matsumo's blog II(写真・旅行)

写真以外の音楽や映像等は以下のブログに書いています。
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2023年 1月 8日(日)の「六義園」

2024年10月03日 16時27分34秒 | 写真

2023. 1. 8(日)、本日は朝から青空となったので、中野の「フジヤカメラ」でジャンク品を税込み500円で入手した標準ズームレンズを持参して、駒込駅近くの「六義園」に行ってきました。

正月飾りです。



門を通って、大きな池に行きます。



大きな池です。







茶室への入口です。



茶室です。



以上は、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:K(A) - EOS・R」+「ペンタックス:PENTAX-FA 28-70mmF4AL」で撮ったものです。

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2024年 4月15日(月)の「子安天満宮」

2024年10月02日 18時47分31秒 | 写真

2024. 4.15(月)、大塚駅と巣鴨駅の間で山手線の線路に沿った所にある「子安天満宮」(東京都豊島区北大塚1-7-3)に行ってきました。







何と言う木の花かわかりませんが、大きな木に沢山の白い花が咲いていました。





境内の背の低い木は桜の一種でしょうか、薄い桃色の花が咲いていました。







そのほか、山吹でしょうか、黄色い花も咲いていました。



以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」で撮ったものです。

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2024年10月 1日(火)の「旧古河庭園」

2024年10月01日 16時26分30秒 | 写真

2024.10. 1(火)、本日は「都民の日」で、都内の有料庭園は無料で入れるので、上中里駅近くの「旧古河庭園」に彼岸花の撮影に行ってきました。本日の天気ですが、11時頃までは曇りでしたが、その後、小雨となりました。そして、13時頃に止み、14時頃は青空となって直射日光が射してきました。しかしながら、私が旧古河庭園に行ったのは、11時過ぎて、撮影している最中に雨が降り始めてきました。

石造りの洋館ですが、前述のごとく、工事中で、シートで覆われていますが、そのシートには実物大の写真が印刷されています。



バラ園はまだ、僅かしか咲いていません。



日本庭園です。



彼岸花はバラ園と日本庭園の間、正確に言うと、バラ園とツツジ園の間に咲いています。最盛期を和じかに過ぎた状態でした。







upです。











と言うことで、折角、行くのであれば午後に行けば良かったのですが、残念ながら、小雨の中の撮影となってしまいました。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「オリンパス:OLYMPUS PEN E-PL1」+「SODIAL:C-M4/3マウントアダプター」+「SainSonic:TV LENS 25mmF1.4」(約F8)で撮ったものです。

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2024年 5月15日(水)の「旧古河庭園」(2)

2024年09月29日 17時56分02秒 | 写真

明るい標準レンズとして、「55mmF1.2」を絞り開放で用いることとし、そのために、減光フィルターを使用することとします。すなわち、”フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:K(A) - EOS・R」+「コシナ:COSINA 55mmF1.2MC」(絞り開放)+減光フィルター「ケンコー:ND-8」”にて撮影しました。あ、このように明るいレンズを絞り開放で用いる理由は、ピントが合っているもの以外はボケるようにするためです。

まずは、桃色のものです。









赤色のものです。









白っぽいものです。





最後が黄色いものです。



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2024年 5月15日(水)の「旧古河庭園」(1)

2024年09月29日 17時44分59秒 | 写真

2024. 5.15(水)、本日は雲が多いながらも青空となったので、明るい単焦点レンズを持って、上中里駅近くの「旧古河庭園」に春バラの撮影に行ってきました。

まずは、私が通常、使っている”デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」”での写真です。

洋館のそばです。







バラ園に行きます。















upです。





バラ以外には、「ブラシの木」が咲いていました。



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2024年 9月26日(木)の「彼岸花」(4)

2024年09月28日 16時16分40秒 | 写真

横網町公園の続きです。















アゲハ蝶がいました。



upです。







と言うことで、本日はこの横網町公園の彼岸花が最高で、ここに来て良かったです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」で撮ったものです。

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2024年 9月26日(木)の「彼岸花」(3)

2024年09月28日 16時04分27秒 | 写真

台東区立隅田公園を出たら、隅田川に沿った大通りを南方向に進み、春日通りを渡り、蔵前橋通りに出たら、左折して、蔵前橋を渡って、更に東方向に進むと、「東京都立横網町公園」に着きます。ここには彼岸花の群落があります。先日、行った時はまだ、咲いていないものもありましたが、本日は満開を僅かに過ぎた感じです。





















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2024年 9月26日(木)の「彼岸花」(2)

2024年09月27日 16時28分34秒 | 写真

「善性寺」を出てからは言問通りに出て、浅草寺を目指して進みます。浅草寺には寄らずに進み、隅田川の堤防沿いのある「台東区立隅田公園」に行きます。



と言うのは、ここの梅林や堤防近くに彼岸花が咲いているからです。まずは、梅林に行きますが、残念ながら、花数は期待した多くはありません。ただし、満開に近い状態です。













この公園は隅田川の堤防沿いの細長いもので、下流方向に進み、言問橋の下をくぐると、今度は堤防沿いに彼岸花が咲いています。ここもほぼ満開です。

















駒形橋で公園は終わります。ここより、隅田川に沿った大通りを南方向に進みます。

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2024年 9月26日(木)の「彼岸花」(1)

2024年09月26日 18時05分32秒 | 写真

2024. 9.26(木)、本日の7時頃は青空が見られたのですが、その後、曇り状態となりました。しかしながら、9時半頃から雲が切れ始め、10時頃から12時頃は空の大部分が青空となり、その後は、曇り時々直射日光、そして、曇りとなりました。

と言うことで、本日は青空の下で撮影ができそうになったことから、「旧古河庭園→日暮里駅→善性寺→台東区立隅田公園→蔵前橋→東京都立横網町公園→御徒町駅」と歩いて、「彼岸花」を撮影してきました。

まずは、上中里駅近くの「旧古河庭園」です。現在、ここの石造りの洋館は修繕中で、足場とシートで覆われてます。しかしながら、本日、行ったら、このシートは実物大の洋館写真が印刷されたメッシュシートで覆われていました。





しかしながら、バラ園近くに咲いていますが、



まだ、半分位しか咲いていませんでした。ただし、アゲハ蝶が留まっていました。









その後は、京浜東北線づたいに進んで、日暮里駅より言問通りを目指して進むと、「善性寺」(東京都荒川区東日暮里5-41-1)があります。



本堂前の「不二大黒天」です。



少しだけ、彼岸花が咲いていました。







言問通りに出たら、浅草寺を目指して進みます。

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2024年 9月の「彼岸花」

2024年09月25日 15時59分04秒 | 写真

今年(2024年)の夏は猛暑で、それが9月のお彼岸の頃まで続いたので、今年の彼岸花の開花は例年より1~2週間位、遅れているのだそうです。このため、例年ならば彼岸花の撮影に行っている「巾着田曼殊沙華公園」や「権現堂堤」には行っていません。

それでも、実際、どのような状態かと確認するために、2024. 9.18(水)に地下鉄「後楽園駅」近くの「小石川後楽園」に行ってきました。





ここの彼岸花は梅林や藤棚、菖蒲田のそばに咲くのですが、残念ながら、咲いていたのは、藤棚のそばの僅かのみでした。



2024. 9.22(日)は錦糸町駅近くの「すみだトリフォニーホール・大ホール」で行われた演奏会を聴きに行ったのですが、その際、家から歩いて、隅田川に架かった「蔵前橋」を渡ったのですが、そこより100m弱の所にある「東京都立横網公園」に行きました。と言うのは、ここには彼岸花の群落があり、結構、咲いていました。













以上は、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」で撮ったものと、スマートフォン「シャープ:AQUOS wish」の内蔵カメラで撮ったものです。

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2024年 9月14日(土)の「杉並区立大田黒公園」

2024年09月19日 16時11分59秒 | 写真

2024. 9.14(土)、本日は荻窪駅より徒歩10分位の所にある「杉並公会堂・大ホール」で行われるコンサートを聴きに行ったのですが、その前に荻窪駅より徒歩10分位の所にある「杉並区立大田黒公園」に行ってきました。





この公園は、クラシック音楽の評論家「大田黒元雄」氏の自邸の跡地を公園としたもので、建物は2つあります。



音楽室です。



庭には水が流れ、池もあります。











なお、氏は音楽評論家以外に、父親が関係する幾つかの会社の役員もやっていたそうで、高額納税者であったそうですので、これだけすごい自邸に住めたのだと思いますが、氏はここ以外に、大田区山王にも自邸があり、沼津市や小田原市に別邸があったのだそうです。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF3」+「八仙堂:M42-m4/3マウントアダプター」+「旭光学:Super-Takumar 28mmF3.5」+「ケンコー:ND-4フィルター」で撮ったものです(絞り開放)。

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2024年 9月17日(火)の「中秋の名月」

2024年09月18日 16時07分57秒 | 写真

2024. 9.17(火)は太陰太陽暦の8月15日で、「中秋の名月」と言うことなので、例年通り、家の屋上より撮影しました。と言っても、雲が多い日で、と言っても、雲の動きが速かったので、時々、屋上に行って、結局、23時頃、雲がかなり切れた時に撮影しました。



以上は、高倍率ズームレンズ付きコンパクトデジカメ「キヤノン:PowerShot SX60HS」で撮ったものです。

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2024年 9月14日(日)の「大塚天祖神社」の「大祭」の氏子町内神輿の宮入

2024年09月17日 15時17分22秒 | 写真

2024. 9.14(土)から9/17(火)は大塚駅近くの「大塚天祖神社」( 東京都豊島区南大塚3-49-1)の大祭で、9/15(日)は氏子町内神輿の大部分の宮入が行われるとのことで、映像の撮影に行ってきました。

大塚天祖神社の大祭のポスターには、10:30より宮入が行われると言うことで、駒込天祖神社の神幸祭の撮影後、歩いて、神輿の集合場所である大塚駅前に行きます。そして、大塚天祖神社に行くと、大祭の行事について書かれた紙があり、「9/15(日)11時~14時:巣鴨惣町睦連合宮入」と書かれ、その宮入は、新庚申塚ブロック、巣鴨駅前ブロック、折戸通りブロック、宮中公園通りブロック、東池袋ブロック、南大塚ブロックの6つに分かれて行わるようです。内、私は1つ目と2つ目のブロックを撮影することとしました。と言っても、10:30から行われると思っていたのに、11時からと言うのにはどうなっているのかと思いました。

氏子町内に神輿は大塚駅前の山手線の内側に集まってきます。





大塚駅の外側の町から来る神輿は、何と、大塚駅を通って、山手線の内側に来ます。







巣鴨駅前ブロックの神輿は祭囃子と共に来ます。



10:45頃になり、鳶職により木遣りが唄われ、



一斉に神輿が担がれます。そして、榊を持った神職を先頭に、次に高張提灯が従って、宮入が始まります。





そして、新庚申塚ブロックの神輿が続きます。



その後が、巣鴨駅前ブロックの宮入です。



このブロックには手古舞もいます。



そして、祭囃子、



氏子町内の神輿です。





このブロックの神輿は全部で5基で、最後のものがかなり大きいので、そのそばに着いて撮影します。しかしながら、大塚天祖神社への道は結構、狭いので、途中で撮影を終了とし、神社の境内に入っての撮影は行いませんでした。

以上は、アクションカメラ「HDCool:HCN5000」で撮った映像をパソコンで再生して、画像としたものです。

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2024年 9月14日(日)の「駒込天祖神社」の「神幸祭」

2024年09月16日 15時40分14秒 | 写真

2024. 9.14(土)及び9/15(日)は駒込駅と地下鉄「本駒込駅」の間にある「駒込天祖神社」(東京都文京区本駒込3-40-1)の



大祭で、9/15(日)は8年ぶりに「神幸祭」(本社神輿渡御)が行われるとのことで、映像の撮影に行ってきました。駒込天祖神社の大祭のポスターによると、神幸祭の行列の神社出発は8時半、神幸祭の経路「朱引図」は以下の通りとのことで、



家より歩いて8:20分頃に神社前に着きましたが、何と、神社の境内では既に本社神輿は担がれ、もまれています。鳶職達による木遣りも聞こえます。急いで撮影の準備をし、神社より神輿が出てくるのを待ちます。上の地図で鳥居を出て右折する場所で、榊を持った神職や天狗、幡を持った人たちが待っています。そして、そこより30m程過ぎた場所には高張提灯を持っている多数の人達が待っています。

8:30頃になって本社神輿が境内から出てきて、右折、ようやく、行冽が動き始めます。私は本社神輿の脇を進みながら、神輿を撮り続けます。そして、広い通りに出て、右折して、動坂中町会の神酒所前で、神輿が置かれます。ここまで200m程度です。ここで、新たに行列に祭囃子等が組み込まれて、出発します。ここで、行列を全て撮影して、構成を確認します。

と言うことで、行列の構成です。先頭は「駒込天祖神社」と書かれた「高張提灯」、



「天狗(猿田彦)」、



榊を持った神職と「幡」、





氏子町内の各町名が書かれた高張提灯、



「祭囃子」、



「御幣」、



本社神輿、





人力車に乗った神主さんです。



しかしながら、100mも進まない内に行列は止ってしまい、何と、本社神輿を台車に乗せています。どうやら、ここからは担がれずに台車に乗せて進むようです。急いで朱引図を見ると、この後は一部の地区のみ、担がれるようですが、大部分は台車に乗って進むようです。ううん、これでは映像的にサッパリなのでガッカリです。と言うことで、ここで撮影を終了とします。それにしても、神社を出発して300m位でこの状態になるとは思ってもいませんでした。

以上は、アクションカメラ「HDCool:HCN5000」で撮った映像をパソコンで再生して、画像としたものです。

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2024年 9月10日(火)の「国営昭和記念公園」(6)

2024年09月14日 18時15分54秒 | 写真

「花の丘」の奥、すなわち、北側に行くと、黄色いコスモスではなく、橙色の「キバナコスモス」が咲いています。







ここより、来た道を戻り、「みんなの原っぱ」に行きますが、みんなの原っぱの東側の道を南下すると、原っぱ南花畑、通称、「ブーケガーデン」に着きます。ここも僅かに黄色いコスモスが咲いています。









ここより、花木園の前を通り、「野草の小径」に行きますが、まだ、「ススキ」は始まったばかりで、勿論、「ナンバンギセル」も見当たりません。



そして、大きな池の東側の道を進み、





11:22西立川口に戻りました。そして、門より出て、11:23西立川駅に戻りました。本日、歩いたGPS-LOGです。

そして、西立川駅11:41発立川行各駅停車に乗り、11:44立川駅着。立川駅11:45発東京特別快速に乗り換え、12:06中野駅に着きました。そして、駅近くの中古カメラ店「フジヤカメラ・ジャンク館」に寄りましたが、残念ながら欲しいものはありませんでした。

と言うことで、本日は青空の下、黄色いコスモスの花を撮れて良かったです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」で撮ったものです。

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