7/1日あじさいを求めて鎌倉に。
長谷寺のあじさい路は、30分ほどの待ち時間で拝観できました。
情報によると7/3日には剪定の予定だそうです。
来年の開花を考えて剪定の時期が大切です。
北鎌倉の古民家ミュ-ジアムは、何とか持たせて7/8までは剪定は行わないとのこと。
江ノ電極楽寺駅付近のあじさいは満開です。
GOKURAKU亭さんでお茶を頂きました。
成就院桟から眺める由比ヶ浜はいいですね。
蓮が咲いていました。
ハンゲツショウも今は盛りです。
星の井
食パン専門店で小さい食パンを買いました。
半分は、長谷の牛乳屋のおばちゃんに。
今まで庚申塔に気づきませんでした。
庚申振興は江戸時代に盛んになったそうです。
人間の体の中に「三戸(さんし)」という虫が庚申の日の夜
人の体を抜け出し、天帝にその人の悪行を告げるので
夜中中村人は眠らずに飲食歓談して夜を明かしたそうです。
昔の人は、大変楽しいこと考えましたね。
そういうユ-モアが必要ですね。
ありがとうございました。
今日は、バイオレゾナンス医学会全国大会の講演会を聞きに行きます。
「人は治るようになっている」のテ-マで7名の講師陣です。
1.高血圧、糖尿病、コレステロ-ルを完全に治す
2.こんな歯医者にかかりたい
3.もうワクチンはやめなさい
4.根拠のある本物の健康住宅
5.治療家の意識を変えるバイオレゾナンス
思いという究極の処方箋を手に入れる
6.無分別智医療と新「あの世の科学」
7.人は治るようになっている。
あなたに伝えたい病気治しの極意
医学会の会長は、矢山利彦先生です。
実は、淸水義久さんの気功の先生は矢山先生です。
7番目は、矢山先生のお話です。
淸水義久さんのセミナ-を3回聞きましたが、
病気は自分の持っている力で治すことができることを
教わっています。まさに矢山先生と繋がっています。
今日は、楽しみです。
もう一つは、6番目は、天外司朗さんのお話です。
無分別智について断食会なので少し教わっていますので
理論がまとまってと聞いています。
あの世の話は、2,3年前から全国の祈りの旅で
何かを悟られたのではないかと思っています。
天外さんの「あのよの科学」は12年前に書かれたのですが、
その内容についていろいろと考えることがあって書き直したそうです。
どんな話が楽しみです。
新しい本が、出ました。「無分別智医療の時代」です。