加計学園問題が新たな展開に進もうとしています。文科省前川前事務次官が文書の存在を認めました。文科省は「見つからない」というし、官房長官は「怪文書」と指摘していただけに、この問題の真相究明を国民に納得がいくように、国会は対応してほしいと強く思っています。前川前次官は幾つかの言葉を発しました。私も元行政にいた立場として、「公正、公平であるべき行政の在り方がゆがめられた」という言葉は、とても重いと感じています。今の政府には、何か「変な力」が各省庁に働いているのではと感じます。とてもまずい状態だと思います。前川前次官は、捨て身となって発言しています。文科省の枠内の方々は、どんな想いでこの動きを見ているのでしょうか?「勇気」をもって、さまざまな「おかしさ」がきちんと質せる、そんな組織を私は希望します。この国の将来のためにも。
最新の画像[もっと見る]
- ふれあいウォーク・キノコ収穫祭・そば天国 1日前
- ふれあいウォーク・キノコ収穫祭・そば天国 1日前
- ふれあいウォーク・キノコ収穫祭・そば天国 1日前
- きよすマルシェ&SEYAマルシェ 1日前
- きよすマルシェ&SEYAマルシェ 1日前
- きよすマルシェ&SEYAマルシェ 1日前
- きよすマルシェ&SEYAマルシェ 1日前
- きよすマルシェ&SEYAマルシェ 1日前
- きよすマルシェ&SEYAマルシェ 1日前
- 鹿沼市小中学校合同音楽会 5日前
さつきマラソンやいい顔してても
貴方の素性があちこち垣間見えて鹿沼の支持者は
減る一方になるでしょうね
本物なら守秘義務違反になり告訴されます
偽物なら偽証罪どちらに転んでも民進党の勝ちは有りません。今一度議員であるならば批判する前にお調べしてから批判や記事にするべきでわ。