おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

長谷寺のお参り その2 アジサイ小径は1時間ほど待ち

2022-06-13 | 日記

アジサイの小径もいいですが、境内に置かれている鉢植えのあじさいもいいですね。

11日午後では、アジサイの小径の入場は2時間待ち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠くに見える黒っぽい物は、光明寺の屋根です。(大修理中)

 

 

 

 

 

 

先週から和み地蔵さんはマスクなし。

炎天下で学生や子供達がマスクを着けて日射病になているニュ-スがでています。

あるブログで、窓から見える学校の体育祭で全員マスク。

学校に電話した話です。

文科省から通達が出てマスクなしで体育祭をするようにと

言われて、副校長さんが子供達に言っても

子供達がはずそうとしないとのこと。

恐ろしいことが起こりつつありますね。

 

 

タブの木さんいつもありがとう。

 

ありがとうございました。

6/11日午後13時30分の状況です。

 

6/11の状況です。

長尾和宏先生のブログから「6/13日」

マスクが無いと生きていけない、という人。

知らぬ間にマスク依存症になってないか?

まずは子供の「脱マスク」から実行したい。

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「命落としかねない」体育の授業、登下校ではマスク外す 

全国の学校で徹底へ 末松文科相 熱中症対策求める FNN   →こちら

末松大臣は「即、命を落としかねないので、体育では外してほしい。登下校でも外してほしい。熱中症の事故はどこでも起きる。熱中症の危険性を理解した上でメリハリのあるはマスク着用を」と強調。 さらに「マスク着用不要でも、子供がマスク着けているのは知ってる。他の人の目を気にしていることもある。引き続き丁寧に説明していく必要ある」と述べた。

これは、もっと大きな声で言って欲しいな。

大臣だけでなく、総理や閣僚が大きな声でいえばいいだけ。

教育委員会やPTAなどの、保守的な人に理解してもらうためには、

国家として、「脱マスク」を発信ないといけないフェーズだろう。

そして、1日も早く、「5類宣言」をして欲しい。

これだけ多くの人が街中に繰り出して

GO TOなんとかキャンペーンをして、

インバウンドをどんどんお迎えして、

それでいて「1類以上」はおかしい。

どう考えても、おかしな法律が、世間を混乱させている。

多くの人の健康を害し、特に、子供の健康を壊している。

同時に、「マスク依存症」の大人にも「治療法」を指南して欲しい。

呼吸をする鼻と口を紙や布で覆う行為は、人体に悪影響しかない。

日本人は"同調圧力"が世界一強い民族だ。

国が大きな声をあげないと、「脱マスク」は容易ではない。

これから暑い夏がやってくる。

はやく、マスクにさようなら、をしたい。

スポーツ観戦やライブ鑑賞も、マスク無しにして欲しい。

海外の薬は特例承認、国内の薬は緊急承認?ではアノ薬はどうなる?  →こちら

知人の藤川賢治先生から動画が届いた。→こちら

これを聞いていたら、海援隊を思い出してしまった。

 

コメント
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