湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

けもなる。

2018-12-13 | テレビのこと
終わっちゃったなぁ。

ラストシーンで
チェンジ思い出したなあ。

深津ちゃんと木村さんの。
あの時も思い返してみれば
最初っから二人のそーゆーポイント
写されてたのに、
なんかね。
違うんでしょって思いながら見てて。
ラストにあーそー。
って、なったなぁ。

このドラマもこの二人の
そーゆードラマとして見ていたら
ときめいただろうなぁ。

鐘のシーンはときめいたけど。

1話は詰め込み過ぎてた気がするけど。
概ね好きなテンポと
単語チョイスのドラマでした。

都合よく使うとか。
くれはさんも京谷を
都合よく使ったと思うのだけど。
そーゆー描写はなかったから
違うのかもしれないけど
術後の初の相手に他人を選んだのは
できなかった時の言い訳のためかと思ってたけど
彼女はそんな人ではないのかもなー。
会社絡みの展開が今ひとつ
わからなかったけど、
よい人と巡り合えてよかったよね。

とてもビールが美味しそうであったな。
あんなにたくさんは飲めないけど

あ、あの小憎たらしい彼が
ラストに結婚てどーなのよ!
それはそれで、笑ったけど。

その後の合コンも笑ったけど!

田中さんの京谷さんも
しあわせになってね。
しあわせに出来る人というのは
素敵だからね。
応援してたし、応援してる。
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