湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

あと58日。

2015-01-07 | クロノス・カウントダウン
「クロノス」東京初日に向けてダイエットの企画…。
本日の体重は+0.4。ええと。

さて、本日の畑中さん。
「DDT2」 Dramatic Dance Track2から。

キャラメルのダンスシーンだけを集めたDVD 第2段。
1999年の「さよならノーチラス号」から
2003年の「彗星はいつも一人」まで収録。
菅野さん・岡内さん・青山さん(退団)と
振付けの川崎悦子先生をゲストに
各公演振り返ってます。

2002年のところを繰り返し見てしまう。
なぜならその公演のDVD持ってないからだ。
…持ってないんだよ。

2002年の春公演。
「アンフォゲッタブル」の椅子を使ったダンスが
すんごい好きで、時々どうしようもなく見たくなって
引っ張り出してくる。やっぱりかっこいい。
そして大木初枝ちゃん(退団)かわいかったなぁと見入る。

同じく2002年の6月頃の「銀河旋律」Wキャスト。
映像は西川さんの柿本チーム。
初めてみた銀河旋律(ビデオ)がこの曲だったので
こっちの曲の方がやっぱり銀河旋律って気がする。
畑中さんはADくんとして踊ってます。
なんか髪がすごく短いみたい。
定点カメラなので、アップはないけど
全体が見えてとても好き。

2002年、夏。「嵐になるまで待って」の手話からのダンス。
これもね。曲もダンスも大好きなんだ。
三浦さんとペアで踊ってるのね。
女性少ない公演だから男子×男子ペアなのか。
対象位置にいる細見さんと佐藤さん(退団)のペアの方が謎だな。
役的に大内さんと細見さん立ち位置逆じゃないかと思うのだけど。
三浦さんと畑中さんは最近ペア(?)多いけどこの時もそうだったのか。

畑中さんの出演作品的には
2001年
×「ブリザード・ミュージック」Wキャストの別バージョン収録
2002年
○「アンフォゲッタブル」
 (ダンス曲が畑中さんの台詞ハジマリなのでちょっとおいしい)
○「銀河旋律」
 (ADくんとして暗闇で活躍してる姿も映ってるのが嬉しい。)
○「嵐になるまで待って」
2003年
×「太陽まであと一歩」Wキャストの別バージョン収録
○「ナツヤスミ語辞典」Wキャストでしたがめでたく収録。
○「彗星はいつも一人」←岡田さんと親子なダンス。これも好き。

全21作品収録されてる中で5作品だけですね。
DDT3が2010のバイバイブラックバードまでなので
そろそろ次が出ないかな。

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