昨日の午後、会社の先輩から電話をいただきました。
年賀状の交換はしていますが、お会いしたのは25年前ぐらいなので、びっくりしました。
先輩は70歳ぐらいになってから、膝の手術はされるし、肺に菌が入り苦しんだり、腫瘍が見つかり、手術で取ったりされたとの事です。
今は治り、お元気だそうです。
私は、最近杖を使うようになったと話しました。
またトイレが近くなり、困っているという話もしました。
「明日でも喫茶店に行きませんか?」と言いましたら「地元にいる友達と会うことになっている」と言われました。
先輩はこの街で生まれ、育ったので、友達が多いようです。
私はこの街の出でないので、友達はいません。
「じゃ、先輩のご都合のいい日は?」と訊いたところ「明後日ならいいよ」との返答でした。
「モーニングを食べに行こう、車で迎えに行くよ」と言われたので、了解しました。
それにしても、どうして私に電話をしようと思われたのか、そこを訊きたいです。
テレサ・テン-别れの予感