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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

昔からどういうわけか正月休み等の長期休暇の時に、病気になります。

2019-03-26 05:10:48 | 日記
 中日新聞の読書投稿欄に「10連休 効果限定的では」というタイトルで農業をされている84歳の男性が投稿されていました。



 10連休なるという4〜5月の大型連休。
どれだけの人が恩恵を受けるのかが私には疑問だ。

 私は990平方メートルの畑で収穫した野菜の大半は自宅で消費したり近隣に配ったりしている。
それでも私が農作業を10日間も休んだら作物はきっと駄目になるだろう。
毎日午前8時から昼まで畑に出ていて、野菜を収穫し、水や肥料をやり草をとっている。
大型連休中はちょうどビワに袋掛けをする時期となるはずだ。

 商店や病院だって実際は10日間も休みにはできないはずだ。
市民の生活に支障が出るはずで急病人はどうすればいいの?
やはり一般市民の感覚からすると3、4日の連休が限度だと私は考える。

 さて皆さんはどう思われるか。

 以上です。


 私は仕事をしていないので毎日が日曜日ですが、
昔からどういうわけか正月休み等の長期休暇の時に、病気になります。
やはり病院の休みが一番気になります。

 ちなみに私の通っている病院は、4月28日(日)〜5月6日 (月)までの
9日間休まれるとのことでした。








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