おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

長谷寺のあじさい路の続です。でも壮観ですね。

2017-07-05 | 日記

長谷寺のあじさいは、7/3日で剪定が始まる予定です。

今週、あじさいの見所は、北鎌倉の古民家ミュジアムです。

長谷寺の観音山のあじさいは壮観です。

山の上からは、鎌倉の町がよく見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あじさい路を拝観できない方は、再入場が午後6時まで。

お寺にゆとりがありますね。

ありがとうございました。

淸水義久さんの記事から

 

「気功」のホ-ムペ-ジから http://kikou.info/page/cat2/cat1/660.php

 

人は遅れてストレスを受ける。最初は気が張っているが、

日常生活に戻った時フラッシュバックする。そういう症状が増えた時、

このEMDRという療法が一時的に活用され、効果が上がり、

その後静かに消えるを繰り返している。

 EMDRのやり方

 顔を正面に向けて、両手の人差し指を90度の角度で広げる。90度で見づらければ、もう少し狭めてよい。

  1. 顔を動かさず、目だけを動かして、左右の人差し指を1、2、1、2、と右、左、右、左と30秒位見ながら動かす。

 

水平方向の眼球運動をすると、人はネガティブな思いを解除することができる。

日曜日にバイオレゾナンス医学会大会で購入した

天外司朗さんの」無分別智医療の時代」を読んでいます。

帯に書かれている文章です。

 

科学万能な世の中だが、心の片隅で「科学ではとらえきれない智慧」というのも、

どうやらありそうだな、と感じている人も多い。

ごく最近、そういう「智慧」を応用したいろいろな医療が少しずつ普及し始め、

治療実績を上げている。

本書では、そういった科学では説明できないが実効性のある医療を

「無分別智医療」と名付けて推進することを提案する。

それが詐欺やまやかしの温床にならずに健全に発展する方向に、

人々の知恵を結集すべき時が来ているように思う。

本書が来るべき新しい医療の発展に少しでもお役に立てたら幸いだ。(本書より)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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