湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

「彼は波の音がする」のこと。

2016-08-19 | 畑中さんのこと。
好きなシーンは数多くありますが、
ダンスのきらきら感のふりまきっぷりとか
あふれんばかりの全力感とか
ダンスについても語りたい。語りたい。

だが、その前の。
串本と新宮のストップのシーンが、さぁ!!
1回目見た時は、お、こっからダンスね? という期待しかなかったのですが
2回目見た時は、
串本、この時の自分を何度責めただろうなあー
という思いがかすめてつらい。
この時もっと強引に誘っていればとか。
もっとちゃんと注意すればとか。
毎回毎回、このシーンは下手で見ていて
畑中さんの表情見えず終いでしたが
三浦さんの笑顔と二人の見つめ合った感じが
なんか、こう、きゅーんとしましたよ。
新宮のばかー。ばかなのは天使だけどもさー。

東京千秋楽は畑中さんのピンクフラミンゴちゃんのシャツが
リュックに変な風に挟まってて直し切らずにダンス突入でどうなる?
などと思いましたが、うまいことはためいてましたね、シャツ。

それにしても武田さんのダンスの時の動きのしなやかさというか
チャーミングな感じ。ときめいちゃいました。
ターンやら振り向いた時とか(一緒か)ジャケットの裾のはためいた感じとか
手や足に曲線ができる動きというか。しなじゃないんだよ、華やかさなんだ。
目を引きました。
そのチャーミングさが畑中さんに伝播したか?
という回もございました。すごくよかったです。その雰囲気、瞬間。
とはいえ、そう思ったの一回だけなんですけど。
畑中さんは畑中さんの全力ダンス。

そして、千秋楽終えてから階段シアターの武田さんを撮り逃していることに気付きました。
かなりショック。

この、上でしたよね?


それは知ってるんだよ。なんで入ってないんだよ、おいらのあいぽん。
とりあえずの畑中さん。←こら。

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