鉄ある記

鉄道写真を中心に、京都の街角の情景なども写真で紹介していきたいと思います

甲子園

2009-04-29 | いろいろなこと
今晩は、阪神甲子園球場にタイガース対ベイスターズの一戦を見に来ています。一回の表裏を終わってゼロ対ゼロです。
二回の裏、新井くんのライトポール際へのソロで先制や!
喜んでたら安藤の乱調で6点も取られてもうた。
その裏、狩野のヒットと盗塁、関本のタイムリーで1点返した。タイガースの投手は阿部、抑えてや。
五回裏、関本、兄貴のタイムリーで2点返すも新井くんのダブルプレーで終わり。新井くんしっかりしてや。
追い上げ楽しみにしていたら、八回表、侍ジャパンの4番、村田にソロを叩きこまれてしまった。
結局、横浜の投手リレーに反撃を封じ込められ、ゲームセット。安藤が今日は誤算やったね。

それにしても、横浜の中継ぎの山口って、ええピッキングやったなあ。
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追憶のセンゴック 3 深夜の梅小路発進!

2009-04-29 | EF65

 EF65‐1059号機の岡山貸し出し思い出写真最終回です。23時、貨物の梅小路駅を発進する8867レ、JR京都線の西大路駅上りホームからの撮影です。

 前の記事の配1974レを引いて吹田(信)から梅小路へ上ってきたセンゴックはしばし休息。僚機が稲沢から引いてきた8865レをベースに、編成組み換えした8867レを引いてこれから東海道・山陽を下って行くのです。

 今年3月のダイヤ改正まで、8865レがない平日と土曜日は配1974レで上がってきた岡機の65はすぐに配1975レを引いて吹田に戻っていました。8865レが走る平日と日曜は、配1975レを8865レの充当機に任せ、自分は深夜の8867レを担当していました。

 ダイヤ改正後、配1974~配1975レはEF66に変更されました。したがって8865レのカマがそのまま8867レを引いています。
 この写真は、前回の記事と合わせて改正前の運用を示す記録写真でもあります。

2008-11-23 JR京都線西大路駅 8867レ
Nikon D700,AF-S NIKKOR 24-70mm f2.8G ED,36mm,ISO 3200
1/60秒,f3.5,WB:白色蛍光灯
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追憶のセンゴック 2 秋を行く配1974レ

2009-04-26 | EF65

 JR京都線山崎-長岡京を上る思い出のEF65 1059号機。
 吹田(信)から梅小路までコキやォトキ、車輪を載せた配給コキなどを牽引していく配給1974列車です。

 今は花の時期を過ぎ、目に鮮やかな若葉を繁らせている桜もこの写真を撮った11月下旬には、このように色づいていました。
 この日はよいお天気で、逆光にきらめく紅葉した桜葉の下をセンゴックが軽快に駆けていきました。

 これも私の記憶に鮮明に残るシーンです。


2008-11-23 JR東海道線山崎-長岡京
Nikon D300.AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED,60mm,ISO 400
1/1000秒,f7.1,WB:晴天


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愉快な仲間たち

2009-04-26 | 寝台列車

 25、26日はいろいろ用事があって非鉄の日と決めていました。
 ただ、25日夜、JR大阪駅でいつもお世話になっている鉄道ファンの皆さんとのオフ会があり、それにはぜひ参加させてもらおうと夕方、快速に乗って集合場所に向かいました。

 少し余裕を見て出かけたので、新大阪に着くと下り優等列車が発着するホームの京都端に数人のグループの姿が!そうだ、75レを撮影したあと、新大阪で4001レを押さえたのちに大阪駅に移動と聞いていた、と思い出し、急いで下車します。
 行ってみると、やはりお会いする予定の方々で、皆さんにごあいさつしていると間もなく「日本海」の姿が。それぞれ思い思いに撮影されている姿を見ていたのですが、自分もジャケットのポケットにコンデジを入れているのを思い出して(思い出してばっかり)撮ったのがこの写真です。

 このあと、予定通りに大阪駅に移動してラストオーダーまで大変楽しく過ごさせてもらいました。ここで、おひとりお一人のお名前は挙げませんが、皆さん本当にありがとうございました。そして、誘ってくださって感謝しています。
 これからもどうかよろしくお願いいたします。

2009-4-25 JR東海道線新大阪駅 4001レ「日本海」
FUJI Finepix F50fdで撮影

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京都・上七軒 北野をどり

2009-04-25 | 京都街角の情景

 きょうは、招待券をいただいたので上七軒(かみしちけん)の歌舞練場に「北野をどり」を家内と見に行って来ました。

 上七軒は、京都五花街(ごかがい)=祇園甲部、祇園東、先斗町、宮川町、上七軒=の中で、最も古い歴史を持つ花街です。室町時代に北野天満宮再建に際、残った材木で神社の東門前に七軒の茶屋を建てたのが始まりとされます。「北野をどり」は年1回、この時期に芸妓さんや舞妓さんが日ごろ鍛練を重ねた舞い、おどりを披露する催しで、今回で57回目を数えます。

 これまで祇園甲部の「都をどり」、先斗町の「鴨川をどり」は何度か見たことがあります。しかし、「北野をどり」は初めてです。
 今年も演目は第一部が創作民話の舞踊劇「竜神の嫁」、第二部が純舞踊「舞扇京芝居」そしてフィナーレが「上七軒夜曲」です。どれもすばらしい踊りの数々でしたが、中でも第一部で竜神を演じた梅嘉さんの踊りには、その美しさ、堂々とした存在感で圧倒されました。
 最後の夜曲では、芸妓の姿で他の出演者の皆さんと一緒に踊られていましたが、やはり一際目立ち、ひきつけられました。家内も「すばらしい」を連発していました。

 竜神の嫁の演目にふさわしく、ちょうど観覧中、京都は大雨でしたがこれも何かの縁でしょう。

 開演前に歌舞練場の二階に設けられたお茶席で、お薄をいただいたのですが、案内してくださった席がなんと初座。他の人たちは係りの方が持ってこられるお茶を一律のお茶碗でいただくのですが、私と家内は芸妓さんのお点前で立てられたお薄を、おひかえの舞妓さんの手で運んでもらって、いただきました。とても貴重な経験をさせてもらいました。

 そのときの写真もあるのですが、芸妓さんらの肖像権の問題があり、歌舞練場のお庭の写真を掲載します。

 2009-4-25 Fuji Finepix F50fdで撮影


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追憶のセンゴック 1 JR山陽線 73レを追いかける

2009-04-25 | EF65

 きょうも、廃車解体されてしまったセンゴックことEF65 1059号機の思い出を綴りたいと思います。

 2008年11月16日の日曜日、JR東海道・山陽線を下って四国は高松に向かう73列車の牽引機関車にセンゴックがあてられました。この日は朝から雨模様でしたが、一介のサラリーマンにとって平日に休んで鉄道撮影をするのはほぼ無理です。したがって、貴重な撮影機会を逃してはなるものか、と出かけました。また、ちょうどこのころ、11月24日で岡山機関区のEF65の運用が激減する、というまことしやかな噂が流れていました。結局、うそだったのですが、当時は「もし本当だったら今後いつセンゴックに出会うことができるかわからない」と考えていたのも事実です。

 では、どこで撮影するか。
 ふだん撮影する場所が吹田以東ですので、吹田から西方面の撮影地はあまり知りません。
 そんな乏しい撮影地知識の中で思いついたのが東海道線の西の終端、元町-神戸間でした。かつて神戸に10年ほど暮らした経験から、ここなら何とかなるだろうと考えた次第です。

 本降りの雨の中、傘を差して待っていると元町駅の東方にEF65を示す高い位置の二つのライトが見え、間もなく黄色い顔とブルーの側面に大きくJRと描かれた特徴ある車体が近づいて来ました。その時、不思議に雨が小降りになってくれました。
(写真・左)
2008-11-16 JR東海道線元町-神戸 73レ
Nikon D700,AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED,44mm,ISO 1600,1/640秒,f5.6,WB:くもり
 
 
 
 さて、73レのダイヤを見ると、鷹取の神戸ターミナル(貨物駅)でしばらく停車します。元町駅に戻って各駅停車に乗っても追い抜くことができます。そこで須磨駅で下車して国道沿いに塩屋方面にしばらく歩いた地点で待ち構えます。
 この場所は上り列車撮影の有名ポイントですが、広角で下り列車も撮ることができます。

 雨は降ったりやんだりになりましたが、空は厚い雲に覆われたまま。晴れていれば海がもう少しはっきり写ってよかったのですけれど、天候だけはどうしようもありません。

 このあたりは海側が上下電車線、山側が上下の優等列車線に分かれており、下り貨物を国道から撮る場合、被る危険が多少薄れるのですが、それでも通過時刻が近づくにつれ、被るなよ、被るなよと祈るような気持ちになります。

 幸い、ご覧のように無事に撮影することができました。


(写真・右)
2008-11-16 JR山陽線須磨-塩屋 73レ
Nikon D700,AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED,34mm,ISO 800
1/640秒,f5.6,-0.7段,WB:くもり



 須磨を定時通過した73レですが、途中でまだまだ停車するため、さらに追い抜きが可能です。そこで須磨から各駅停車に乗車し、明石で新快速に乗り換えて西を目指し、さらに岡山方面へと走る山陽線の普通電車で、岡山県の万富へと向かいます。熊山-万富間の吉井川にかかる雄大な橋梁を渡るセンゴックを撮るのが目的です。

 予定通り、上郡で待避中の73レを抜き、万富駅から急ぎ足で堤防のポイントへと向かいます。さすがに超有名撮影地ですので、先客が10人ほどおられ、後からも数人集まって来られましたが、非常に大きな橋梁ですから十分、余裕をもって撮影できます。
 
 上郡で73レを抜くムド付きの2077レや湘南色の113系(115?)などを撮影しながら待つことしばし、轟音を響かせてセンゴックが橋梁を渡っていきました。

 元町から開始した電車での追いかけも成功し、満足感にひたりながら岡山から新幹線で京都に帰りました。


2009-11-16 JR山陽線熊山-万富 73レ
Nikon D700,Sigma APO 70-200mm F2.8 Ⅱ EX DG MACRO HSM,135mm,ISO 800
1/640秒,f6.3,-1.7段,WB:くもり

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週刊モーニング カレチ第4話「指導車掌」

2009-04-24 | 思い出のひとこま

 木曜日のお楽しみ、週刊モーニングの読み切りシリーズ「カレチ」の第4話が23日発売の21・22合併号に載りました。
 今回の物語は、主人公の荻野車掌がまだ車掌見習のときに乗務した福知山線貨物の緩急車が舞台です。そこで、荻野は指導車掌の田所に鍛え上げられ、一人前の車掌になるきっかけをつかみます。
 
 荻野らが乗り込んだワフ21000形は、2トンの貨物を積載できる車掌車。1934年に製造が開始され、第二次大戦もくぐり抜けてきた勇者です。田所のこの有蓋緩急車に対する思いと、荻野の失敗やとっさの判断。今回の物語はワフと田所と荻野の狭い世界で展開しますが、なかなかどうして読み応え十分。やはり私には第2話、第3話の人情モノより、鉄道マンの心意気を感じられる内容に魅せられます。皆さん、ぜひ読んでみてください。

 私の若いころ、貨物列車には必ず車掌車が付いていました。いつから無くなったのか定かではありませんが、国鉄分割民営化のころの写真にはまだ見ることができます。もちろん当時は、今よりもっと多くの種類の貨車がたくさん走っていましたが。

 このカット写真の列車の最後尾が有蓋緩急車です。ポジをスキャンしたもので、形式ははっきりしませんが、ワフ21000形もこのような車両です。

1978年3月 国鉄小海線 清里-野辺山 早春の八ヶ岳をバックに走るDD16牽引貨物
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EF65 1059 お疲れ様

2009-04-23 | EF65

 もう旧聞に属しますが、センゴックの愛称で親しまれたEF65 1059号機が引退しました。
 JR貨物のEF65唯一の試験塗装機だったこの機関車は昨年一時期、岡山機関区に貸し出され、私たち関西の65ファンの前にその雄姿を見せてくれました。

 国鉄が分割民営化され、JR貨物は機関車をいろいろな塗装にしたことがあります。そうした塗り替えが行われた機関車を試験塗装機と言います。私はちょうどそのころ、仕事がきわめて忙しく、また通勤の交通手段が車か私鉄だったため、ほとんどJRの機関車を見ることがありませんでした。撮り鉄からもっとも離れた時期でした。

 2007年の秋、ふとしたきっかけで撮り鉄に復帰したのですが、もう、そのころには大胆な試験塗装の機関車は見られなくなっていました。現役を引退したか、もとの塗装、あるいは一般的なJR貨物の更新色に変えられていたからです。そんな中、活躍していた試験塗装機がこのセンゴック。下松から東上する甲種輸送に充てられたときは、すさまじいフィーバーが起きました。
 その機関車が岡山へ貸し出し転属してきたときは、本当に驚きました。もちろん平日の運用は撮影できませんでしたが、土曜や休日に吹田から東に入って来てくれたときは私もできるだけ撮影に出かけました。

 前面を黄色に塗り、側面に大きく「JR」と描いた独特の機関車。過去のいろいろな試験塗装機の中ではおとなしめのようですが、昨年時点ではやはり異色の存在でした。
 長年、貨物輸送に力を発揮し、そして鉄道ファンを楽しませてくれた1059号機。本当に感謝したいと思います。

2008-11-2 JR東海道線山崎-島本 配1974レ
Nikon D300,AF-S Zoom Nikkor VR ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF),280mm,ISO 400
1/800秒,f6.3,-0.3段,WB:晴天

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京都 鵺の出る夜

2009-04-22 | 京都街角の情景

 平安時代の後期、御所の清涼殿に夜な夜な黒い煙のようなものが渦巻き、不気味な鳴き声が聞こえた。
 時の天皇はこれを恐れ、故事にならって弓の名手である源頼政に怪物退治を命じた。頼政はある夜、家来を連れて退治に出向き、山鳥の尾で作った矢を射たところ、悲鳴と共にどさりと地面に落ちたものがある。すぐに家来が止めを刺したところ、御所にはカッコウの鳴き声が聞こえ暗雲が晴れた。
 地上に落下した怪物は、サルの顔にタヌキの胴体、トラの手足、ヘビの尾を持っていた。これを鵺(ぬえ)という。

 また、ざん言で大宰府に流された菅原道真は死後、雷公となって御所の上に現れ、雷をもって宿敵の子孫を倒したと伝えられる。そのたたりを鎮めるため天神としてまつられ、天満宮が建立された。

 京の街には、このほかにもさまざまな怪異がある。百鬼夜行などもそのひとつ。
 千年以上の長きにわたって人々が暮らしたこの街には、今も平安時代と同じ夜が訪れる。そこかしこの大路小路の角、あるいは寺社の門や塀の陰に、千年の闇が宿る。
 はたして怪異はこの街から消えてなくなったのだろうか。そこの闇に何かが潜んでいるかもしれない、それが京都だ。

 我が家に残る家系図をたどると源頼政に行きつく。清和源氏の子孫として、時折そんなことを思う。

2009-4-12 平安神宮・白虎楼(京都市左京区)
Nikon D700,AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED,32mm,ISO 1600,1/50秒,f2.8,-0.3段,WB:晴天

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JTB時刻表1000号記念 にっぽん列島車両図鑑

2009-04-22 | 鉄道情報

 4月20日にJTBの時刻表5月号が発売されました。この号が通巻1000号であることは、皆さんよくご承知のことと思います。

 この時刻表1000号を記念して、関連の出版物が発刊されていますが、同じ20日にJTBパブリッシングよりMOOK「にっぽん列島車両図鑑 時刻表掲載現役列車400」(写真)が発売されました。お世話になっている安土の「愛しきさん」から事前にメールでお知らせいただいていましたので、早速発売当日に本屋に出かけて買ってきました。
 時刻表掲載ですから、旅客列車が対象ですが、北海道から九州まで各線区ごとに特急から普通までのほとんどの車両が写真付きで解説されています。また、首都圏や関西の電特区間の車両も別掲されており、乗り鉄にも撮り鉄にも役立つものになっています。

 私などは仕事から家に帰って、寝る前のひとときにこれを眺めて楽しんでいます。写真は真島秀満事務所の担当ですし、文もこの世界では著名な方お二人が執筆されています。
 実はその執筆者のお一人とご一緒に琵琶湖線で写真を撮らせていただいたり、お茶をさせてもらったりするなど、お世話になっています。それもあって発売後すぐに買った次第ですが、そうした関係を抜きにしても鉄道ファンにとっては大変参考になる本だと思います。時刻表と一緒に見たらより楽しいという、うたい文句に誤りはないと思います。
 今度、本屋さんに行くことがあったら、ぜひ手にとってみてください。価格は1470円です。

 (左の表紙の写真は「愛しきさん」からメールでお送りいただいたファイルを使わせてもらいました)
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