湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

さよならの6 5/7 夜

2011-05-23 | 畑中さんのこと。
司会の林さんに続いて、桜井、美貴、哲人。

質問その1. 自分以外の役でやってみたいもの。

桜井:宮下。最後に勝ってみたい。
(意外すぎてたのしい。やっぱり桜井さん好きだなー。)
で。いつのまにか殺されてるもんねという林さんの言葉から
宮下と佐々木が最初に組んでて森をどーこーと言う話になり、
さらに伊藤は復讐を企てたと。林さんがぽろぽろ解釈を話してくれるのが嬉しい。
でも、美貴さんが、伊藤は白にしか見えないに対し、林さんは黒にしか見えないと。
伊藤は白で見てたけど、どうかな。黒なのかな。
役者さんでも違った解釈のままなのだなという発見。

美貴:佐々木。孤高の戦士、孤独?
たぶん哲人さんだったと思うのだけど、
この時「楽屋でも独りだしね」って言ってたような

で、その哲人さんは森。
「モテそうですね」という台詞を共演者に言わせたい。
「現実はそうでもないですよ」で会場が沸く。無駄に客席を混乱させるとか。
森かぁ。確かに彼の役を哲人さんがやったらますます森は謎の人だわ。

その2. どうやって台詞を覚えますか?

桜井:散歩とお風呂。歩きながら覚える。
美貴:マークシートみたいにやる。→チェックシート?
哲人:バイク乗りながら大声で言う。

その3. 客席から質問受付。
    このメンバーで一番信用出来る人と、出来ない人。

桜井:終わるまではみんな信じてる。みんな仲間(すごく嘘臭い口調で)でも終わってからは知らない
美貴:修かなと。(林さん修司の修でおさむなのね)逆に信用できないのがはたぼん。
美貴さんは畑中さんをこう呼ぶが、林さんはともくんという。
そして理由がふるっていて「雰囲気」
哲人:意外と美貴ちゃん。裏表がないとか。そして意外まじめとか、意外とちゃんとしてるとか、
意外とを強調されてて面白い。信用できないのは倉貫さんだとか。話の途中でまだなんもボケてもないのに笑ったりするので聴いてないなと思うと。

ゲームはおしぼりゲームというらしい。だんだん減らしましょーのゲーム。
罰ゲームは倉貫さん。じゃんけんなしで潔く一人。
いつもは罰ゲームの後出てくる口直しようのお茶がなくて、三上さんが持っていた水を差し出される。
竜角散入り水、らしい。いいもの知った。今度試してみよう。
竜角散好きなので、ちょっといいかなと。
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