「読みたい本が、すぐ見つかる、すぐ買える!!」
これがこのダ・ヴィンチのキャッチフレーズだ!
実はこれも、リクルートが間接的に関係するメディアなのだ。忍び寄るリクルートの魔の手!
そんなことはさておき、
この雑誌は、誌上ブックレビューというか、本屋のポップを雑誌にした感じの本だ。
日ごろ、本屋で見かけ、新聞の広告欄で見かけ気になっていた本をもう少し詳しく知る。
そして、ネットと連動した「ダ・ヴィンチコード」なるシステムで直接本も買えてしまうというシステムになっている!
この号の特集で一番おもしろかったのが、214ページからの旬の本棚「新書ブームをリードする40冊」という企画だ。
日ごろ気になっていた新書の解説はもちろん岩波と光文社の新書編集者のコメントもおもしろい。
「ちょっと立ち止まって自分や社会を考える。その手助けをするのが新書」(岩波)
「今の新書読者が求めているのはアカデミズムではなく 身近な‘知’」(光文社)
という風に、書籍の中にける現在の新書というメディアの位置づけがわかりおもしろい。
これがこのダ・ヴィンチのキャッチフレーズだ!
実はこれも、リクルートが間接的に関係するメディアなのだ。忍び寄るリクルートの魔の手!
そんなことはさておき、
この雑誌は、誌上ブックレビューというか、本屋のポップを雑誌にした感じの本だ。
日ごろ、本屋で見かけ、新聞の広告欄で見かけ気になっていた本をもう少し詳しく知る。
そして、ネットと連動した「ダ・ヴィンチコード」なるシステムで直接本も買えてしまうというシステムになっている!
この号の特集で一番おもしろかったのが、214ページからの旬の本棚「新書ブームをリードする40冊」という企画だ。
日ごろ気になっていた新書の解説はもちろん岩波と光文社の新書編集者のコメントもおもしろい。
「ちょっと立ち止まって自分や社会を考える。その手助けをするのが新書」(岩波)
「今の新書読者が求めているのはアカデミズムではなく 身近な‘知’」(光文社)
という風に、書籍の中にける現在の新書というメディアの位置づけがわかりおもしろい。