湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

あの曲が。

2011-07-14 | 音楽のこと
次の舞台で使われるなら
畑中さんの沖田のシーンがいいなぁ。
出来ればラストシーン

勝手に想像しただけで泣けるくらいだ。

が、それは結構な落とし穴でもあって
以前、勝手に想像して思ってた展開じゃなくて
ちょっと勝手にがっかりしてたりしたしね…

観ているうちにがっかりも消え去りましたが。

期待しすぎてもいいじゃないか。
好きなんだもの。

そして
あの曲は
あの舞台の曲でもあって
DVDになるって話、どうなったのかなぁ。
でも出来るならもう一回観たいなぁ。

今年の冬にでも再演してくださらないだろうか。
「月いづる邦」