アジサイの小径もいいですが、境内に置かれている鉢植えのあじさいもいいですね。
11日午後では、アジサイの小径の入場は2時間待ち。
遠くに見える黒っぽい物は、光明寺の屋根です。(大修理中)
先週から和み地蔵さんはマスクなし。
炎天下で学生や子供達がマスクを着けて日射病になているニュ-スがでています。
あるブログで、窓から見える学校の体育祭で全員マスク。
学校に電話した話です。
文科省から通達が出てマスクなしで体育祭をするようにと
言われて、副校長さんが子供達に言っても
子供達がはずそうとしないとのこと。
恐ろしいことが起こりつつありますね。
タブの木さんいつもありがとう。
ありがとうございました。
6/11日午後13時30分の状況です。
6/11の状況です。
長尾和宏先生のブログから「6/13日」
マスクが無いと生きていけない、という人。
知らぬ間にマスク依存症になってないか?
まずは子供の「脱マスク」から実行したい。
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「命落としかねない」体育の授業、登下校ではマスク外す
全国の学校で徹底へ 末松文科相 熱中症対策求める FNN →こちら
末松大臣は「即、命を落としかねないので、体育では外してほしい。登下校でも外してほしい。熱中症の事故はどこでも起きる。熱中症の危険性を理解した上でメリハリのあるはマスク着用を」と強調。 さらに「マスク着用不要でも、子供がマスク着けているのは知ってる。他の人の目を気にしていることもある。引き続き丁寧に説明していく必要ある」と述べた。
これは、もっと大きな声で言って欲しいな。
大臣だけでなく、総理や閣僚が大きな声でいえばいいだけ。
教育委員会やPTAなどの、保守的な人に理解してもらうためには、
国家として、「脱マスク」を発信ないといけないフェーズだろう。
そして、1日も早く、「5類宣言」をして欲しい。
これだけ多くの人が街中に繰り出して
GO TOなんとかキャンペーンをして、
インバウンドをどんどんお迎えして、
それでいて「1類以上」はおかしい。
どう考えても、おかしな法律が、世間を混乱させている。
多くの人の健康を害し、特に、子供の健康を壊している。
同時に、「マスク依存症」の大人にも「治療法」を指南して欲しい。
呼吸をする鼻と口を紙や布で覆う行為は、人体に悪影響しかない。
日本人は"同調圧力"が世界一強い民族だ。
国が大きな声をあげないと、「脱マスク」は容易ではない。
これから暑い夏がやってくる。
はやく、マスクにさようなら、をしたい。
スポーツ観戦やライブ鑑賞も、マスク無しにして欲しい。
海外の薬は特例承認、国内の薬は緊急承認?ではアノ薬はどうなる? →こちら
知人の藤川賢治先生から動画が届いた。→こちら
これを聞いていたら、海援隊を思い出してしまった。