今日は私達夫婦の42回目の結婚記念日です。
このような記念すべき日にかみさんへの愚痴は書きたくないですが、ブログのネタもないことですし、
書くことにしました。(苦笑)
昨日 昼間かみさんとスポーツ・ジムに車で行きました。
かみさんが水泳教室を終えるのが2時半と聞いていましたので、私は2階のフロアーで
ウォーキングマシンなどで汗をかき、2時20分ぐらいにジムの駐車場にとめてある車でかみさんを待ちました。
3時10分頃、かみさんは、小学2年生の孫が兄貴たちより早く帰ってくるので、
出迎えに息子の家へ行きます。
2時半ちょっと過ぎにかみさんが水泳教室を終えてやってきました。
かみさんの運転で私の住む団地へ帰りました、車を降りる際、
かみさんが「まだ迎えに行くのに余裕があるね」と言いましたので、
車の中の時計は2時40分を指していて、3時に自宅を出れば良いので、
「うん、まだある」と私は返答しました。
家へ帰ってかみさんが洗濯物をたたんでいて、私に「もう3時じゃない、あなたまだ余裕があると
言ったじゃない!」と、怒りました。
「2時40分に着いたから、まだ余裕がある」と言ったと私は答えました。
「余裕なんてないじゃないの!私は駐車場から公園の時計を見たら2時を指していたので、
まだ余裕があるねと訊いたのに」。
「あなたが余裕があるなんて返答したから、2時だと思ってしまった」。
「そちらが2時半にプールを終えると言ったので、そちらが車に乗り込んだ時がもう2時半過ぎじゃないか!
公園の時計が2時を指していたら、公園の時計がおかしいと思うのが当然じゃないか!
俺に難癖つける方がおかしい!」と怒って返答しました。
「だって、あなたが余裕があると言ったから」と言いましたので、
「まだ20分あったから、余裕があると言った」。
「そういうのは、余裕があるとは言わない!」と言いましたので、
頭にきて、「2時半に車に乗って、どうして団地まで帰ってきたら、2時になるの!
そんなことはありえない、考えてみたら分かるだろう」と言いましたら、
「あなたが余裕あるなんて言ったから」と言い、不満そうに
孫を出迎えに息子の家へ向かいました。
自分の勘違いを私のせいにして欲しくないです。(苦笑)
H264-08 雪の朝 (1976.4.5 長崎市民会館 グレープ解散ライブ収録)
このような記念すべき日にかみさんへの愚痴は書きたくないですが、ブログのネタもないことですし、
書くことにしました。(苦笑)
昨日 昼間かみさんとスポーツ・ジムに車で行きました。
かみさんが水泳教室を終えるのが2時半と聞いていましたので、私は2階のフロアーで
ウォーキングマシンなどで汗をかき、2時20分ぐらいにジムの駐車場にとめてある車でかみさんを待ちました。
3時10分頃、かみさんは、小学2年生の孫が兄貴たちより早く帰ってくるので、
出迎えに息子の家へ行きます。
2時半ちょっと過ぎにかみさんが水泳教室を終えてやってきました。
かみさんの運転で私の住む団地へ帰りました、車を降りる際、
かみさんが「まだ迎えに行くのに余裕があるね」と言いましたので、
車の中の時計は2時40分を指していて、3時に自宅を出れば良いので、
「うん、まだある」と私は返答しました。
家へ帰ってかみさんが洗濯物をたたんでいて、私に「もう3時じゃない、あなたまだ余裕があると
言ったじゃない!」と、怒りました。
「2時40分に着いたから、まだ余裕がある」と言ったと私は答えました。
「余裕なんてないじゃないの!私は駐車場から公園の時計を見たら2時を指していたので、
まだ余裕があるねと訊いたのに」。
「あなたが余裕があるなんて返答したから、2時だと思ってしまった」。
「そちらが2時半にプールを終えると言ったので、そちらが車に乗り込んだ時がもう2時半過ぎじゃないか!
公園の時計が2時を指していたら、公園の時計がおかしいと思うのが当然じゃないか!
俺に難癖つける方がおかしい!」と怒って返答しました。
「だって、あなたが余裕があると言ったから」と言いましたので、
「まだ20分あったから、余裕があると言った」。
「そういうのは、余裕があるとは言わない!」と言いましたので、
頭にきて、「2時半に車に乗って、どうして団地まで帰ってきたら、2時になるの!
そんなことはありえない、考えてみたら分かるだろう」と言いましたら、
「あなたが余裕あるなんて言ったから」と言い、不満そうに
孫を出迎えに息子の家へ向かいました。
自分の勘違いを私のせいにして欲しくないです。(苦笑)
H264-08 雪の朝 (1976.4.5 長崎市民会館 グレープ解散ライブ収録)