湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

さよならのこと。

2011-05-25 | 畑中さんのこと。
細かいこといろいろ。

矢野のネックレスが途中で変わった。
5/7かなぁ? 
前の回に青木が手にした時、やけに絡まってるなぁと思ったら
次の日に変わってた。

一度だけ佐々木と絡んでる時に伊藤の銃が落ちた回があって、
まだ銃持ってるってわかってないタイミングで落としてたから
どーすんだろうと思ってたら普通に台詞言った後、
拾って元通り腰に挟んで進んでた。

伊藤と佐々木が握手するところ。
一端目の前まで手のひらを上げてから下げる、と
ものすごくいやな感じなのね。と気付いたのが5/6。
最初っからあの嫌な感じの手の出し方してたのかなぁ。
うう、記憶巻き戻ししたい。

ばーか、の連呼。最初の頃の方があってた気がする。

ライター銃の火、ついたりつかなかったり。
伊藤が吹き消す前のとこだけはやり直してたけど、
他はつかない時はそのまま~

5/7の昼。
森が最後に駆けてくるところで、姿見えないけど慌ただしく戻る音がして
扉を開けて出てきた時に靴が脱げて戻ったのが判明。

ビールシーンの最初。
最初は伊藤の中尾彬さんのモノマネだったのが
わきわきわきわき、おしり。と謎の言葉に変わってた。
一回だけ、お前やれよ。と佐々木に振って一瞬やりかけるような間があって
「やんねぇよ」って回があったのだが~ちょっと期待した。
ぶらり途中列車の旅のモノマネの回もあった。

そして気になるままなのが燭台。
ラスト1本になってるんだよね。
柄谷さんの青木が撃たれて倒れる時に落ちたのかと思ったら
撃たれた時も2本ちゃんとあるままなのに、暗転後カーテンコールの時は1本に。
わざわざ1本矢野の棺の脇に置かれてた。(確認したのは一回だけなんだけど)
あれの意味、なんなのかなー。
それとも気付いた回がたまたまそうなってたのかな。
十字架という意味あり気な背後
ラストの照明、本当にきれいだった。