宮澤先生のブログから
また陽性者数は上がってくるかもしれません。
画像 親父と息子の口喧嘩のユーザープロフィール画像
親父と息子の口喧嘩2022年06月19日 22:20
T.MiyazawaDVMPhD宮沢孝幸@takavet1また陽性者数は上がってくるかもしれません
その時に人々の感染対策が緩んだからだと言ってくるかもしれません。
私はワクチン効果の消失あるいは逆転と、変異体の出現が主因だと思います。
感染対策を再度強化したところで、次の波の総感染数は変わらないと思います。
一喜一憂してもせんなしだと思う。午後9:33·2022年6月19日·TwitterforiPhone
だから、射ったらダメなの!!
画像 えのBLOGのユーザープロフィール画像
えのBLOG 2022年06月19日 15:55
T.MiyazawaDVMPhD宮沢孝幸🎹@takavet1
私が相談を受けている40歳代の男性
(父親から相談)も3回目の接種ですぐに高い熱が出て、
3日目の朝に心室細動(呻き声を上げる)になりました。
ECMOにつないで一命は取り留めましたが、
脳に血液がいかなくて障害が残り、いまだに意識不明です。
しかし、神戸の公立病院はそれを報告してくれないのです。
https://t.co/hcuDyz3ceL2022年06月16日15:43T.
MiyazawaDVMPhD宮沢孝幸🎹@taka
エイズはレンチウイルスが原因
画像 親父と息子の口喧嘩のユーザープロフィール画像
親父と息子の口喧嘩
2022年06月19日 10:54
T.MiyazawaDVMPhD宮沢孝幸@takavet1話は変わるけど
、エイズはレンチウイルスが原因です。
レンチウイルスはヒトエイズが出現するまでは、
獣医が研究していました。
馬伝染性貧血症、羊のビスナ、マエディ、山羊の関節炎脳脊髄炎です。
かつてはスローウイルスと呼ばれていました。
ヒトエイズが発見された時、基盤となったのはそれらの知見。
午前0:31·2022年6月19日·TwitterforiPhone
「黄金の金玉を知らないか?からです。
(Natural News)心臓病、動脈硬化、血栓に対する最強の防御策の1つは、納豆と呼ばれるあまり知られていない食品です。
納豆は、発酵した大豆と特定の種類の常在菌から生成される粘着性のあるチーズのような物質である。
この善玉菌である枯草菌は、腸管を健康に保つ働きがある。
それを使って大豆を発酵させると、血圧を下げ、骨粗しょう症を治療し、血栓を溶かし、心血管疾患、脳卒中、心臓発作を抑える薬効成分が生成されるのです。
ナットウキナーゼは、ワクチンによる血栓に対する治療薬である納豆は、それが何千年もの間、主食となる朝食の食品であった日本では人気があります。
それはナッツのような、塩辛い味を放ち、しばしばご飯と一緒に食されています。
シカゴ大学の研究者たちは、納豆に含まれる特定の血栓溶解酵素を単離しました。
この酵素はナットウキナーゼと呼ばれています。
ナットウキナーゼを体温で血栓に塗布すると、18時間以内に血栓が溶けた。
赤血球が傷つくと、その周りにフィブリンと呼ばれる糸状の網が形成されます。
このプロセスは、出血を止め、かさぶたを形成し、治癒のプロセスを開始するために自然に発生します。
傷が治り始めると、体内でプラスミンという物質が生成され、フィブリンを分解して溶かしていきます。
加齢に伴い、プラスミンの分泌は少なくなります。
フィブリンが適切に溶解されない場合、それは心臓発作や脳卒中につながる危険な血栓となる可能性があります。
ナットウキナーゼは、完全に溶解していない潜在的に生命を脅かす血栓から心血管システムを保護し、老化体がフィブリンを溶かすのに役立ちます。
研究によると、ナットウキナーゼは、プラスミン自体よりも血栓を溶解する4倍強力である。
食事に含まれる場合、それは、血圧を安定させ、既存の血栓を溶解し、心血管システムを最適化するのに役立ちます。
納豆の価値は、大量の武漢コロナウイルス(COVID-19)予防接種プログラムに起因する血栓や心臓の炎症の猛攻撃のために、これまで以上に必要とされてます。
炎症性スパイクタンパク質の暴走が血液凝固や自己免疫の問題を引き起こしたように、血栓の脅威は依然として残っています。
納豆は、これらのワクチンから来る奇妙な血栓形成を破壊することができることを証明する科学的研究はありませんが、それは通常の血栓を溶かすの長い歴史を持っています。
納豆は、心血管機能、消化と骨の健康のために素晴らしいです。
血栓溶解剤は、救急病院では命を救うことができますが、その効果は長くは続かず、また非常に高価であることが多いのです。
血栓溶解剤は1回の投与で数分間有効で、1,500円に達することもある。一方、週20ドルの納豆を食べれば、病院の緊急事態を完全に防ぐことができる。
この血栓溶解食品は、一度に12時間まで体内で生物活性を維持し、血栓を溶解し、心血管機能を向上させるために長期にわたってより効率的に動作します。
この食品の副作用は、血圧の低下、コレステロールの低下、より健康的な消化、より強い骨です。オクラホマ州立大学と宮崎医科大学の研究によると、なっとうは血栓を48%早く溶かすことがわかりました。
12人の日本人ボランティアは、血栓が2時間以内に溶け、わずか2週間で血圧が11%低下しました。
納豆は、骨粗しょう症の治療にも健康的な選択肢です。
物質は、腸管内のビタミンK2の合成を促進する。
このビタミンは、体が骨にそのカルシウムの貯蔵を維持するのに役立ちます。
ある研究では、女性が週に160グラムの納豆を食べるだけで、骨量の減少を抑えることができることを発見しました。
研究に参加した女性は、80%以上、60%で、彼らの下腕の上腿部の骨量減少を減少させた。
この食品は、日本以外の文化に採用された場合、その後、生活の質は、世界中の何億もの人々、特に老齢に移行する成人のために改善されるでしょう。
医師は、COVID-19ワクチンを接種し、これまでに生存している人には、納豆のサプリメントを勧めるべきでしょう。
まぁ、真偽の程は分かりませんが。
あなたの両親とか知り合いとか。
何発か打ってしまって体調不良に苦しんでる人がいたとしたら。
納豆食べれば治るよ。とお薦めしたらどうでしょうか。
ワタスは遺伝子組み換え人間はスパイクタンパク質を
日々醸成してる訳で効くとは思えないのですが。
興味深かったので貼っときますた。
本当にありがとうございますた。
長尾和宏先生のブログから 6/21日
「死にゆく子どもは発達障害か?」
先週、尼崎医師会で野田正影先生
の講演があり、聴講させて頂いた。
2つの応援
「死にゆく子どもは発達障害か?」
野田正影先生 講演抄録 →こちら
近年、いじめで自殺した子どもが発達障害であり、今後、
特別支援学級を充実をしよう、という一連の動きがある。
特別支援学級に在籍する自閉症・情緒障害者数は急増しているが、
都道府県による、極端に差があることはほとんど知られていない。
2020年度、小学校では、
神奈川県 7198人
東京都 659人
中学では、
神奈川県 2430人
東京都 371人
なんで、神奈川が東京よりひとケタ多いのか?
我が兵庫県も多く、小学生4117人、中学生1271人。
年間500人の子供が自殺していて、子供の問題にされている。
スクールカウンセラーの増員が計られているが解決するのか。
世の中の問題ではないのか?
発達障害に、ストラテラなどの薬が投与される。
この10年間で、売上高が50倍にも増加している。
そもそも発達障害なる病気は存在するのか?
「刷り込み」ではないのか?
精神病院での身体拘束や多剤投与についても言及された。
DMSの影響で、「施設化」が進んでいる。
どこかに振り分けたほうが、振り分けた人は楽になれる。
そもそも発達障害なる病気は存在するのか?
日本の将来を考えた時、
社会全体で考える課題。
以下、野田先生が配布された資料
『論座 2022年3月22日』 教科書に「精神疾患」の記述復活
国家による犯罪を繰り返すのか
~反省なき精神衛生教育
野田正彰 精神病理学者・作家 →こちら
『紙の爆弾 2021年』
旭川女子中学生いじめ凍死事件
雪の少女へのレクイエム 野田正彰 →こちら
『エルネオス 2018年3月』 提言寄稿
野田正彰(精神科医・ノンフィクション作家)
大人も子供も「発達障害」にする詐欺手法
製薬会社と一部医師が組む本当の病巣 →こちら
抗精神病薬や発達障害の薬の「やめどき」も考えていかないとね。
その前に、子供のマスクやワクチン問題も至急、解決しないとね。