湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

さよならの1 5/4 夜

2011-05-10 | 畑中さんのこと。
畑中さん客演の
「さよならまた逢う日まで」の公演めも。

夏への扉の後半まっさらなのに…。
感想は後にしてトークとイベントの覚書。

5/4(水) 18:00初日

芝居のカーテンコールは一回で終了。
どういう流れか不明のまま着席
休憩をアナウンスが入りましたが
そのまま待つことしばし。

明るい曲がかかり、舞台上に司会の林さんと
三上さん、倉貫さん、中村さんがパイプ椅子持って登場
3人だけ? 畑中さんいない? というちょっとしょんぼりな気持ち~

林さんが座ろうとしたら椅子が変! と騒ぎ
三上さんが「どうせなら座ってから騒いで欲しかったな」と奥から椅子を持ってくる。

質問は
1.このGWに芝居に出演してないで休日だったらどうしてますか?
三上:寝たい。
倉貫:バーベキューしたい。いくつか川の名前を挙げていた気がします。
中村:引っ越ししたい。

2.メンバーの中でSな人は誰ですか?
三人が多分同じ人を思い浮かべているだろうからせーので言ってみようと
美貴さん2票 ともくん1票。
Sな人というより、畑中さんともくんなんだーという発見。

3.最後の質問。役者を始めたきっかけ。
三上:小学生の高学年でクラブ活動を始める時、サッカー(野球?)部
入ろうとしたら人数多くて他にまわってくれと回されたのが演劇部。
倉貫:子役からやってるから、いつからというのがないとか言っていたような。
中村:なんか違う話をいっぱいしていた気がする。
質問は3問。みじかっ

と思いましたら、残りのメンバー出てきてゲームスタート。
「しったかぶり博士」というもの。
お題を見ずに語りあい、反応を見て、当てる。ゲーム?
8人を2チームにわけて美貴、柄谷、桜井、凛が参加。残り四人はちょっと捌けるのですが。
これはゲームそのものより、畑中さんが!  客席に! 降りてきて!
なんと近くに! 着席。

ああびっくり。
近すぎると逆に見られないものなのね。
緊張しちゃったわ。

そしてチーム交代。

大きい桜井さんが客席の椅子に座るのが大変そうであちこちから笑いが。
お題は確か「水」だったと思うのだけれど。
畑中さんが下から投げる、と言ったので客席反応したよな。
中村さんが無事、答えておりましたが、
畑中さん「プール」だと思ってたと言ってましたね。
答える人が違ってたら罰ゲームも違った結果になったのに。

両チームとも正解したので、
罰ゲームのドリンク(コーヒー+トマトジュース)は
司会の林さんが飲むことに。

終了後応援シートの写真撮影は
舞台セットの上で、3人に囲まれて撮影。
というのもすごいが初めて舞台に上ってしまったわ。
他の人のを見ているのは楽しかったけど
いざ自分がそこにと思うと緊張してしまいました。
まぁ、……よい記念です。

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