湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

はりとねこ。

2018-09-05 | キャラメルボックス辺りのこと
猫と針。

猫は一瞬台詞に出てくるけど、
針は

針は

ラストなのかなー
風穴空いた?

初演の時はそー思わなかったけど
ラストでふっと
閉じてた時間と
外の現実が混じったような時に
そんなこと思った。

阿部じょーじさんの醸し出す?
背負った? 抱え込んだ?

なんか重そうなものが
もれるところがよいなー。
メロメロするわ。

畑中さんは
思わせぶりね。
広い大きな背中はときめくけど
人のこと言えないんですけど
えー。いや、言わずにおこう。

初演でもドキドキした
綾さんと坂口さんのあのシーン。
またドキドキした。
正悪が逆転しそうなものを
含んだ空気。

林檎さんの振り返ったとこ好きだったなぁ。

ワインこぼしたの?
ティッシュ持ってくればとか、言ってたね?

氷の音がきれいで
ちょっと焼酎飲みたくなっちゃったな。

生々しい分
地続きのような気もした。

猫と針、再演おめでとうございます。
ほんとにまた見たかったので嬉しい。

石原さんありがとう。
真面目な石原さんも素敵でした。
また綾さんと見られて嬉しいです。
綺麗だった。
サボテン先生だっけ?
お二人がふーふ役やったの。

さて、雑な感想ですが
また明日のために寝るのじゃ
グンナーイ


舞台セットって。
祝さんの話のため?って思ってしまった。
水引っぽい

初演でも、本でも思ったけど
銀行ごーとーの話好き。
視線に殺意はあったのか。

ひたひたする。

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