午後からセントラル愛知交響楽団のコンサートに出かけました、11月にチケットを購入し、この時期なので行くのを迷ったのですがやはり「モルダウ」を聴きたい気持ちが強く出かけました、市民フォーラムの大ホールは1100余人入れますが今回は約半分に制限し、入場時には検温・消毒をしました、プログラムは新春らしくシュトラウスの「こうもり」序曲、ビゼーの「アルルの女」よりメヌエット他、スメタナの「モルダウ」、チャイコフスキーの「白鳥の湖」より情景他、「眠れる森の美女」よりワルツなど耳慣れた曲が多く、やはりフルオーケストラは迫力があり聴きに行って良かったです
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