24日 14時23分27秒 | 写真
「国営昭和記念公園」の「みんなの原っぱ」より更に北方向に進むと、「日本庭園」と「こもれびの里」の分岐点に着きます。この辺り、「紅梅」のほか、







「素心蝋梅」があります。

















紅梅はまあまあでしたが、素心蝋梅は最盛期を過ぎていました。

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2023年 2月21日(火)の「国営昭和記念公園」(3)

2023年02月23日 16時35分59秒 | 写真
「花木園」の「梅園」の続きで、梅園には紅梅、白梅のほか、「マンサク」や









「サンシュユ」もあります。



そして、地面には「福寿草」も咲いています。









梅園を出た後は、北上して「みんなの原っぱ」に行くと、「原っぱ 東花畑」に「菜の花」が咲いていました。













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標準ズームレンズ「キヤノン:CANON ZOOM LENZ EF 28-80mmF3.5-5.6 IV USM」

2023年02月23日 16時00分38秒 | カメラ
前述のごとく、2023. 2.18(土)は「銀座松屋百貨店」で行われていた「第48回 世界の中古カメラ市」にて、B 級品の標準ズームレンズ「キヤノン:CANON ZOOM LENZ EF 28-80mmF3.5-5.6 IV USM」を税込み2,800円で入手しましたが、それをマウントアダプター経由でフルサイズのレンズ交換式デジカメ「キヤノン:EOS RP」に取り付けて、





2023. 2.23(木)、上中里駅近くの「旧古河庭園」に行ってきました。まずは、石造りの洋館です。





ツツジ園からと



日本庭園からです。



日本庭園です。









そして、梅の木が多い場所に行きます。「紅梅」と







「白梅」です。









「福寿草」です。



と言うことで、使っての感想です。

(1)このレンズ、マウント部が金属製ではなくてプラスティック製と言う、レンズ本体もプラスティックを多用した軽量・格安のものですが(1996.9発売。発売時の標準価格:税込み30,000円)、この手のレンズとしては軽いのが良いです。

(2)ピントが合うのは十分、速いですし、また、よく合っていると思います。

以上より、このレンズ、私には使いやすいものだと思います。これで、税込み2,800円ですから、十二分に満足です。

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2023年 2月18日(土)の皇居「北の丸公園」と「皇居東御苑」(4)

2023年02月22日 17時04分14秒 | 写真
「梅林」より「都道府県の木」の前を通って、「諏訪の茶屋」に行きます。



ここの雨戸は、1年程前から開けるようになりました。



向かって右からです。





諏訪の茶屋の隣にある白梅です。



ここより、「大手門」方向に進むと、「蝋梅」があります。



でも、私は蝋梅より素心蝋梅の方が好きです。ここより、梅林に戻り、更に進むと、「平川門」があるので、これをくぐって、皇居東御苑を出て、神保町に向かいます。途中に紅梅が咲いています。





そして、神保町の古本街を通って、秋葉原に向かい、御徒町駅まで歩きました。

と言うことで、本日は青空の下、梅等の花の撮影ができて良かったです。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:PK(A) - EOS・R」+ソフトフォーカスレンズ「清原光学:VK50R 50mmF4.5」(絞りF5.6)+減光フィルター「ケンコー:ND-4」で撮ったものです。

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2023年 2月18日(土)の皇居「北の丸公園」と「皇居東御苑」(3)

2023年02月22日 16時59分59秒 | 写真
「皇居東御苑」内の「梅林坂」を下ると。「二の丸庭園」内にある「梅林」に着きます。かなり咲いている状態です。















ソフトフォーカスレンズででも撮ります。











やはり、白梅はソフトフォーカスレンズで白い花を強調した方が良いと思います。









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2023年 2月21日(火)の「国営昭和記念公園」(2)

2023年02月21日 17時15分52秒 | 写真
「花木園」の「梅園」の続きで、「白梅」です。









背景を青空としたものです。









ソフトフォーカスレンズで撮ったものです。











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