おはようございます。本日、鹿沼市では小学校の運動会です。私もこれから学区である中央小学校の運動会に参加します。児童の皆さんには、待ちに待った運動会。どうかお天気もってほしいと願っています。台風18号が近づいています。実りの秋を迎え、とても心配です。災害もないことを祈っています。
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記事は「民進党の離党ドミノが止まらない」という書き出しで始まり、前原誠司執行部を直撃する離党者続出の背景を分析した内容だ。
菅氏は、前原氏が小池百合子東京都知事との連携を模索していると指摘した上で「小池新党側は前原民進党と丸ごととの合流は考えていないと思われる。つまり(東京)都議選の時と同様、離党してきた個々の議員については受け入れる可能性があることを示し、民進党議員の離党を促しているのだ」と持論を展開した。
さらに「民進党がまとまって『脱原発』とリベラル路線でまとまればよいが、それがむつかしい場合には同じ考えの仲間でまとまっていく道を考えるしかない」とも訴えた。
産経新聞社の記事です
何ですかこの記事わ?
菅君は民進党の解党のススメですか?
しかし松井さん
面白い党ですね
元首相ですよ
一国の首相がこの記事?
情けなくなりません?
9月15日、民進党に離党届を提出し囲み取材に応じる笠浩史衆院議員(右)と後藤祐一衆院議員(写真:日刊現代/アフロ)
国会議員の相次ぐ離党により、ますます力を失いつつある民進党。あまりにも弱い野党第一党の状況を受け、加計学園問題などにより一時は支持率を落としていた安倍政権は急激に勢いを取り戻している「臨時国会冒頭解散」によって足元を固めようとの説も飛び出すほどだ。
今、民進党では「瓦解」としか表現のしようがない事態が進んでいる。笠浩史衆議院議員と後藤祐一衆議院議員が9月15日、民進党本部に離党届を出した。自らの不倫疑惑で党を離れた山尾志桜里衆議院議員を除けば、13日に離党届を出した鈴木義弘衆議院議員とともに、3人が離党することになる。いずれも8月に離党した細野豪志元環境相が率いた派閥「自誓会」のメンバーだ。
笠氏にしても後藤氏にしても、細野氏が離党した8月の時点で行動を共にするとみられていた面々。今回の離党劇は意外ではない。笠氏は9月1日に行われた代表選を前にして「代表選の前に離党する」と宣言して憚らなかった。
■「国民の信頼を取り戻すことは不可能」
15日午後に会見したのは後藤氏だった。
「2006年の補選では、本当にお世話になった」。11年間在籍した民進党(民主党)に感謝を述べつつも、後藤氏は離党の理由が「国民の信頼を取り戻すことは不可能で、民進党では政権の受け皿にならない」ことを明らかにした。9月10日に民進党神奈川県連会長を辞任したのも、「離党のためにけじめを付けた」と述べている。
背景には遠くない将来に行われるであろう衆議院選挙の事情が見えてくる。
後藤氏の地元である神奈川16区は、厚木市や伊勢原市などを含む神奈川県の北西部に位置する。もともと保守色が濃く、自民党が強い地盤だ。
民主党(当時)が大勝した2009年の衆院選を除くと、後藤氏は2012年の衆院選で参議院から鞍替えした義家弘介前文科副大臣に8077票及ばずに落選・比例復活。2014年の衆院選では1489票差で辛勝。過去2度の選挙では優劣はつけがたいが、支持率がじり貧の民進党では次期衆院選はかなり厳しくなる。
受け皿にならないどころか
税金泥棒でしょ
民進党が知事努めたのも
福田がかろうじて一期のみ
無理だって分かってるのにね
民進党じゃさ
鹿沼の馬鹿な市民のみ
目を覚まさず冬眠して
栃木県民から置いてきぼり
鹿沼市民としてなんとかせねばね