一昨日の夕方 市役所からかみさんに介護保険料の封書が届いていました。
かみさんが、今月65歳になったからです。
11月末までに1回目の介護保険料を払うように支払い用紙が入っていたようです。
かみさんが「まだ年金ももらっていないのに、どうして介護保険料を払わなくてはいけないの?」と不服そうでしたので、
「年金は後払い、介護保険料は国民健康保険と同じで前払いだからだろ」と私は言いましたが、納得できないようでかみさんは役所に電話しました。
役所の担当者に「まだ年金ももらっていないのに、なぜ介護保険料を払わなくてはいけないですか?」とか、「11月末までに払わなければいけないのに、支払い用紙がくるのが遅いではないですか?」など、いろいろ訊いていました。
介護保険料は去年の収入によって算出されたようです。
かみさんの厚生年金分の年金は微々たるものですが、去年 個人年金の収入があるということで、介護保険料を払わなくてはいけないようです。
個人年金で税務署に申告するのは所得税で取られた分を申告して取り戻す為なんですが、その申告で介護保険料が発生したので、差し引きゼロになりました。(苦笑)
かみさんが65歳になっていなかった時はよかったのですが。
個人年金は収入にカウントされます。自分の老後の為の預金が収入とみなされるのは、なんだかなぁという気持ちがあります。
これなら定期預金にして置いた方がいいかもしれないですね。(苦笑)
役所の方が「11月分払えないならとりあえず少しでも払ってください」と、言われたようです。
私がかみさんに「少しだけ払っても、残りの金額に延滞利息がつくのでは?」と言いました。
かみさんは不服そうでしたが、電話を切りました。
まぁ、なんとかやりくりして、払う以外ないですね。(笑)
私も以前 たいした収入でないにもかかわらず、介護保険料が高かったのでクレームの電話を
入れたことがあります。
200万円台の収入の方と500万円までの収入の方の介護保険料が同じだったからです。
役所の方に介護保険料のランクが7つにしか分けられていない、あまりにも大雑把なランク設定だと
クレームを言いました。
そのせいかどうかは分からないですが、今は12ランクぐらいになっています。(笑)
役所から見ればうるさい住民でしょうが、疑問があれば面倒でも電話した方が良いと思います。
Elvis Presley - Surrender
かみさんが、今月65歳になったからです。
11月末までに1回目の介護保険料を払うように支払い用紙が入っていたようです。
かみさんが「まだ年金ももらっていないのに、どうして介護保険料を払わなくてはいけないの?」と不服そうでしたので、
「年金は後払い、介護保険料は国民健康保険と同じで前払いだからだろ」と私は言いましたが、納得できないようでかみさんは役所に電話しました。
役所の担当者に「まだ年金ももらっていないのに、なぜ介護保険料を払わなくてはいけないですか?」とか、「11月末までに払わなければいけないのに、支払い用紙がくるのが遅いではないですか?」など、いろいろ訊いていました。
介護保険料は去年の収入によって算出されたようです。
かみさんの厚生年金分の年金は微々たるものですが、去年 個人年金の収入があるということで、介護保険料を払わなくてはいけないようです。
個人年金で税務署に申告するのは所得税で取られた分を申告して取り戻す為なんですが、その申告で介護保険料が発生したので、差し引きゼロになりました。(苦笑)
かみさんが65歳になっていなかった時はよかったのですが。
個人年金は収入にカウントされます。自分の老後の為の預金が収入とみなされるのは、なんだかなぁという気持ちがあります。
これなら定期預金にして置いた方がいいかもしれないですね。(苦笑)
役所の方が「11月分払えないならとりあえず少しでも払ってください」と、言われたようです。
私がかみさんに「少しだけ払っても、残りの金額に延滞利息がつくのでは?」と言いました。
かみさんは不服そうでしたが、電話を切りました。
まぁ、なんとかやりくりして、払う以外ないですね。(笑)
私も以前 たいした収入でないにもかかわらず、介護保険料が高かったのでクレームの電話を
入れたことがあります。
200万円台の収入の方と500万円までの収入の方の介護保険料が同じだったからです。
役所の方に介護保険料のランクが7つにしか分けられていない、あまりにも大雑把なランク設定だと
クレームを言いました。
そのせいかどうかは分からないですが、今は12ランクぐらいになっています。(笑)
役所から見ればうるさい住民でしょうが、疑問があれば面倒でも電話した方が良いと思います。
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