EF66-101号機です。JR西日本京都線の長岡京-山崎で初めて撮影しました。
だれが言ったかホオジロザメに似ていることから「サメ」と呼ばれる100番台。でも、サメという言い方は見下しているように感じる方もおられるでしょうが、愛情をこめてサメと呼ばれている方もいらっしゃいます。いわく「サメ子ママ」とか。私も「サメちゃんが来た」と、ちゃん付けで呼ぶこともあります。
同じEF66を名乗りながらも、0番台と100番台は別形式ですよね。
なので、101は実質トップナンバーだと思います。そして100番台も一次型と二次型があり、この101号機は前部標識灯や後部標識灯がまん丸お目々のかわいこちゃんです。
これまで、なかなかこのトップナンバーに出会えませんでした。しかし、この日はEF510のトップナンバー通過後、約30分でやって来る1057レに入っていました。しっかり撮影することができ、短時間で効率よく成果をあげることができました。
2009-10-24 JR東海道線長岡京-山崎 1057レ EF66-101
Nikon D300,AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF),155mm,ISO 400
1/640秒,f6.3,-0.3段,WB:晴天
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こよなく「サメ一族」を愛している(?)当方としましては、やはり孤高の存在ですな!(^^)
造船所で製作されたという経緯も異端ですし、なんと言っても愛らしい目は和みます・・
やはり、次に一次型を1両「茶釜」にして人気者に仕立てる・・・
子供に人気の「アンパンマン号」参上!!(^^)
って、妄想は膨らみますね!!(^^)
私が小学生の時、家のカメラを持ち出して初めて撮影したのがEF66-901牽引の「あさかぜ」でした、それから今までなぜか901号機や1号機に縁があり撮影に行くと良く出会えます。
自分はトップナンバーが来ると撮影意欲が湧きます。今は66-127が撮影したいです。
やっぱり鮫は丸めの方がいいですかね。
でもこれからは鮫も貴重になってきそうですね。
恥ずかしながら、やはり100番台が来ると少し肩落ちしてしまいます。しかし最近ふと思ったのですが、もしも100番台も新貨物色だったらどんな印象を受けるでしょう。あの深い青色とクリームの色合いは好きなので、100番台もカラーチェンジしたら一層愛着が湧くかも、と考えています。
今日は、朝に掲示板を見たところ「SRCが7時55分に安土を通過した」との情報があり……『これは行くしかない!』と意気込んで近所の陸橋まで出掛けました。いつ来るかも分かりませんでしたが、今日の講義は午後からなので間に合うだろうと思い陸橋にて待つことわずか5分でした、SRCが快走して来て、無事撮影することができました。兼ねてから撮影したかった、でも4時台に通過するので相棒では不可能なSRC、今まで何度か7時台に遅れて通過するところは目撃しましたがいつもいつも都合が悪く撮影が不可能だったSRC、安治川口に行っても遠すぎて撮れないSRC……そんなSRCを、5年の時を経てようやく手中に収めることが出来たことは大変嬉しいです^^
丸目の100トップは特別ですよね。
裾にラインがないので、少し下半身にしまりがないですが、そこが少しヤボでまたいい。
100番1次形は好きです。
といっても66は全部好きなんですが・・・(^^;;
100番台といえど111号機のように廃車の噂のたえない機番もあって・・・(_ _);;
ところでこの場所いいですね。
まだカメラを据えたことがないです。
一度出かけてみます。
やはりサメ一族ウォッチャーのC62重連さんにとっても、別格の存在なんですね。
やはりトップナンバーというのは、どこか違ったものを持っているんですよね。
長く活躍してほしいですね。
やはり因縁と申しましょうか、何かきっかけがあるとそういう縁ができるのが不思議ですね。