「まさお」というのはつまらない名前なので子どもの頃からずっとキライでしたが、
「さま」をつけると「まさおさま」で回文になるということにわりと最近気づき、
それ以来自分の名前が少し好きになりました。
福島市内ではよくこの名前でボトルキープしています。
ダンス部でもこの呼び名を浸透させました。
ときどき授業でもシャレで、この名前で自己紹介したりしています。
次の回文三行詩(各行が回文になっている)は、
なかなかの傑作ではないでしょうか。
倫理 リンリ
まさおさま マサオサマ
素敵です ステキデス
「ステキです」は回文になっていないじゃないかというクレームが出そうなので、
あらかじめ回文のルールを確認しておきましょう。
・濁音や半濁音(デやポ)と清音(テやホ)は読替可能。
・拗音や促音(ョやッ)と直音(ヨやツ)は読替可能。
・格助詞の「は」と「わ」は読替可能。
というわけで「ステキです」も立派な回文なんです。
ヒマなときは知り合いの名前を使って人名回文を考えたりしています
かつて、親しい先生たちの名前を使ってこんなのを作りました。
「千葉に似た谷にバチ」
(チバニニタタニニバチ)
「菅さん探す」
(スガサンサガス)
等々。
みんなにも人名回文を作る趣味を広めていたら、
ある先生が私の名前を使ってこんな回文を作ってくれました。
「色師・小野原、歯のお白い」
(イロシオノハラハノオシロイ)
「色師」なんていう言葉はないとか、
お歯黒は聞いたことあるけど、「歯のお白い」って何だとか、
いろいろツッコミどころはありますが、
自分でもいろいろ「小野原」を使ってトライしたけどけっきょくダメだったので、
これには素直に脱帽いたしました。
さて、このブログには、
自分で気に入っている愛称「まさおさま」を使ってみました。
「様」づけなんてタカビーと思われるかもしれませんが、
別に「ヨン様」を意識しているわけではなくて、たんなる回文なんです。
人名回文が私の趣味だからしかたないんです。
だから…
「まさおさま」とお呼びっ!
「さま」をつけると「まさおさま」で回文になるということにわりと最近気づき、
それ以来自分の名前が少し好きになりました。
福島市内ではよくこの名前でボトルキープしています。
ダンス部でもこの呼び名を浸透させました。
ときどき授業でもシャレで、この名前で自己紹介したりしています。
次の回文三行詩(各行が回文になっている)は、
なかなかの傑作ではないでしょうか。
倫理 リンリ
まさおさま マサオサマ
素敵です ステキデス
「ステキです」は回文になっていないじゃないかというクレームが出そうなので、
あらかじめ回文のルールを確認しておきましょう。
・濁音や半濁音(デやポ)と清音(テやホ)は読替可能。
・拗音や促音(ョやッ)と直音(ヨやツ)は読替可能。
・格助詞の「は」と「わ」は読替可能。
というわけで「ステキです」も立派な回文なんです。
ヒマなときは知り合いの名前を使って人名回文を考えたりしています
かつて、親しい先生たちの名前を使ってこんなのを作りました。
「千葉に似た谷にバチ」
(チバニニタタニニバチ)
「菅さん探す」
(スガサンサガス)
等々。
みんなにも人名回文を作る趣味を広めていたら、
ある先生が私の名前を使ってこんな回文を作ってくれました。
「色師・小野原、歯のお白い」
(イロシオノハラハノオシロイ)
「色師」なんていう言葉はないとか、
お歯黒は聞いたことあるけど、「歯のお白い」って何だとか、
いろいろツッコミどころはありますが、
自分でもいろいろ「小野原」を使ってトライしたけどけっきょくダメだったので、
これには素直に脱帽いたしました。
さて、このブログには、
自分で気に入っている愛称「まさおさま」を使ってみました。
「様」づけなんてタカビーと思われるかもしれませんが、
別に「ヨン様」を意識しているわけではなくて、たんなる回文なんです。
人名回文が私の趣味だからしかたないんです。
だから…
「まさおさま」とお呼びっ!
まさとさまになることにきずきました 友達100人の話が面白かったです
そのとおり、雅子様も政志も昌也もみんな回文になります。
まさとさんもこれからは 「まさとさま」 として立派な人生を送ってください。