「哲学の道」の続きです。サザンカと紅葉のコラボが撮れる場所に着きました。この辺り、サザンカも紅葉も続いています。
12:45右折すると「大豊神社」に行く分岐点に着きましたが、そのまま、哲学の道を進みます。
12:49左折すると、「真如堂」に向かう分岐点に着いたので、左折して、哲学の道と別れて西方向に進みます。
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12:16永観堂より出て右折して北方向に進み、12:18右折して東方向に進むと、12:20「哲学の道」の出発地と言うか、終点と言うか、ともかく、哲学の道の出発地である「琵琶湖疎水」に架かった「若王子橋」に着きます。
橋を渡って僅かに進むと、12:21「熊野若王子神社」に着いたので、左折して境内に入ります。
12:22ここを発ち、先程の若王子橋に戻ります。ここより、琵琶湖疎水沿いの「哲学の道」を北方向に進みます。
料亭です。
「光雲寺」が見えます。
更に進みます。
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2024. 1.31(水)、昨日に続いて本日も朝から青空だったので、まずは、家より歩いて地下鉄「後楽園駅」近くの「小石川後楽園」に行き、その後は南下して、皇居「北の丸公園」と「皇居東御苑」に行って、主として、「梅」の花を撮影してきました。内、「小石川後楽園」です。
まずは、入口近くの藁ボッチです。
梅林に向かいます。
梅林のそばの茅葺き屋根の建物です。
梅林の紅梅です。今年は暖冬のせいか、例年より咲くのが早いような気がしますが、それでも、咲き方としてはまあまあの状態だと思います。
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12:06「南禅寺」の「大寂門」を出て、そのまま、北に進みます。
12:08「永観堂」に着いたので、右折しては境内に入ります。
結構、紅葉しています。
12:16永観堂より出て、更に進みます。
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前述のごとく、2024. 1.23(火)はまず、東京駅より「皇居東御苑」に行きましたが、その後は、「神田神保町」の古本屋街、お茶の水駅を経由して、お茶の水駅近くの「神田明神」に行きました。
ここの紅梅は、境内の最も北側にあります。まあまあの状態です。
裏参道の石段を下りて、蔵前橋通りに出たら、左折して進み、信号の所を右折して渡り、広い通りを北方向に進むと、地下鉄「湯島駅」近くの「湯島天神」に着きます。「湯島の白梅」と言う言葉の通り、ここは白梅が多いのですが、紅梅の方が速く咲くので、今は紅梅が盛りです。
勿論、白梅も咲いています。
また、私が好きな枝垂れの梅は咲き始めでした。
この後は御徒町駅に向かいました。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」で撮ったものです。
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「本郷給水所公園」では、スクエアフォーマットで撮る以外に、普通の3:2フォーマットでも撮影しました。黄色い冬バラです。
桃色の冬バラ、
赤い冬バラです。
以上は、高倍率ズームレンズ付きコンパクトデジカメ「キヤノン:PowerShot SX60HS」で撮ったものです。
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「梅林」には勿論、白梅もあります。
ここより、本丸がある高い場所に行く、梅林坂を登ります。途中にも梅の木が植えてありますが、こちらは先程の梅林程は咲いていません。
なお、撮影している最中にヘリコプターのものすごく大きな音が聴こえ、空を見ると、東京駅と皇居東御苑の間の高層ビルのすぐそばを飛んでいます。急いで、二の丸庭園に戻ります。
ううん、高度50m位でしょうか。高度が低いことと、ビルの壁からの反射音が加わって、ものすごい騒音を発していたと言う訳です。そして、垂直に下がった後、上に上がります。写真の下に木の奥には、東京消防庁のビルがあり、どうやら、そこの屋上に着陸する練習をしているようなのです。ううん、この辺り、民家はないとは思いますが、もし、民家があったら苦情、苦情と言うことになったと思います。
その後は、平川門より出て、神田神保町の古本街に向かいます。
と言うことで、ここの紅梅・白梅は最盛期の少し前と言う感じでしたが、素心蝋梅はまあまあの状態でしたので、良かったです。2月初めに再訪するつもりです。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」で撮ったものです。
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「二の丸庭園」の「蝋梅・素心蝋梅」がある場所より、「諏訪の茶屋」に行きます。
「諏訪の茶屋」には白梅のほか、紅梅もあります。
ここより梅林に向かいますが、途中に県民の木と言うことで、沢山の種類の木が植えてある場所があり、そこには勿論、白梅の木もあります。
梅林の着きました。紅梅はほぼ満開です。
ソフトフォーカスレンズでも撮ります。
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11:49突き当りにある「南禅寺」に着いたので、中に入ります。
境内には沢山のモミジの木がありますが、色や形が綺麗でないものが多いので、まあまあのものを探して撮影します。
12:06南禅寺の「大寂門」より出ます。
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11:11円山公園の高い場所、すなわち、最も東側より、すぐ隣の「知恩院」の境内に入ります。ここも知恩院の最も高い場所なので、石段を下り、広場みたいな場所に行きます。
ここより、大きな山門に向かいます。
急な石段を下って、大きな山門の所に行きます。
11:27山門を出て、右折して、北方向に進みます。
「青蓮院」の前を通り、
11:30右折して「青くすの庭」に入ります。
11:32奥の出口より出て、右折して、僅かに進むと、「粟田神社」です。
11:34ここを出て、更に、東方向に進むと、11:35「仏光寺」に着いたので、この前で左折し、大通り「三条通り」に出るので、右折して、更に、東方向に進みます。
11:41「蹴上発電所」に着きました。
ここを過ぎると、大通りに出ますが、ここはT字路ですので、渡って左折してます。11:42「蹴上インクライン」で、このインクラインに沿って進みます。
11:45右折してインクラインの上に架かった橋を渡り、東方向に進みます。
11:49突き当りにある「南禅寺」に着きました。
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日本庭園の奥にある広場みたいな所より、海岸のすぐそばにある展望台「クリスタルビュー」に入り、階段を登って高い場所に行きます。千葉方向と、
西方向の「富士山」です。
なお、先程より、受令機「STANDARD:VR-120」にて港湾統制のための「国際VHF」を聴いていましたが、東京マーチス、東京ポートラジオのほか、川崎ポートラジオ、横浜ポートラジオ、千葉ポートラジオと船舶のやりとりが聴こえます。
ここより、海岸沿いに東方向に進むと、「葛西水族園」の後に出ます。
更に進みますが、振り返ると富士山がよく見えます。
鳥類園に着きました。
ここで左折して、上ノ池の下ノ池の間に道を北方向に進みます。
葛西臨海公園の最も北側に着いたので、右折すると、白梅と素心蝋梅がある場所に行きますが、残念ながら、まだ、早い感じです。
ここより、西方向に進みますが、素心蝋梅は先程の場所より咲いています。
葛西臨海公園駅からの道を過ぎ、先程の大観覧車の下に向かいます。この辺りは水仙の花が結構、咲いています。
そして、大観覧車の下の水仙が多数、植えてある場所に戻りました。ここより、来た道を西葛西駅に戻りました。
と言うことで、本日はまあまあの水仙の花を撮影できて良かったです。素心蝋梅や白梅・紅梅は期待した程ではなかったのですが、それは他の場所でも撮れますので。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+Mマウントユニット「リコー:GXR MOUNT A12」+K/Mマウントアダプター「近江屋写真用品:HANSA P/K Lens - LM」+ソフトフォーカスレンズ「ケンコー:Kenko MC SOFT 35mmF4」(絞りF5.6)+減光フィルター「ケンコー:ND-4」で撮ったものです。
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石段と坂道を登って、「円山公園」の高い部分を目指して進みます。
高い場所に着きました。
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2つ目の藁囲いで、こちらは、藁部分に直射日光が当たっていますが、花には当たっていません。
こちらも大分、咲いていました。
そして、3つ目の藁囲いで、こちらは花にも直射日光が当たっています。
花はよく咲いています。
その後は、日本庭園の冬支度である藁ボッチと、
雪吊りを撮影します。
最後に日本庭園からの洋館を撮影して、
ここでの撮影を終了とします。家に戻ってから、日本庭園の奥にも紅梅、白梅があることを思い出しましたが、次回、行く時に撮影したいと思います。
と言うことで、旧古河庭園の冬牡丹、最盛期の直前辺りのものを撮影できたと思います。最盛期は来週の中頃だと思いますので、その時に、また、撮影に行くつもりです。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。
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2024. 1.27(土)、本日も風は吹いていましたが、昨日程、強くはなかった上、朝から青空だったので、上中里駅近くの「旧古河庭園」に行っていました。と言うのは、そろそろ、ここの藁囲いの冬牡丹が見頃になったのではと思ったからです。
勿論、家より歩いて行ったのですが、途中、「十月桜」が咲いていました。
旧古河庭園の門より入り、まずは、入園券売り場のすぐそばの梅と、
冬牡丹ですが、
梅は紅梅、白梅共、やや早い感じ、一方、冬牡丹は先日、行った時が最盛期で、本日はもう花びらが荒れた感じになっていました。
石造りの洋館です。
バラ園、ツツジ園を通って、日本庭園に行きます。1つ目の藁囲いです。直射日光がほとんど当たらない場所にあるのが残念です。ここの冬牡丹は大分、咲いていました。
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10:40「大谷本廟」を出て、東大路通りを更に北上します、10:46右折して、緩い坂道を登ると、10:48「八坂ノ塔」の前に着きました。この直前を左折し、茶屋街を進み、10:49広い通りに出たら、右折し、10:50左折して、石畳道の「寧々の道」を進みます。
10:54「祇園閣」の前を右折、
すぐに左折して進むと、10:57「丸山公園」に入ります。
この公園は東西に長い公園で、東方向、すなわち、高い場所に向かって進みます。
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