とらばーゆ 2005.7.20 no20
久しぶりにずばっと体調を崩し丸2日間、寝込んでしまった。
点滴までしてもらってしまった。病院にいくこと時代がかなり久しぶりの体験な気がする。
最近はそういえば、かなりエンジン全開できていたなあ。
さて、今回取り上げるのが、とらばーゆの前回の号だ。
(写真は最新号!)
この雑誌は、ただ眺めているだけでも十分元気にある雑誌だ。
人生を転職でより充実しだした人のエピソードがこんもり載っているし、
仕事というもののやりがいが熱く語られているからだ。
たとえば、以前は、フリーターとして親から仕送りをしてもらいながら暮らしていたが、今は、マンション販売会社の営業として、多い時では月収50万も稼いでしまっているという女性のことば。
「お客様からの質問に答えられるよう、年金・税金といったお金の勉強をし、日経新聞を読み、ニュースもチェックする生活に自分でも驚いている。」
また、あの『ベルサイユのバラ』の作者として有名な池田理代子さんの「なぜ仕事するの?」では、仕事と夢をうまく両立させ実現していくコツとして、
「仕事は自分の自由を手にするための最低限の義務。
夢を持ち続けるコツは、焦らないこと。
やりたいことなんて簡単にたどり着くものではないから、目の前の仕事に夢を見い出そうなんて思わないほうがいい。今の仕事に夢がなくても、夢を実現する日のためにとりえず稼がなければと考えたら、どんな仕事にも意味を感じ、前に進めるもの」
それから、ホンダプリモの求人広告の中で
「営業の方には・・・
ショールームに来店されたお客様への車購入のアドバイスをお願いします。
売るというより、一緒に車の話しを楽しむつもりで接していけば、信頼関係が育まれ自然に成果へと結びつくお仕事です。」
前へ進む力ここにありますという感じだ!
久しぶりにずばっと体調を崩し丸2日間、寝込んでしまった。
点滴までしてもらってしまった。病院にいくこと時代がかなり久しぶりの体験な気がする。
最近はそういえば、かなりエンジン全開できていたなあ。
さて、今回取り上げるのが、とらばーゆの前回の号だ。
(写真は最新号!)
この雑誌は、ただ眺めているだけでも十分元気にある雑誌だ。
人生を転職でより充実しだした人のエピソードがこんもり載っているし、
仕事というもののやりがいが熱く語られているからだ。
たとえば、以前は、フリーターとして親から仕送りをしてもらいながら暮らしていたが、今は、マンション販売会社の営業として、多い時では月収50万も稼いでしまっているという女性のことば。
「お客様からの質問に答えられるよう、年金・税金といったお金の勉強をし、日経新聞を読み、ニュースもチェックする生活に自分でも驚いている。」
また、あの『ベルサイユのバラ』の作者として有名な池田理代子さんの「なぜ仕事するの?」では、仕事と夢をうまく両立させ実現していくコツとして、
「仕事は自分の自由を手にするための最低限の義務。
夢を持ち続けるコツは、焦らないこと。
やりたいことなんて簡単にたどり着くものではないから、目の前の仕事に夢を見い出そうなんて思わないほうがいい。今の仕事に夢がなくても、夢を実現する日のためにとりえず稼がなければと考えたら、どんな仕事にも意味を感じ、前に進めるもの」
それから、ホンダプリモの求人広告の中で
「営業の方には・・・
ショールームに来店されたお客様への車購入のアドバイスをお願いします。
売るというより、一緒に車の話しを楽しむつもりで接していけば、信頼関係が育まれ自然に成果へと結びつくお仕事です。」
前へ進む力ここにありますという感じだ!