Slow Life

趣味とともに!

アクリルアミド

2015年04月24日 | 

「アクリルアミド」と呼ばれる化学物質を含む食品は発がん性があるとして国が調査中という記事が出ておりました、アクリルアミドは食品中の特定のアミノ酸と糖類が高温で加熱されると化学反応して生成されるそうです、ポテトスナックやフライドポテト、黒糖かりんとう、炒めたさやえんどう・アスパラガス、ビスケットや珈琲等幅広い食品に含まれているそうです、昔から蛋白質の焦げは食べない方が良いと言われていますがじゃがいもを高温で揚げたものも良くないとは意外です、「カビ」も発がん性が強いと言われています、ナッツ類をもっと摂取したいと思うのですがやはり「ナッツのカビ」が気になり食べられません、同じ食品を食べ続けないようにバランスのとれた食生活をしなければと思います

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