おはようございます。昨夕は天気予報から半分あきらめていた令和満月の月の出がみられ、とてもうれしかった。その満月は夜を通してこうこうと輝いていた。午前2時、4時と二度ほど確認しました(笑)。さて、その日には、これまた歴史的な令和元年三社祭の最終日の本社神輿の町内渡御を見学した。
早朝の本社神輿、三基の宮出しも見もので、何年か前、浅草のホテルに宿泊して見ている。夕方の宮入れも、もちろん、そのとき見ている。今回は昼間の本社神輿、一之宮の追っかけに特化した(笑)。今年の一之宮は南部地区を廻るということで、渡御順路を見ると、ぼくが浅草に入る頃、神輿は銀座線の田原町駅近くにいることになっていた。例年、時間通りにはいかないので、探すつもりでいたが、ほぼぴったりの時間に引き継ぎ場所に来ていた。寿一から寿二へバトンタッチする直前だった。
寿一丁目の渡御。
バトンタッチへ。
寿二丁目のスタート。
ちょっと離れて、神職さんと神馬。
ニオイバンマツリも祭に参加。
国際通りに出ると、先導部隊が現れる。
神輿も思い切り暴れられる。一緒について行くと、神輿を担いでいる気分。カンドウ!
そういえば神輿の看板、”一之宮”を撮っていなかった。
ここで、ぼくは近くのカフェで一休み。ブログもここで一休み(笑)。次回はスカイツリーも見える国際通りから。
では、みなさん、今日も一日、お元気で!
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