湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

「下妻物語」&「トップキャスター」

2006-05-30 | テレビのこと
まず、「下妻」
深キョンやるなぁでした。嶽本野ばらさん原作。このヒトの本って「ミシン」一作しか読んでないのですが、ちょっとうけつけない部分多数と、このフレーズはきれい、が少量あるヒトでしたので、ダメかもしれないと思って見ていました。意外にも深キョンの声を通して聞くとそれもありかも、な思考回路でした。ラストあたりの表情はきれいでしたし。面白かった。さて、「嫌われ松子」はどうだろう、早く見たい。
そして「トップキャスター」主役交代か…と思いつつ、谷原さんと天海さんがいつも以上にいちゃいちゃな感じが楽しかったです。1~3話も無事見て、昨日は14時からの番組PRも予約録画していたはずなのに、帰ってチェックしたら失敗してた。楽しみにしていたので結構がっかり。

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