一宮市内から少し外れて尾西に近いところにあります三岸節子記念美術館へ出かけました、今回は島根県出身の日本画家石本正特別展です、生誕100年を記念して開催されています、作品はデッサンなども含めて80点弱でした、京都を拠点とされていました、代表作の「舞妓」は縦168cm、横374.6cmの大作です、一階の三岸節子常設展示室と三岸さん愛用の着物、資料と再現されたアトリエのある別棟の土蔵展示室に寄って帰ってきました
一宮市内から少し外れて尾西に近いところにあります三岸節子記念美術館へ出かけました、今回は島根県出身の日本画家石本正特別展です、生誕100年を記念して開催されています、作品はデッサンなども含めて80点弱でした、京都を拠点とされていました、代表作の「舞妓」は縦168cm、横374.6cmの大作です、一階の三岸節子常設展示室と三岸さん愛用の着物、資料と再現されたアトリエのある別棟の土蔵展示室に寄って帰ってきました
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