昨日の下野新聞県央版20ページに大変嬉しい記事が掲載されました。「鹿沼シューマイのまちへ」のタイトルの記事は、横浜崎陽軒と連携を図って、鹿沼市を
シューマイのまち」にするプロジェクト。来年秋を目途に「シウマイの像」を設置するほか、市内飲食店が各店独自のシューマイを開発、提供、名物化を目指すとのことです。実は、このプロジェクトについては、私も以前から大変関心があり、数年前、当時の島田鹿沼市議の紹介で横浜崎陽軒を訪れ、鹿沼市にアンテナショップの誘致や初代社長である鹿沼市出身の「野並茂吉」さんの顕彰を出来ないか打診したことがありました。また、崎陽軒は2008年100周年を迎えていましたが、その記念誌には山崎モータース会長であられた故)山崎宗弥様のご尽力で「シウマイ人生」といった紙芝居を作成し、鹿沼市内の小学校に寄贈したエピソード等も紹介されています。今回のプロジェクトは私自身も夢でした。そして、機械あることに市議会や県議選等でも主張してきたことですので、今後、少しでも関われたらと思います。ワクワクする企画が動き出したことに感謝し、是非とも、実を結ぶことを期待いたします。
シューマイのまち」にするプロジェクト。来年秋を目途に「シウマイの像」を設置するほか、市内飲食店が各店独自のシューマイを開発、提供、名物化を目指すとのことです。実は、このプロジェクトについては、私も以前から大変関心があり、数年前、当時の島田鹿沼市議の紹介で横浜崎陽軒を訪れ、鹿沼市にアンテナショップの誘致や初代社長である鹿沼市出身の「野並茂吉」さんの顕彰を出来ないか打診したことがありました。また、崎陽軒は2008年100周年を迎えていましたが、その記念誌には山崎モータース会長であられた故)山崎宗弥様のご尽力で「シウマイ人生」といった紙芝居を作成し、鹿沼市内の小学校に寄贈したエピソード等も紹介されています。今回のプロジェクトは私自身も夢でした。そして、機械あることに市議会や県議選等でも主張してきたことですので、今後、少しでも関われたらと思います。ワクワクする企画が動き出したことに感謝し、是非とも、実を結ぶことを期待いたします。