下野新聞の今朝の1面は、「工業用水55%未利用」の見出しで始まりました。1982年の事業開始から今日まで、「未利用」とのことであり、また、本年4月時点での供給は残り45%のうち、約3割の供給に留まっていることから、最大取水量の84%が水余り状態であることもわかりました。県企業局では、「今とダム建設時では状況や考え方は違っている。県として未利用水をどうするか考えなければならない」との見解が述べられていますが、こうした状況が分かった以上、本県の将来需要を詳細に予測するとともに、ダム事業の在り方等も含めて調査研究を早急に行うべきと考えます。新たな「喫緊の課題」と捉え、早速会派で協議していきます。
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前原氏は新執行部発足を機に反転攻勢に出たい考えだったが、最重要人事をめぐる混乱の代償は大きく、新たな離党者を誘発する可能性もある。
「興味がない」。離党予備軍と目されている議員は、幹事長人事の差し替えについて冷ややかに語った。党の中堅議員は「素晴らしいロケットスタートになった。代表も素晴らしい仕事をしている」と皮肉った。この2人は、5日午後に執行部人事を承認する両院議員総会を欠席する考えを示した。
一方、菅直人元首相は5日、ブログに「人事を撤回することは前原新執行部がスタートからつまずくことになり、望ましくない。貫徹すべきだ」と記し、人事断念に反対した。若手議員は「山尾氏に期待していただけに残念だ。若手を起用してほしかった」と語った。
解党目前ですね
馬鹿な鹿沼市民のみ
栃木県からおいてきぼり